キャットフード「メディファス」を徹底解析!口コミ評判も

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ペットの健康を考えた安心・安全なキャットフード「PETLINE(ペットライン)」の『メディファス』。

今回は、そんな『メディファス』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:メディファス 1歳から 成猫用チキン味

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「メディファス」とは?

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[出典:http://www.petline.co.jp/]

参考価格
1,600円(内容量1.5kg)※公式サイト参考
1kgあたりの価格 約800円/1kg
1日あたりのコスパ 約60円/日(1日75g換算)
原産国 日本
メイン食材 穀類
酸化防止剤・保存料 △(動物性油脂)
着色料 ◎(不使用)
穀物 ×とうもろこしコーングルテンミール

公式サイトを見てみると、「メディファス」のキャットフードは以下のような特徴を掲げています。

  • 猫の下部尿路の健康維持フード
  • マグネシウムとカルシウムの適正バランス
  • 適正な尿pHコントロール
  • 高い消化吸収性

猫にありがちな下部尿路のトラブルに配慮したキャットフードです。”上質でおいしい素材を使用し、必要なすべての栄養素をバランスよく配合”とありますが、実際の原材料は何が使われているのでしょうか。

次の項目で、原材料と成分を詳しく見ていきましょう。

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メディファス 1歳から 成猫用チキン味の原材料と成分

続いて、「メディファス 1歳から 成猫用チキン味」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料穀類とうもろこし、コーングルテンミール)、肉類(ミートミール、チキンミール、チキンレバーパウダー)、豆類(おから)、油脂類(動物性油脂、ガンマ-リノレン酸)、魚介類(フィッシュミール)、糖類(フラクトオリゴ糖)、卵類(ヨード卵粉末)、シャンピニオン、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンK3、ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、塩化コリン、イノシトール)、ミネラル類(炭酸カルシウム、リン酸、塩化カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸鉄、炭酸亜鉛、炭酸マンガン、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

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[出典:http://www.petline.co.jp/]

評価Dランク

ミネラルバランスを調整することで、下部尿路の健康を維持。また原材料からも着色料などが使われていないのは良いですね。

ただ、肝心のフードの主原料に穀物やミールが多いのが気になります。病気やトラブル対策も大切ですが、毎日の食事なので、フードのメイン食材にも気をつけたいですね。

穀物が主原料はNG!

完全肉食動物である猫にとって最も重要なのは動物性タンパク源、つまり肉や魚です。穀類は猫にとっては重要度が低く、体内でうまく消化できないので、消化不良やアレルギー反応を起こしてしまう可能性もあるのです。

特に、トウモロコシや小麦はアレルギーを引き起こす危険性が高いにもかかわらず、「メディファス」のキャットフードはよりによって主原料がトウモロコシと、副産物のコーングルテンミール。

猫の本来の食事として、トウモロコシベースは好ましくありません。

ミール系、特にミートミールはNG!

ペットフードの”ミール”というのは粉状に砕いて混ぜ合わせたものという意味。そしてそのミールには毛や爪など本来食べるべきではない副産物や、死骸や病気の動物の肉が使われている危険性があります。

特に「ミートミール」のように、何の肉かも、どのような状態の肉かもわからないあいまいな表現の原材料は好ましくありません。

肉そのものではなく、ミール・エキス・パウダー・副産物などの言葉が原材料の上位(多く含まれているもの)に入っていたら要注意です。

動物性油脂の使用

ミールに引き続き、ペットフードによくある危険なあいまい表現の一つです。これでは何の動物の油脂なのか全くわかりません。

また、動物性油脂は酸化が早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないため、強い合成の酸化防止剤が使われているかもしれません

(※フード全体に使われているローズマリー抽出物とミックストコフェロールは、比較的安全性の高い天然の酸化防止剤です)

メディファス 1歳から 成猫用チキン味の口コミ評判

それでは最後に、実際に「メディファス 1歳から 成猫用チキン味」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

1.5キロが300グラムずつ小袋に入っているから
フードが傷みにくいのでイイですねぇ。
ウチのコは胃腸系が弱いのでフードが合わないと便がゆるくなったり嘔吐したり
するのですが、このフードは身体に合ってるみたいです、ヨカッタ。。。
去勢済みの男の子なので
尿路疾患のことも考えてあるこのフードは安心して使えます。(楽天市場より)

安心できそうな国産メーカーが作っているフードなので、とりあえず信用しています。
喰い付きも悪くないし、500グラムずつの小分けになっているので、大袋を買っても劣化前に食べ切れるので安心。
こういう点はやはり国内メーカーの気遣いでしょうか。
ただ、国内メーカーは成分や原産国の公開がしっかりされていないことが多いので、ローテーションの1つで、メインやこれだけをずっと与えることはしていません。(楽天市場より)

いつもこれを買ってます。
というのも、結石で猫ちゃんが苦しんだ経験があるから。
これに変えてからは全然問題なし。
同様の商品の中でも、これはコストパフォーマンス高し。(Amazonより)

結構、味にうるさい子たちですがメディファスは食べるんですよね~高いのに。
普通のドライフードは専用のものを買わないとマグネシウムの割合が高いのですがメディファスは専門のフードを買わなくてもマグネシウムが0.09以下なので助かります。
普段は違うメーカーの専用フード(0.08%)を食べさせていますので、味に飽きた時とかちょっとしたご褒美としてあげてます。(楽天市場より)

これまでずっとメディファスは好きで食べてきましたが
リニューアルしてから全く口にしなくなりました。
2匹とも同じように食べなくなったので、何かが変わってしまったのでしょう。
違うフードに切り替えます。(Amazonより)

下部尿路の健康に配慮したフードというだけあって、尿路疾患のある猫ちゃんの飼い主さんからの高評価が多かったです。

療法食などの専門のものは値段が高かったり、食べてくれなかったりするので、この価格で尿路疾患の予防をしてくれるのはありがたいようですね。また日本のメーカーならではの、小分けの使いやすさもポイント。

しかし、いくら尿路の健康フードといっても、毎日食べさせるものは穀物ベースではなく肉や魚ベースのものにしたいですね。

まとめ

以上今回は、「メディファス 1歳から 成猫用チキン味」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「メディファス」は、穀物・ミールメインがちょっと心配な下部尿路の健康維持フードであることが分かりました。

猫にありがちな下部尿路の病気対策ももちろん大切ですが、それ以前に猫に本当に必要な栄養がとれなければ、健康体を維持することはできません。

原材料、特に多く含まれる主原料にはじゅうぶんに注意してフードを選びましょう。

キャットフードの達人

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