ロイヤルカナン猫用『メインクーン』を解析!口コミ評判は?

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ペットの健康を第一に考えたフードを提供する超有名なペットフードブランド『ロイヤルカナン』。

今回は、そんな『ロイヤルカナン メインクーン 成猫用』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:ロイヤルカナン メインクーン 成猫用

[Photo by Maine Coon Castle]

「ロイヤルカナン メインクーン 成猫用」とは?

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[出典:http://www.royalcanin.co.jp/]

参考価格
3,700円(内容量2kg)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約1,850円/1kg
1日あたりのコスパ 約96円/日(1日52g換算)
原産国 フランス
メイン食材 家禽ミート
酸化防止剤・保存料 ×BHA没食子酸プロピル
着色料 ◎(不使用)
穀物 ×米、とうもろこし、コーングルテン

公式サイトを見てみると、「ロイヤルカナン メインクーン 成猫用」のキャットフードは以下のような特徴を掲げています。

  • 身体が大きく体重も重いメインクーンのために、健康な骨と関節の維持をサポート
  • アミノ酸、ビタミン、脂肪酸などを独自のバランスで配合し、健康な被毛を維持
  • メインクーン特有の短い顎に配慮した特別なギブル(粒)採用

猫種の中で最も身体が大きく、艶やかな被毛を持つ「メインクーン」用に特別につくられたドライキャットフード。

次の項目で、原材料と成分を詳しく見ていきましょう。

ロイヤルカナン メインクーン 成猫用の原材料と成分

続いて、「ロイヤルカナン メインクーン 成猫用」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料:家禽*ミート、とうもろこし動物性脂肪、植物性分離タンパク**、コーングルテン、植物性繊維、加水分解動物性タンパク、ビートパルプ、大豆油、魚油、サイリウム、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、ルリチシャ油、緑茶抽出物(ポリフェノール源)、加水分解甲殻類(グルコサミン源)、マリーゴールド抽出物(ルテイン源)、加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)、アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、タウリン、L-カルニチン)、ゼオライト、ミネラル類(Ca、K、Cl、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、イノシトール、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、ビオチン、B12)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル

*鶏、七面鳥
**超高消化性タンパク

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[出典:http://www.royalcanin.co.jp/]

評価Dランク

どんな猫種でも、猫は本来完全肉食動物。最も重要な栄養素は肉や魚などの動物性タンパク源です。

「ロイヤルカナン メインクーン用」の主原料には、動物性のタンパク質である鶏肉と七面鳥肉を使用。そして身体の大きなメインクーンのために、グルコサミンやコンドロイチンなど関節ケアに役立つ成分を配合

お腹の調子を整える可溶性食物繊維のサイリウムやフラクトオリゴ糖が含まれているのも嬉しいポイントです。

メインクーンの特徴に合わせた成分を配合しているのは好ましいですが、原材料には少々心配な点も。以下、詳しく見ていきましょう。

不明確な原材料

詳細のわからない“植物性タンパク“、”動物性脂肪“、”魚油“などのあいまいな表記は、信頼性に大きく影響します。何の動物なのか、どの植物を使っているのか、何の魚の油なのかなど、きちんと記載してくれたらさらに良いですね。

穀類の使用

肉食動物の猫にとってイネ科の穀類の重要性は低く、体内で上手く消化することができません。原材料の上の方に米やとうもろこしといった穀類が並ぶのは少し心配ですね。

また、とうもろこしはアレルギーを発症しやすい食材といわれています。穀類の中でも特にとうもろこしや小麦などのアレルゲンになりやすい食材が含まれているフードは要注意です。(小麦が含まれていないのは良いですね。)

強い化学合成の酸化防止剤

添加物で気になるのは何と言ってもBHA、没食子酸プロピルなどの合成の強い酸化防止剤。特にBHAは発がん性があることがわかっています。

健康に影響を及ぼす量ではないことは「ロイヤルカナン」側でも説明がされていますが、毎日の食事で自然と体に堆積していくので、愛猫の体調に異変を感じた時は使用を避け、獣医師に相談しましょう。

動物性油脂について

“動物性油脂”という総称では、いったい何の動物の油脂なのか全くわかりません。あいまい表現は信用できませんよね。

また、動物性油脂は酸化が早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。実際、BHA、没食子酸プロピルといった強い合成の酸化防止剤が使われているのは、動物性油脂に対してかもしれません。

ビートパルプの使用

最後に、食物繊維として使われているビートパルプですが、実際は砂糖大根の搾りカスのことで、食物繊維としての栄養価はほとんどないといわれています

また、便を固める効果があるので、便秘気味の猫ちゃんは悪化してしまうかも。

ロイヤルカナン メインクーン 成猫用の口コミ評判

それでは最後に、実際に「ロイヤルカナン メインクーン 成猫用」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

これじゃないとしっかりした体格や毛艶、ヘアボールのコントロールなんかも満足にできないのではと思います。何よりその大きさと堅さ!メインはアゴの力も強いのでしっかり噛めるフードじゃないと物足りないんじゃないかな?(楽天市場より)

うちはずっとロイヤルカナンですが、とくにこれはおいしいらしく、より分けて食べてます。
でもコスパも高いし、おデブにはカロリーも高いだろうから、インドア用と半々にしてます。(楽天市場より)

粒が大きすぎる(犬の餌並み)匂いも独特の香り(チーズ臭)
メインクーン専用とはなっていますが選り好みが出やすい餌だと思います。(Amazonより)

メインクーンを飼っていて、食が細いので買ってみましたが、うちのは体重5キロで体が小さめのためか、何回か食べようとしたあとは、前食べていたのに戻ってしまいました。(Amazonより)

栄養の面を考えて購入しましたが、粒が大きくて食べませんでした。(楽天市場より)

他の猫種に比べて、身体が大きくがっしりとした体格が特徴のメインクーンに良い成分が入っていることはわかりましたが、口コミを見る限りでは、食い付きや相性などは猫によって大きく差が出るようです。

粒の大きさがドッグフード並みというのも賛否両論ありますね。顎の力が鍛えられるという意見と、粒が大きくて食べなかったとの声も。

「メインクーン用」の専用フードは珍しいですが、他にも全猫種に対応する良質なフードはたくさん。食い付きが悪ければ、これのみにこだわる必要はないでしょう。

まとめ

以上今回は、「ロイヤルカナン メインクーン 成猫用」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「ロイヤルカナン メインクーン 成猫用」は、大きな体格や被毛などに配慮したフードではあるものの、食い付きや原材料には不安が残るキャットフードであることが分かりました。

猫種に合わせたキャットフードは選びやすいですが、穀類や添加物(酸化防止剤)、ビートパルプなど、少量だとしても猫の身体に負担になる原材料が入っていることを忘れてはいけません。

「メインクーン用だから」と安心せずに、少しでも愛猫の体調に異変があれば、全猫種対応の無添加フードやグレインフリー(穀物不使用)のフードに切り替えてみましょう。

▶️その他、「ロイヤルカナン」の情報はこちら

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