【成長ステージ別】ラグドールの餌の量&餌代目安まとめ

young woman feeding ragdoll cat a sweatmeat
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大きくてふわふわのぬいぐるみ猫・ラグドール。他の猫に比べて大きくてしっかりした体をつくるためには、食事の質や量にも気を付けなければなりません。

今回は、ラグドールを飼う上で知っておきたい、餌の量と餌代について詳しくご紹介したいと思います。

  1. ラグドール子猫の餌の量
  2. 成長期3~4歳のフード量
  3. ラグドール成猫の餌の量
  4. ラグドール老猫の餌の量
  5. 餌代の目安

それでは、順番に見ていきましょう。

1.ラグドール子猫の餌の量

ラグドールの特徴はふさふさの長い被毛に大きな体。とはいっても、もちろん生まれてすぐに大きくなるわけではありません。

一般的に子猫が成猫になるまでの期間は約1年。1歳になれば、成長期が終わる成猫とみなされるわけですが、ラグドールの場合は成猫になるまで約3~4年かかるとされています。(※もちろん個体差にもよります)

一言に子猫といっても、成長段階ごとに必要な栄養素は異なります。以下、哺乳期・離乳期・成長期と3つに分けてみていきましょう。

哺乳期(~3週間)のフード

生まれてから3週間の哺乳期は他の猫種とあまり変わりません。飲みやすい猫用のミルクを与えましょう。

離乳期(生後3週間~8週間)のフード

生後3週間を過ぎたころからだんだんと猫用ミルクからかゆ状のフードに慣らしていきます。子猫用ミルクに加えて、子猫(キトン)用フード(ドライフードやウェットフード)を与え始めましょう。

離乳食は、子猫用の固形ドライフードにぬるま湯を加えてつくることができます。最初は水分量を多めにしておかゆ状のやわらかフードから始めましょう。だんだんと水分を減らしていって、8週目ごろ固形のフードに切り替えるまでの繋ぎとして役立ちます。

成長期(8週間/2ヶ月~)のフード

さて、ラグドールはここからが長いです。丈夫な体格をつくりながら、健康的に大きく成長するためにはだいたい3~4年という時間がかかります。

無邪気な子猫の時期が続くのは可愛くて良いですが、その分フードの量についても知っておく必要があります。以下、成長期のラグドールのフード量について詳しく見ていきましょう。

2.成長期3~4歳のフード量

成長期の長いラグドールの場合、フード量の目安はどうすればいいのでしょうか。

①1歳までは食べる分だけあげてOK!栄養たっぷりのフードが必須!

1歳までは他種の子猫同様、良質なフードであれば食べたい分だけあげてOKです。丈夫な骨格をつくるためにも、成長期の栄養は必須!まだ消化器官が未熟なので、フードは3~4回に分けてあげると良いでしょう。

②1歳から2歳まで まだまだ成長期!ただし肥満に注意!

1歳を過ぎても、ラグドールの成長期は続きます。成長に必要不可欠な良質で高タンパク(肉・魚メイン)なフードを与えましょう。

しかし注意しなければならないのがフードのあげすぎによる肥満。

ラグドールの場合、体が大きくなるという概念がある以上、どうしても「成長」なのか「肥満」なのかを見分けるのが大変。特に長い被毛に覆われているので、わかりづらいです。動きものんびりしているため、運動不足になりがちな部分も。

お腹の皮がブラブラ揺れているだけなら問題ないですが、その皮の中にお肉が詰まっていたら肥満のサインかも!成長しすぎで不安なら、一度獣医さんに診てもらってもいいかもしれません。気付きが早ければ、対策も立てられます。

③2歳以降~ 緩やかな成長が続く時期!引き続き肥満には注意!

