飼う前に知っておくべき!猫にあげると危険な食べ物

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可愛い猫と暮らしていると、ついつい甘やかしてしまったり、あげてはいけないものをあげてしまったりしますよね。

良かれと思ってやったことが、実はとても危険だったなど、動物を飼う上で知らなかったじゃ済まないこともたくさんあります。

その一つとして挙げられるのが食べ物。今回は、猫のためにも飼い主のためにも必ず知っておくべきこと。猫にあげると危険な食べ物についてご紹介したいと思います。

[Photo by Tommy Hemmert Olesen]

1.猫は何でも食べてしまう!

猫は基本的に肉食動物です。ですが、かといって野菜や加工食品を食べないかというとそうではなく、人間の食べ物にも興味を示し、好んで食べてしまう猫も多いのが現実です。

でも、これがとっても危険なのです!

人間や他の動物にとっては大丈夫なものも、猫が食べると危険なものも多く、下痢や貧血の原因となったり、塩分の過剰摂取などで腎臓の病気にかかることも。最悪の場合、死に至ることもじゅうぶんにありえます。

危険なものは猫の手の届かないところ、棚や引き出しの中に入れて保管しましょう。

万が一食べてしまった場合、無理に吐かせると悪化してしまう可能性も有るので、すぐに最寄りの動物病院に連れていって適切な対処をしましょう。

2.人間のご飯はダメ!

まず第一に普段私たち人間が食べているご飯は、基本的に猫にあげてはいけません。魚の良い匂いがすると、なんとか自分も食べたいと必死でおねだりする猫を見ると、つい「ちょっとくらい・・・」とあげたくなりますが、これがとっても危険です!

そもそも人間に必要な栄養素と、猫が必要な栄養のバランスは全く別物。猫の栄養バランスを崩してしまう上に、人間の食事に慣れてしまう危険性もあります。

人間の食べ物に慣れてしまうと、最初は辛い、しょっぱいと感じていたものが普通になってしまう、人間と同じで猫も味覚になれてしまうのです。

その結果、塩分の取り過ぎで高血圧や腎臓病になったり、キャットフードとは別に人間の食べ物をおやつ代わりにして肥満の原因になってしまったり、あげてはいけない食材をあげてしまい、取り返しのつかないことになったりするのです。

家族と同じ大切な猫だけど、人間とは”つくり”が違うことを常に頭において、猫の健康を第一に考えてあげましょう。

3.猫にあげてはいけない食べ物

それでは、ここから肝心の猫にあげてはいけない食べ物についてご紹介していきます。

ネギ科の野菜

長ネギ / たまねぎ / ニラ / ニンニク ⇒猫の赤血球を壊し、貧血や血尿の原因となります。

かつお節・煮干し・干物

  • かつお節⇒リンが多く含まれるため、尿石症(頻尿・血尿・食欲不振などにおちいる)の危険性
  • 煮干し⇒リン・マグネシウムが多く、こちらも尿石症の危険性あり
  • 干物 ⇒塩分過多

生肉・生魚

  • 生肉⇒カルシウムの働きを妨げる
  • 生魚⇒ビタミンB1欠乏症 (青魚は黄色脂肪症を招く危険性)で食欲低下・嘔吐

お菓子

チョコレート・ココア⇒下痢や嘔吐などの中毒

※そもそも猫は甘いものを好んで食べません。

嗜好品

コーヒー・紅茶⇒カフェインは中枢神経に対する強い興奮作用があり、体の小さな猫が体内に摂取すると、体調不良の原因に。

いか・たこ・えび・貝

ビタミンB1欠乏症により、食欲低下・嘔吐。また、消化も悪いので生はもちろん加熱したものもあげてはいけません。

牛乳・アルコール

  • 牛乳⇒糖分を消化できずに下痢になることがある
  • アルコール⇒嘔吐や下痢、最悪の場合死に至ることも。

4.猫が食べると有毒な植物

お部屋の雰囲気、空気をよくする植物も猫にとっては有毒なものに。実は、猫に有毒な植物は700種類以上あるとも言われています。

猫を飼っている方、これから飼う予定の方で、室内にお花など植物を飾りたいと思ったら、猫にとって危険な植物かどうか必ず予めチェックしておきましょう。

猫に有毒な植物の一例

  • アジサイ
  • アサガオ
  • アイビー
  • パンジー
  • スミレ
  • つつじ
  • ユリ
  • すずらん
  • ヒヤシンス
  • チューリップ
  • ポインセチア
  • アロエ
  • サツキ

パッと例を挙げただけでも、みんな知ってる有名な植物ばかりですよね。子どもが学校で育てたものを持って帰ってきたり、オブジェとしてオシャレなアロエを飾っていたり、じゅうぶんに有り得ることですよね。

また、ティーツリーなど、アロマの精油で中毒を起こしてしまう猫もいるので気を付けましょう。

まとめ

以上、猫のためにも飼い主のためにも必ず知っておくべきことの一つ、猫にあげると危険な食べ物についてご紹介しました。

可愛くおねだりされても、後々困るのは猫も飼い主も一緒。あの時、食べさせていなければ・・・なんてことにならないように、しっかりと基礎知識を学びましょうね。

  • 人間のご飯をあげると・・・塩分・糖分などの過剰摂取により、腎臓病や肥満に
  • 猫にあげると危険な食べ物は・・・貧血・血尿・嘔吐・下痢・食欲不振・体調不良の危険性!
  • 猫に有毒な植物を部屋におくと・・・花粉や精油などで猫が中毒を起こすかも!

是非、猫を飼う上での基礎知識としてお役立てください!

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