猫を買うなら知っておきたい!キャットフードの種類まとめ

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猫を飼うにあたって、知っておくべきとても大切なことの一つとして食事があげられます。今やたくさんの種類、数のキャットフードが発売されていますが、キャットフードの種類って皆さん分別できますか?

今回は、猫を飼う上での基礎知識として、キャットフードの種類を簡単にまとめてご紹介したいと思います。

[Photo by John M. P. Knox]

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1.キャットフードの重要性

まず最初に、猫のためのご飯、キャットフードの重要性について簡単に説明します。

人間の食事は基本的にあげたらダメ!

猫はもともと肉食動物ですが、人間が食べているものも気に入ったら食べてしまいます。我が子のように可愛がって、自分と同じご飯を猫にも食べさせたい、なんて意見もよく聞きますが、これは猫にとってマイナス行為。

そもそも人間と猫では、必要な栄養素のバランスが違い、消化機能も異なります。消化不良や中毒になる食材もあるので、基本的に人間が食べているものを猫に食べさせてはいけません。

一度食べて気に入ってしまうと、キャットフードを食べずに人間の食べ物ばかり欲しがるようになってしまうかも。結果的に猫の体調不良や病気に繋がり、人も猫もハッピーではないですよね。気を付けましょう。

NG食材&引き起こす症状

中毒症状

  • ネギ類(たまねぎ・ねぎ・ニラなど) ⇒貧血・血尿
  • カカオ類(チョコレート・コーヒー) ⇒下痢・嘔吐・異常な興奮・けいれん
  • 毒性の植物(つつじ・ヒイラギ・すずらん・ジャスミン) ⇒中毒症状

消化不良

  • えび・たこ・いか・かに・貝類・青背魚 ⇒消化不良・下痢
  • 人間用の牛乳 ⇒消化不良・下痢
  • キノコ類・こんにゃく・アボガド・生卵 ⇒消化不良・下痢
  • 生肉 ⇒消化不良・下痢(細菌や寄生虫がいる可能性大)

猫の体によくないもの

  • 砂糖・塩・調味料(人間用)
  • ケーキ・お菓子など(糖分が多いモノ)
  • ハム・ソーセージなど(塩分が多いモノ)
  • ベーコン・ハムなど(油分が多いモノ)
  • 牛肉・牛レバー

⇒キャットフードの塩分より人間が食べる食材の塩分濃度は何倍も上。猫の体の負担になります。糖分・油分の過剰摂取は肥満の原因に。

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2.キャットフードの種類・目的別3タイプ

それでは、早速キャットフードの種類について見ていきましょう。目的別に見てみると、キャットフードは大きく分けて3種類。

主食(総合栄養食)

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ペットフードのセクションでよく見かけるたくさんの種類のキャットフード。その多くが、必要な栄養がバランスよくとれ、主食となるフード(総合栄養食)です。

規定の量を水と一緒にあげることで、健康維持はもちろん、成長のために必要な栄養素を過不足なく摂取することができます。

※総合栄養食は、年齢に合わせた種類があるので、猫の成長に合わせて切り替えをしましょう。

間食(おやつ・スナック)

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[出典:http://www.amazon.co.jp/dp/B000VYP5MS]

間食・おやつと言っても人間のように毎日3時のおやつタイムというわけではありません。ごほうびなど、何か特別な時のみあげるようにしましょう。

チーズ、干し魚、クッキータイプ、チョコレートタイプなどがあります。お出かけの時、大人しくゲージに入ってくれたり、薬を飲んでくれた時などのごほうびとしてあげると、次回からもごほうび欲しさに言うことを聞いてくれるかも。

その他の目的食

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[出典:http://www.amazon.co.jp/dp/B004ZKJPKC]

副食としてあげるもの、もしくは栄養管理や食事療法など限定された目的であげるキャットフード。

副食となるものは、「一般食」と表記されることが多く、人間の「おかず」のようなもの。栄養バランスを良くするために、総合栄養食のトッピングのような役割を果たします。

また、特定の栄養成分の調節やカロリー補給のための「栄養補完食」、病気の猫の食事管理を目的とした「特別療法食」は、獣医師の指導の下であげるようにしましょう。

3.キャットフードの種類・水分含有量別2タイプ

水分の含有量によっても、キャットフードは大きく2つに分けることができます。一般的に「カリカリ」と呼ばれる「ドライ/ソフトドライタイプ」、そして缶詰やパウチなどの「ウエットタイプ」。

※以前までは、半生の「セミモイストタイプ」も販売されていましたが、セミモイストフードに含まれる保存料のプロピレングリコールが猫には使用できないことがわかり製造中止となりました。

ドライ・ソフトドライタイプ

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  • 水分量:10~35%程度

ドライフードは栄養バランスに優れたものが多く、保存性・衛生面からも管理しやすいのが特徴。総合栄養食の多くがこのタイプです。

かつお節や小魚添えなど、アレンジされたものも多いので、猫も飽きずに毎日食べられそうです。

ウェットタイプ

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[出典:http://www.amazon.co.jp/dp/B007LHNLAQ]

  • 水分量:75%程度

一方、ウエットフードは、食感や味が良いので猫が好みがち。ただ、総合栄養食でないものも多いので、ドライタイプのカリカリをベースにした方が良いですね。

缶詰タイプや、スープ系は食べやすくて好きな猫は多いです。小魚や様々な魚のミックスなので、缶や袋を開けると匂いもするので、猫も興奮してよく食べてくれますよ。

まとめ

以上、猫を飼う上での基礎知識として、キャットフードの種類を簡単にまとめてご紹介しました。

まず大前提として、いくら可愛いからと言って人間の食べ物をそのままあげてはダメ。しっかりと猫の体に合った栄養バランスや消化機能を考えてあげましょうね。

そして、キャットフードは目的別に3種類、水分量別に2種類に分けることができます。

目的別

  • 主食(総合栄養食)
  • 間食(おやつ・スナック)
  • その他の目的食

水分量別

  • ドライ・ソフトドライフード
  • ウエットフード

是非、猫の飼育&キャットフード選びの参考にしてみて下さい!

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