ロイヤルカナン猫用『マザー&ベビーキャット』を解析!口コミ評判も

14
スポンサードリンク

ペットの健康を第一に考えたフードを提供する超有名なペットフードブランド『ロイヤルカナン』。

今回は、そんな『ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット

[Photo by Abdillah Wicaksono]

「ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット」とは?

rc-babycat
[出典:http://www.royalcanin.co.jp/]

参考価格
3,729円(内容量2kg)※公式サイト参考
1kgあたりの価格 約1,864円/1kg
1日あたりのコスパ 約93~円/日(1日50g換算・一匹あたり)
原産国 フランス
メイン食材 家禽ミート
酸化防止剤・保存料 ×BHA没食子酸プロピル
着色料 ◎(不使用)
穀物 ×米、とうもろこし粉

公式サイトを見てみると、「ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット」のキャットフードは以下のような特徴を掲げています。

  • 子猫本来の自然の抵抗力の維持をサポート
  • 消化器官の未熟な子猫のための高消化性食材を使用
  • 子猫に嬉しい超小粒のキブル(粒)

生後1~4ヶ月齢のぐんぐん成長する子猫と、妊娠後期~授乳期の母猫用の総合栄養食。名前の通り、子猫だけでなく母猫も一緒に食べることができるキャットフードです。

次の項目で、原材料と成分を詳しく見ていきましょう。

ロイヤルカナン マザー&ベビーキャットの原材料と成分

続いて、「ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料:家禽*ミート、動物性脂肪とうもろこし粉、植物性分離タンパク**、加水分解動物性タンパク、植物性繊維、酵母、ビートパルプ、魚油、大豆油、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、マリーゴールド抽出物(ルテイン源)、アミノ酸類(L-リジン、タウリン、DL-メチオニン、L-カルニチン)、ゼオライト、ミネラル類(K、Cl、Mg、Zn、P、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル

*鶏、七面鳥
**超高消化性タンパク

rc-babycat2
[出典:http://www.royalcanin.co.jp/]

評価Dランク

完全肉食動物の猫にとって最も重要な栄養素は動物性タンパク源、つまり肉や魚です。「ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット」には、主原料に家禽ミート(鶏・七面鳥の肉)が使用されており、成長盛りの子猫に必要不可欠な栄養素を摂取できますね。

また、ビタミンE、C、ルテイン、タウリンを含む抗酸化成分で免疫力アップに。そしてフラクトオリゴ糖とマンナンオリゴ糖などのプレバイオティクス配合で、健康的な消化を促してくれます。

子猫の健康的な発育に嬉しい成分や原材料はしっかり含まれているものの、気になる点もいくつか。以下、詳しく見ていきましょう。

穀類の使用

原材料でまず気になる点としては、穀類の使用。

穀類の中でも最もアレルゲンになる可能性が高い小麦が使われていないのは好ましいですが、同じくアレルギー発症の危険性があるとうもろこしが使われています。

基本的に、猫の体内でイネ科の穀類は消化しづらいので、消化器官が未熟な猫ちゃんにとっては負担になってしまうかも。消化によいサツマイモなどを使用したフードの方がおすすめです。

強い化学合成の酸化防止剤

添加物で気になるのは何と言ってもBHA、没食子酸プロピルなどの合成の強い酸化防止剤。特にBHAは発がん性があることがわかっています。

健康に影響を及ぼす量ではないことは「ロイヤルカナン」側でも説明がされていますが、毎日の食事で自然と体に堆積していくので、愛猫の体調に異変を感じた時は使用を避け、獣医師に相談しましょう。

動物性油脂について

“動物性油脂”という総称では、いったい何の動物の油脂なのか全くわかりません。あいまい表現は信用できませんよね。

また、動物性油脂は酸化が早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。実際、BHA、没食子酸プロピルといった強い合成の酸化防止剤が使われているのは、動物性油脂に対してかもしれません。

ビートパルプの使用

最後に、食物繊維として使われているビートパルプですが、実際は砂糖大根の搾りカスのことで、食物繊維としての栄養価はほとんどないといわれています

また、便を固める効果があるので、便秘気味の猫ちゃんは悪化してしまうかも。

ロイヤルカナン マザー&ベビーキャットの口コミ評判

それでは最後に、実際に「ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

粒が小さいので、離乳期を過ぎたばかりの子でも食べやすいです。
トレータイプのウェットと一緒に与えています。
我が家ではふやかさず、少し砕いてウェットに混ぜています。(楽天市場より)

生後およそ2ヶ月くらいの子猫には、とても食べやすい大きさの様です。
味に変化をつける為に、他の子猫用ご飯を少しだけ混ぜてあげています。(楽天市場より)

形が小さく、お湯にもふやけやすいので
購入しました。他社の子猫用は形は小さいですが固くてふやけないので
こちらを購入してみましたが正解でした(Amazonより)

月齢に対して少し小柄だったコも しっかり食べてくれるおかげか
体重もすっかり追いつき 健康に育っています。
唯一の難点は 食べやすさを意識した粒の小ささ
慌てて食べるタイプのコなので いつもお皿から飛び出してしまいます(Amazonより)

ふやかしてミルクと混ぜる事で何とか食べてくれた。ベビーよりも母猫が気に入って良く食べてくれたので良かった。離乳がある程度終盤になってから活躍するフードなのかも知れないな。と思った。(Amazonより)

消化器官や歯が未発達な子猫にとって、小粒でお湯やミルクにふやかしやすいというのがポイント。多くの子猫ちゃんたちが喜んで食べているようです。

しかし、上でも説明したように、不安要素のある原材料が入っていることを忘れてはいけません。食いつきが良いのは大事ですが、毎日の食事で栄養素として体に蓄積されていくものなので、添加物や消化の負担となる穀類はあまり好ましくありません。

また、この商品、ベビーよりもマザーや大人の猫ちゃんが気に入って食べてしまうことがよくあるようですが、子猫が必要とする栄養分は成猫の数倍。いくら食いつきが良いからといって大人になってからも食べさせていたら、肥満の原因になってしまいます。

まとめ

以上今回は、「ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット」は、子猫も食べやすい小粒で、栄養素もたっぷりのキャットフード。しかし添加物や穀類が原因のトラブルにも十分注意すべきであることが分かりました。

体格の基盤をつくる成長期の食事はとても大切です。健康な子猫の頃から無添加フードやグレインフリー(穀物不使用)を食べさせて損はありません。(値段もそこまで大きな差はありません。)

「ロイヤルカナンシリーズ」は食いつきがよいことで有名なので、食欲がない、ご飯を食べない時に、無添加フードとミックスして与えてみるなど、活用してみてはいかがでしょうか。

▶️その他、「ロイヤルカナン」の情報はこちら

スポンサードリンク
14

キャットフード選びに迷ったら?

 

Q1. どのキャットフードが良いか迷った時は?

管理人イチオシのキャットフードです。
手っ取り早く良いキャットフードが知りたい方はこちら。

 

Q2. 愛猫に合うキャットフードを詳しく知りたい時は?

ジャンル別のおすすめキャットフード。
愛猫に合ったフードを詳しく知りたい方はこちら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です