食べ盛りの子猫がキャットフード食べない!原因と対策まとめ

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食べ盛り、成長期のはずの子猫がえさを食べてくれない!とても心配ですよね。

病院に連れていってすぐに原因がわかれば安心ですが、その前に少しでも食べない原因の可能性を知っておくことは大切です。

今回は、育ち盛りの子猫がえさを食べないときの原因と対策をご紹介したいと思います。

[Photo by Leonardo Aguiar]

1. 成長期のフードのあげ方が今後を決める!

まず最初に、成長期の子猫は成猫よりもたくさんのカロリー・タンパク質を必要とします。エネルギーや栄養をたくさん摂取するためには、日々の食事がとても大切です。

また、猫特有の気まぐれ・飽きやすい・ワガママな性格も理解しないといけません。子猫の時期から甘やかしすぎたり、なんでも好きなものをあげていると、栄養が偏ったり病気になったりと後々猫ちゃんも飼い主さんも困る結果になってしまいます。

  • 時期に合わせてフードの切替を適切に行う
  • ドライタイプ(カリカリ)の総合栄養食に慣れさせる
  • 食事の時間や食べる量などを身体に覚えさせる

これらを意識して、子猫の健康な成長を促しましょう。

2.子猫がエサを食べない原因と対策

それでは早速、子猫がえさを食べてくれないときに考えられる原因とその対策についてご紹介していきます。

  • フードが合わない
  • 食べづらい
  • 1回分の量が多い
  • ニオイが悪い
  • お皿や食べる時間がいつもと違う
  • 環境が違う
  • 食わず嫌い
  • 好き嫌い・飽きた
  • ストレス
  • 体調不良・病気

それでは、順番に見ていきましょう。

フードが合わない

子猫の時期は、大きく分けて哺乳期、離乳期、成長期の3つがあります。

生まれてから4週間くらいまでの哺乳期には猫用のミルクを。

生後4~8週間の離乳期には固形のドライフード(子猫用総合栄養食)とお湯やミルクを混ぜたものからだんだんと固形のカリカリまで慣らしていきます。

生後2ヶ月以降、成長期の幼猫になったら子猫用のドライフード(総合栄養食)を食べさせ、10ヶ月~1歳ぐらいの間で子猫用フードから成猫用に切り替えていきます。

このように、成長段階によってだんだんとフードが変わっていく子猫にとって、あげているフードが成長過程と合わないと食べてくれないことがあります。

⇒成長に合わせて少しずつフードを変えていく

離乳期の子猫に、突然子猫用のフードをあげても食べてくれないかもしれません。ミルク→離乳食→ドライフードを上手く組み合わせて、成長に合った食事をあげましょう。

また、子猫用フードから成猫用フードに変えるときは、突然変えずに、最初はミックスしてだんだんと成猫用だけにしていくなど工夫してみましょう。

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食べづらい

フードが合わないことにも共通しますが、食べづらいのも大きな原因。

例えば、離乳食から固形のカリカリに変えたばかりだと、粒が大きくて食べれなかったり、上手く消化できずにたくさん食べれなかったりします。また、お皿の形や、置く位置が悪くて食べづらい可能性もあります。

⇒フードの形態や、フード容器に気を配る!

固形ドライフードが食べにくそうであれば、お湯や猫用ミルクを混ぜ、ふやかして食べやすくしたり、粒が大きければ砕いてあげましょう。

離乳食などはお皿に乗せる前に、指に少量だけのせて少しずつ食べさせてみてもいいですね。

ミルクを哺乳瓶であげる場合は、あお向けにして飲ませると器官に入るので注意しましょう。

また、お皿は幅が広くて、簡単にひっくり返らないような重めで平たいものが食べやすくておすすめです。お皿の縁が高いものも食べづらいので気をつけましょう。

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1回分の量が多い

全く食べないわけじゃないけど、少ししか食べられない場合もあります。子猫は消化器官がまだ未熟なので、1度にたくさんは食べることができないのです。

⇒少量を1日に3~5回と回数を増やしてあげよう!

1日に与える規定量を守れば、1日にあげる回数は多くても問題ありません。特に消化力が弱い子猫は、1日3~5回の食事から始めて、成猫になるまでに1日朝晩2回にだんだんと減らしていくのがいいでしょう。

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ニオイが悪い

フードの酸化や劣化が進むと、ニオイが弱まったり変化したりします。嗅覚が鋭い猫は、フードのニオイの微妙な違いに気付き、食べるのをためらっているのかもしれません。

⇒賞味期限・保存状態をチェック&ウェットフード活用!

