捨てる?or 使う?賞味期限切れのキャットフードの対処法

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ついつい買いすぎて使い切れず賞味期限を過ぎてしまったキャットフード。

結構前に買って未開封のままずっと忘れてたけど、このまま捨てるのはもったいない・・・ペットを飼っている人なら、こんな経験一度はあるのではないでしょうか。

今回は、気になる賞味期限切れのキャットフードの対処法。捨てた方がいいのか、それともまだ食べてもらえるのか、猫を飼っている個人の経験を元にご紹介したいと思います。

(※専門的な意見ではなく、あくまでも健康体の猫を飼っている各家庭での対処法を紹介しています。猫の体調などによって対処法は変わるのでご注意ください!)

[Photo by nubobo]

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1.賞味期限切れのキャットフードで注意すること

賞味期限切れのキャットフードを見つけたとき、食べられるかどうかを判断しなければならないですよね。

特に開封後のフードは空気に触れることで酸化が進み、栄養素が薄れたり、味も質も新鮮なものより落ちてしまいます。結果、お腹を壊したり体調不良になってしまったら心配ですよね。

以下、ドライフード・ウェットフードに分けて、開封後の賞味期限切れのキャットフードをあげるか迷った時に注意することをご紹介します。

ドライフード

  • 開封後のドライフードの期限は1ヵ月

水分が少ないドライフードは悪くなっても見た目はさほど変わりませんが、ニオイや味は確実に落ちています。

ニオイや味だけならまだしも、一番注意しなければならないのが湿気と害虫。湿気が多くなると、カビが生えてしまい、ごみ箱行きに・・・。また、原料に小麦粉やとうもろこしなどの穀類を多く含んでいるキャットフードには、穀物害虫が発生しやすくなります。

こうなってしまったらもう食べさせることはできません。高温多湿を避けるなど保管場所にもじゅうぶんに気を配りましょう。

ウェットフード

  • 開封後のウェットフードの期限は冷蔵保存で翌日まで

水分が多いウェットフードは開封して空気に触れれば酸化して、ニオイや色が変わります。

時間の経過とともに腐ったり、雑菌が繁殖することもあるので、特に開封後のウェットフードに関しては冷蔵保存で翌日まで。どうしても食べきれない場合は冷凍もできますが、3~4日以内では食べ切るようにしましょう。

それ以降は、ちょっと危ないと思ったら無理して食べさせずに処分することをおすすめします。

(1週間ほど冷凍保存する人もいますが、味は確実に落ちます。また、解凍する際にはレンジを使わず、冷凍庫⇒冷蔵庫で解凍か、自然解凍がおすすめ。解凍時間も考えると、やはり冷凍保存も2~3日以内が望ましいですね。)

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2.未開封のフードが期限切れだったらどうする?

未開封のキャットフードの賞味期限はドライフードで約1年半、ウェットフードの缶詰なら3年、レトルトパックで2年です。

どれも1年以上持つので、上手く調整して使い切ることができますが、ついつい買いすぎてしまったり、戸棚の奥に眠っているのをすっかり忘れてしまっていた・・・なんてアリがちですよね。

未開封の場合、賞味期限を過ぎてもすぐにフードの中が悪くなるわけではありません。賞味期限切れだからとすぐに諦めて捨ててしまう必要はないですよ。

ただし、開封前後に関わらず保存状態によって、フードの傷み具合は変わってきます。直射日光に当たる場所に置きっぱなしにしてしまったり、湿気が多い空間に保管してしまうと、味も質も大幅に落ちてしまいます。保管場所・保管方法にはじゅうぶんに注意しましょう。

ドライフード

未開封のドライフードの場合、多少の賞味期限切れのものを食べたとしても健康や体調に特に大きな影響はありません。(カビが生えていたり、害虫が発生していた場合を除く)

猫が気にするのはニオイと新鮮さ。食べられる状態であっても、ニオイを嗅いでおいしそうだと思えなければ、食べなくなって、それ以降も口を付けてくれなくなってしまうかもしれません。そんな時は、他のドライフードと上手くミックスして使ってみましょう。

ただし、いくら未開封でも袋状のものは酸化が進みます。賞味期限から半年以上経ってしまっているものはあまりおすすめできません。また、質の良いフードは保存料を使っていない場合が多いので、あまり長く持たないのも事実。良質なフードを捨てるのはもったいないという思考は逆に危ないですよ!

ウェットフード

未開封の場合は、ドライフードよりも缶詰タイプのウェットフードの方が長期保存が可能ですね。開封後、空気に触れてからの傷むスピードは早いですが、未開封の状態なら多少賞味期限を過ぎても与えることができます。(とは言っても期限過ぎて1年以上のものはおすすめしません。)

ただし、開封後は翌日に持ち越さず、その日中に食べ切るようにしましょう。(残してしまったり、量が多くても冷蔵保存せずに捨てましょう。)

3.食べれるか、食べたいかは猫が判断する

人間の食べ物と同じく、私たちも賞味期限が多少過ぎていても捨てるのはもったいないと食べてしまったりしますよね。ニオイを嗅いで判断する熟練の主婦の方々も多いハズ。

猫も同じで、数週間、数ヵ月以上の賞味期限切れのものや、明らかに腐っているものでない限り、食べても死ぬわけではありません。

 

猫の場合は、人間よりもはるかに嗅覚が優れています。食べる前にまずはニオイで判断するので、美味しそうじゃない、食べれないと思ったら口をつけません。

もちろん、体調によって猫への影響は大きく変わるので、安易に判断せず、人間の目で見てちょっとでも変だと思ったり、明らかに腐っているものは与えてはいけません。お腹がペコペコの場合は、勢いのまま食べてしまいお腹を壊してしまうかもしれません。

まとめ

以上、賞味期限切れのキャットフードは捨てた方がいいのか、それともまだ食べてもらえるのか、猫を飼っている個人の経験を元にご紹介しました。

 

◆開封後のドライフードの期限は1ヵ月
⇒それ以降は・・・☑湿気でカビが生えていたり、穀物害虫が発生していないかなど注意

◆開封後のウェットフードの期限は冷蔵保存で翌日まで
⇒それ以降は・・・☑ニオイ・色が変わりやすく、腐ったり雑菌の繁殖に注意

◆未開封のドライフードの期限は約1年~1年半
⇒それ以降は・・・☑腐っていたり、害虫も発生しておらず、期限後おおよそ半年以内なら与えることは可能。酸化しているとニオイや味が落ちるので、他の期限前のドライフードとミックスするなど工夫してみる

◆未開封のウェットフードの期限は約2~3年
⇒それ以降は・・・☑開封前なら期限後おおよそ1年以内なら与えることは可能。ただし、開封後は傷みやすいのでその日中に必ず食べ切れるようにする

 

参考にしてみて下さい!

(※専門的な意見ではなく、あくまでも健康体の猫を飼っている各家庭での対処法を紹介しています。猫の体調などによって対処法は変わるのでご注意ください!)

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