2歳以降は緩やかな成長が続きます。体格自体は既にがっちりと成猫と同等になりますが、3~4歳に達するまではまだまだ成長する可能性があります。

引き続き注意する点はやはり肥満体型。のんびり屋のラグドールは運動をそこまで好まないので、食事でのコントロールが最も有効になります。

肥満チェックとしては、猫の体に手を当てて、腰のくびれ・背骨のひとつひとつ、助骨が触って確認できれば大丈夫。被毛が分厚いので難しいですが、ちょっと太ってきた?と思ったら触ってチェックしてみましょう。

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2016.11.09

3.ラグドール成猫の餌の量

骨格がしっかりした成猫になれば、食べる量も落ち着きます。成猫の維持期に入ったら、体重に合わせてフードに記載の給餌量をあげましょう。

成猫になると猫は自然と自分にベストな食事量を身体で理解するようになってきます。必要なければ食べないし、身体が要求すれば催促します。

日々の食事の中で、「このコはいつもこれぐらいの量を食べている」という目安を飼い主さん自身が覚えておいてあげましょう。

成猫になっても活発に運動している場合はいいですが、肥満気味になってきたら、運動不足を解消させてあげたり、フードの量を減らすなどして様子をみましょう。

4.ラグドール老猫の餌の量

運動量が減っていく高齢期の老猫。カロリーや栄養素のバランスも変わってくるので、老猫用のシニアフードに切り替えていくのが良いでしょう。

ラグドールの大きな体にしっかりと栄養を行き渡らせるためにも、食事はとても大切。高齢になって食いつき悪くなったり、食欲がなくなったら心配ですよね。

シニア猫にもおすすめできる栄養たっぷりのフードは以下の記事にて紹介しています。是非参考にしてみて下さい。

シニア猫(老猫)の用キャットフードに!おすすめランキング

2016.04.25

5.餌代の目安

一般の猫より体が一回りほど大きく、成長期も3~4年と長いラグドールにとって、丈夫な骨格をつくり、健康に大きく成長するためにも、良質なフードはマスト!

しかし、普通の猫ちゃんよりもフードの消費が多いので、家計にも大きく影響しますよね。そして、フードの値段も種類や品質によって大きく異なります。

今回は、その中でも当サイトでおすすめしているラグドールにおすすめのフードの中でも、無添加でハイクオリティなのに比較的価格が安い以下の2つの餌代の目安を見てみましょう。

『アーテミス フレッシュミックス』の場合

freshmix
[出典:http://www.kmt-dogfood.com/artemis/top.html]

  • ¥1,979 /1kg ¥3,740/2kg

①3kgの成長期の子猫の場合:100g×30日=3,000g(=3kg)

②6kgの成猫の場合:100g×30日=3,000g(=3kg)

いずれにせよ、1ヶ月に3kgはなくなってしまうのでAmazonや楽天市場で1kg+2kg【5,719円】 or 2kg+2kg【7,480円】が妥当でしょう。

高タンパク&高カロリーのフードなのに価格はAランク以上のフードの中でもリーズナブルです。成長期のラグドールにピッタリ。毛玉ケアの機能付きなのも嬉しいですね。

『カナガン』の場合

kanagan
    • ¥3,960 / 1.5 kg

カナガンの場合、これ1種類で子猫からシニアまでカバーしてくれるので、ラク&長い目で見たらコスパも良いですね。無添加で穀物ナシのグレインフリーなので、健康にもバツグンです。

お肉たっぷりでタンパク質・カロリーが高いので、あげる量には注意。しかし、消化不良による肥満や糖尿病の原因になりがちな炭水化物を抑えているので、食べ過ぎに気を付ければ、不健康な太り方は避けられるでしょう。

1日の給餌量×1ヶ月 = 月々の餌の消費量 = 餌代

①2kgの成長期の子猫の場合:75g×30日=2,250g(=2.25kg)

②7kgの成猫の場合:70g×30日=2,100g(=2.1kg)

③シニア猫の場合:55g×30日=1,650g(=1.65kg)

1.5kg単位で販売しているので、子猫から成猫のうちは1ヶ月に2袋程度の消費⇒約8,000円シニア以降は1ヶ月に約1袋の消費⇒約4,000円が目安となります。

まとめ

以上、ラグドールを飼う上で知っておきたい、餌の量と餌代について詳しくご紹介しました。

  • 成長期が3~4年と長いラグドールには、良質で栄養たっぷりの食事が大切
  • 食事の質はもちろんだが、食べる量が多い成長期が長いので、フードのコスパも重要
  • 体の成長のためにフードをたくさん食べるのは大切だが、のんびり屋で運動好きではないので、肥満対策が重要
もちろん、これは1匹飼いの一例にすぎず、個体差や猫の数によって大きく変動するので、ご了承ください。

スコティッシュフォールドを飼ってみたいという方、是非参考にしてみて下さい!

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