キャットフードはどれくらい持つ?ドライフードの賞味期限

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人間の食べ物には賞味期限がありますよね。猫の食べ物ももちろん同じ。固形のドライフードは一見いつまででも日持ちしそうな気がしますが、品質の劣化は避けられず、味や食感が悪くなればグルメな猫は、食事を食べなくなってしまいます。

今回は、猫を飼うなら知っておきたいキャットフードの基礎知識!ドライフードの賞味期限についてご紹介したいと思います。

[Photo by Kārlis Dambrāns]

1.開封前のドライフードの賞味期限

開封前のドライフードの賞味期限は、フードのパッケージのわかるところに必ず記載があります。フードを買う前にチェックしましょう。

新鮮な未開封のドライフードの賞味期限は約1年

未開封とはいっても、中のキャットフードの品質は日が経つにつれ、どうしても劣化が進みます。保管場所や保管方法をじゅうぶんに考えた上でフードを選びましょう。

ドライフードの保管場所

フードのパッケージにも記載があると思いますが、保管場所は高温多湿を避け、直射日光が当たらない冷暗所がおすすめ。

ドライフードは水分量が少なく乾燥していますが、それでも水分量10%のものなどはカビが発生してもおかしくないですよね。湿度が高い場所には置かないよう、気を付けましょう。

また、冷暗所を冷蔵庫と勘違いしてドライフードを冷蔵保存するのは大きな間違い。冷蔵庫は、実は結露などができるほど湿度が高い空間なのです。冷蔵庫よりは湿度の低い冷凍庫保管が良いですが、それでも賞味期限は意識するようにしましょう。

関連記事:【いつもフレッシュでおいしい食事を!キャットフード保管方法

ドライフードの買いだめ

量の多いドライフードは重くて持ち運びが大変だし、どうせ賞味期限も長いから買える時に買いだめしたいという人も多いですが、この買いだめにも注意が必要です。

猫はとっても気まぐれな生き物で、この間まで美味しそうに食べていたキャットフードに突然飽きてしまったりするものです。同じ種類のドライフードを大量に買ってしまっていたら、食べてくれなくなった時に賞味期限内に使い切れなくなってしまいますよね。

飽きてしまったとき、食べてくれなくなった時のことを念頭に置いた上で、賞味期限内で食べられそうな範囲で買い置きをしましょう。

賞味期限切れの激安キャットフード

たまに見かけるキャットフードの激安セール。激安の理由はたいてい賞味期限切れや、賞味期限ギリギリの商品だということ。いくら安いからといってこれも注意が必要です。

未開封のキャットフードでも中身は確実に劣化が進んでいます。賞味期限切れのものを食べたからといって死ぬわけではありませんが、やっぱり猫だって新鮮で美味しいものを食べたいですよね。すぐに食べ切れる量ならいいですが、賞味期限内に使い切る自信がなければ、購入はやめておきましょう。

また、賞味期限ギリギリなのに平然と売り出されているキャットフードには、保存料などの添加物がかなり使われていることが多いです。安いからと安易に手を出さず、いろいろな可能性を考えて慎重に購入しましょう。

2.開封後のドライフードの賞味期限

未開封のドライフードは約1年間と長いですが、いったん開封した後はそうはいきません。

開封後のドライフードの賞味期限は約1ヵ月

そのためキャットフード購入の際にも、未開封の賞味期限が最低1ヵ月以上残っているものを選びましょう。

また、フードのパッケージに記載されている内容量と1日に与える規定量をチェックして、1ヵ月以内に使い切れるかどうか大まかに計算することができます。時間が経つとフードの油脂成分が劣化するのは避けられないので、1日に与える量を参考に、1ヵ月以内に食べ切れるかどうか買う前に確認しましょう。

開封後のドライフードの保管場所

賞味期限1ヵ月といっても、それは正しく保管する前提の話。開封後は、必ず密閉式の容器に移し替えて、酸化を防ぐためになるべく空気に触れさせないように保管しましょう。

未開封同様、高温多湿を避け、直射日光の当たらない冷暗所、湿気の低い戸棚の中などに保管しておきましょう。

開封後も冷蔵庫内は湿気が多いのでNG。少しでも長く持たせたいなら、冷凍保存して前日に自然解凍してから与えましょう。

関連記事:【いつもフレッシュでおいしい食事を!キャットフード保管方法

キャットフードの数種類買い

猫の飽きを防ぐために、2種類のドライフードを交互にあげたり、ミックスして与える方法もあります。多頭飼いで、大袋のフードを2種類買ってもすぐに食べ切れるならいいですが、猫1匹に対して2種類も3種類も一気にドライフードを購入して、ミックスするために全て開封してしまったら、1ヵ月で使い切れるかわからないですよね。

内容量を必ずチェックして、2種類程度に抑えておいたり、いくら大きい方が得だからと思っても、賞味期限内に食べ切れるサイズを選んだ方が賢明でしょう。

まとめ

以上、猫を飼うなら知っておきたいキャットフードの基礎知識!ドライフードの賞味期限についてご紹介しました。

☑開封前のドライフードの賞味期限は約1年

☑開封後のドライフードの賞味期限は約1ヵ月

開封前後関わらず、適切な方法・場所で保管することで賞味期限が守られます。

またフードの買いだめや、激安セール品の購入は後々、猫が飽きて食べなくなったり、賞味期限を大幅に過ぎて処分しなきゃいけなくなったり、猫の体調不良に繋がる可能性もあります。そういった意味でも購入前に、賞味期限と内容量・1日の規定量を必ずチェックする習慣をつけましょう。

是非、キャットフード選び&賞味期限チェックの参考にしてみて下さい!

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