あまりにも古くなっていたり、高温多湿の場所においてしまったなど保存状態が悪ければ、無理に食べさせずに廃棄しましょう。

しかし、まだ食べられるようなら、子猫用のミルクやウェットフードを一緒に混ぜて食べやすくしたり、レンジで人肌程度に温めてニオイを出すという方法もあります。

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お皿や食べる時間がいつもと違う

子猫は環境に慣れるのも一苦労。食環境がかわっただけで食べられなくなってしまう猫もいます。

⇒人目につきにくく落ち着ける場所で、専用のお皿で与える

落ち着いた場所で、毎日同じ時間に同じお皿でフードを出すようにしましょう。これによって毎日の食事の時間、場所、量、お皿に慣れて、成猫になるまでに健康的なルーティンをつくることができます。

いつもと環境が違う

まだ人に慣れていない子猫の時期は、同じ家の中でも、家族以外の人間がいると、恐怖や不安になったり緊張してご飯が食べられなくなってしまうこともあります。

⇒人目につきにくく落ち着ける場所でご飯をあげる

上同様、子猫ちゃんが落ち着ける場所を作りましょう。落ち着いてお腹がすけば、自然とえさを食べてくれます。

食わず嫌い

わがままな子猫の場合、食べる前から嫌がる場合もありますが、これに負けてウェットフードやおやつなど、総合栄養食以外のものを与えていると、将来的に猫の健康に1番重要な総合栄養食を食べてくれなくなってしまいます。

⇒根気強く待ってみる

子猫がフードを食べるまで待ってみる根気も大事です。最初は警戒していても食べてみたら意外とおいしかったり、ワガママ言ってもお腹がすいたら食べるしかないので、そこは甘やかさずに様子を見てみましょう。

好き嫌い・飽きた

ただ単に気に入らない、飽きてしまって食べない可能性もあります。

⇒数種類の総合栄養食を日替わりorミックスしてみる

食事から栄養をとることは必須なので、どうしても食べてくれないときは、違う総合栄養食を日替わりで食べさせてみたり、少量のウェットフードを混ぜてみたりしましょう。

ストレス

とってもデリケートな猫はストレスを感じがち。新しい家にきたばかりの子猫や、人間に慣れていない子猫はさらにストレスを感じて、食欲がなくなってしまうことがあります。

⇒まずは慣れさせて安心させる・たくさん遊んでカロリー消費!

成長期の子猫用のフードは高カロリー・高タンパクなのでまずは日々のカロリー消費が大切!運動不足を解消し、代謝がよくなるよう、たくさん遊んで運動させてあげましょう。それによって日々のストレスも解消、人間にも少しずつ慣れてくるはずです。

体調不良・病気

えさを食べない上に、ぐったりしていて様子がおかしい、そんなときは体調不良か病気の可能性があります。免疫が弱い子猫の時期は、ちょっとの風邪や病気でも心配ですよね。

⇒病院へ連れて行きましょう!

1日何も口に出来ないようであれば危険です。

まとめ

以上、育ち盛りの子猫がえさを食べないときの原因と対策をご紹介しました。

  • フードが合わない⇒成長に合わせて少しずつフードを変えていく
  • 食べづらい⇒フードの形態や、フード容器に気を配る!
  • 1回分の量が多い⇒少量を1日に3~5回と回数を増やしてあげよう!
  • ニオイが悪い⇒賞味期限・保存状態をチェック&ウェットフード活用!
  • お皿や食べる時間がいつもと違う⇒人目につきにくく落ち着ける場所で、専用のお皿で与える
  • 環境が違う⇒人目につきにくく落ち着ける場所でご飯をあげる
  • 食わず嫌い⇒根気強く待ってみる
  • 好き嫌い・飽きた⇒数種類の総合栄養食を日替わりorミックスしてみる
  • ストレス⇒まずは慣れさせて安心させる・たくさん遊んでカロリー消費!
  • 体調不良・病気⇒病院へ連れて行きましょう!

家族であり、まるで自分の子どものように大切な子猫。健康に育ってもらうためにも、上記を参考に、少しでも心配であれば信頼できる獣医さんや動物病院に連れて行きましょう。

是非、子猫を育てる上での参考にしてみてください!

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