尿路結石の対策・療養に!おすすめキャットフードランキング

猫がかかりやすい疾患の1つである下部尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)。

今回は、猫の尿路疾患の予防もしくは療養となるキャットフードを選ぶポイントとおすすめランキングをまとめてご紹介したいと思います。

[Photo by N A I T]

尿路結石におすすめのキャットフードランキング

まずは何はともあれ、「価格」や「みんなの評判」も考慮したおすすめキャットフードのランキングを見てみましょう。

第5位:シンプリー

symply
評価 Sランク
価格 ¥3,960
1.5kg
カロリー(100gあたり) 約380kcal
メイン食材 骨抜き生サーモン
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 未使用
穀物 未使用(グレインフリー)
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月

アレルギーの心配が少ないサーモンメインで猫にありがちな疾患・トラブル予防も含んでいる「シンプリー」。

猫に多く見られる尿路結石や毛玉トラブルの予防ができる原材料が全てバランス良く配合。例えば、クランベリーに含まれるキナ酸は、尿路結石の原因となる尿のphの値を酸性に変えて安定させてくれます。

療法食ではないですが、アレルギー・結石・毛玉と、日々の食事で猫にありがちな病気やトラブルを幅広く予防できるのは本当に嬉しいですね。

シンプリー公式ページはこちら

第4位:モグニャン

評価 Sランク
価格 ¥3,960
1.5kg
カロリー(100gあたり) 約374kcal
メイン食材 白身魚(スケトウダラ)
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 未使用
穀物 未使用(グレインフリー)
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月

白身魚のスケトウダラをメインにたっぷり使った魚メインのスーパーフード「モグニャン」。

高タンパク・低脂肪で消化吸収に優れている白身魚をメインに、新鮮な野菜や果物をバランスよく配合。

特に新鮮な果物の中には、尿を酸性に保ち結石予防になるクランベリーに加えて、同じくビタミンC豊富なカボチャなど、安心できる原材料を使用しているのが嬉しいポイント。

モグニャン公式ページはこちら

第3位:ロイヤルカナン pHコントロール オルファクトリー

ph
  • 1kgあたりの価格:¥2,000~

下部尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)の猫のための食事療法食『ロイヤルカナン』の「pHコントロール オルファクトリー」。『ロイヤルカナン』は多くの獣医さんがおすすめしている療法食です。

ストルバイトが形成されにくい弱酸性の尿となるように、マグネシウムなどのミネラルバランスを調整。また、体重管理にも配慮し、カロリーも調整されています。

主原料に魚肉を使い、食いつきも良いと評判も良いフードですが、BHA、没食子酸プロピルなどの合成の酸化防止剤が使われているのも事実なので、その後の猫の体調変化には十分な注意を払いましょう。


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第2位:ヒルズ プリスクリプション・ダイエット c/d

cd
  • 1kgあたりの価格:¥1,500~

知名度バツグン、獣医さんもおすすめする『ヒルズ』製品から、「おしっこの病気」の3大原因である、特発性膀胱炎、ストルバイト尿石、シュウ酸カルシウム尿石にこれ1つで対応してくれる「プリスクリプション・ダイエット c/d」です。

「おしっこの病気」を抱える猫の2匹に1匹が肥満体質という事実から、尿の病気対策と体重管理を同時にできるフードが開発されました。

低脂肪・低カロリーかつ塩分控えめで、結石経験のある猫ちゃんに最適です。(トウモロコシや小麦が入っているので、穀物アレルギーには要注意。)


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第1位:カナガン

kanagan
評価 Sランク
価格 ¥3,960
1.5kg
カロリー(100gあたり) 約390kcal
メイン食材 乾燥チキン
生産国 イギリス
酸化防止剤 ビタミンE
着色料 未使用
穀物 未使用(グレインフリー)
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月

“お肉たっぷり・100%無添加・穀物不使用(グレインフリー)”の3拍子がそろったSランクのプレミアムフード「カナガン」、実は低マグネシウム(0.09%)のキャットフードなのです。

マグネシウム量を0.09%に抑え、尿路結石予防に役立つビタミンCを豊富に含んだクランベリー配合。尿がアルカリ性になりやすい穀類は一切使っておらず、全ての猫ちゃんに安心して食べてもらえるフードです。

毎日の食事で自然の栄養をたっぷり摂取しながら、結石予防もできるおすすめのスーパーフードですよ。

カナガン公式ページはこちら

尿路結石とは?原因と予防法

尿路結石とは、腎臓・尿管・膀胱・尿道の中に結石ができる病気です。結石は数ミリから数センチの大きさになるものまで。

気付かずに放置すると、おしっこが詰まってしまい、腎不全や尿毒症を引き起こし最悪の場合は死に至ります

この恐ろしい尿路結石、実は猫にとっては珍しいものではなく、特にオスの猫がかかりやすい病気とされています。

尿路結石かもしれない!こんな行動に注意

よくある病気だからこそ、飼い主がいかに早く気付いてあげるかが大切です。

・トイレじゃない場所でおしっこをしてしまう
・トイレが長い
・トイレにいく回数が多い(頻尿)
・何かをうったえるような鳴き方をする(特におしっこをする前後)
・トイレに行くのにおしっこをしていない
・お腹が膨らんでいる、触ると嫌がる
・おしっこの色がオレンジ・赤・茶色がかっている→血が混ざっているかも(血尿)

こんなサインが見られたら要注意。悪化する前に病院に連れていきましょう。

日常生活から見直しを!尿路結石の予防方法

尿路結石の予防は日常生活に大きく関わってきます。尿路結石は元気だった猫が突然なってもおかしくない病気です。健康維持のためにも日々の環境や食事に気を配ってみましょう。

  1. 水分をたくさんとる
  2. 食べ物は塩分に注意
  3. 尿のpHコントロールで結石を溶かす

上の3つに加えて、トイレをいつも清潔に保つこと、ストレスがたまらないよう適度に運動させる環境をつくることも大切です。

①水分をたくさんとる

水をたっぷり飲むことで結石予防となります。猫は元々あまり水を飲まない生き物なので、おしっこの量が少なく尿も濃くなりがちです。

水をたくさん飲み、トイレの回数を増やすことで、おしっこが薄くなり結石予防となるのです。

どうしても水を飲んでくれない場合は、療養食のウエットフードを活用したり、ドライフードを水でふやかすなど工夫してみましょう。

②食べ物は塩分に注意

結石はマグネシウムやカリウムから作られます。つまり、塩分の濃いドライフードや人間用加工物が入った食べ物が結石ができる原因となってしまうのです。

今一度、日々のフードのマグネシウム・カリウムの値を見直してみて下さい。(特にマグネシウムに注意)尿路結石の兆候がある猫ちゃんには、特に塩分に注意して、フードを選びましょう。

③尿のpHコントロールで結石を溶かす

尿路結石の原因であるリン酸アンモニウムマグネシウム(ストルバイト)が溶けるのは酸性の尿だけ。つまり、アルカリ性の尿から酸性の尿に意識的に変えてあげる必要があります。

アルカリ性の尿になる原因は、食事の種類や量、細菌感染など。また体質上なりやすい猫ちゃんもいます。

一度結石になったことがある猫ちゃんは、再発の可能性もあるので「pHコントロール」機能のあるフードを日常的にあげるようにしましょう。

 

是非、キャットフード購入の参考にしてみて下さい!

キャットフード選びに迷ったら?

 

Q1. どのキャットフードが良いか迷った時は?

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