『ティンバーウルフ キャットフード』の解析|成分と原材料・口コミ評判

野生の食事にできる限り近づけたペットフードを目指す『ティンバーウルフ』。

今回の解析は、チキンメインのキャットフード『ティンバーウルフ(セレンゲッティ・プラチナム)』です。原材料と成分について詳しく分析し、口コミでの評判を調査しました。

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ティンバーウルフ(セレンゲッティ・プラチナム)の解析

ここに注目!

  • 高タンパク
  • グレインフリー
  • 消化性の高い成分配合

総合評価Bランク
(全ランク解析一覧はこちら

評価内容 原材料 :★★★★☆
安全性 :★★★★☆
コスパ :★★☆☆☆
食いつき:★★★☆☆
口コミ :★★★☆☆
容量/価格 1.36kg/約3,024円
1kgあたり 2,223
カロリー 398kcal/100g
メイン食材 チキン
原産国 アメリカ
酸化防止剤 ◎(自然由来
着色料・保存料 ◎(不使用
穀物 ◎(グレインフリー
対応年齢 全年齢対応
賞味期限 未開封:製造から15ヶ月
開封後:1ヵ月目安
販売元 株式会社フロントベル
最安値 Amazon Rakuten

「野生の猫の食事に近付けた」という言葉通り、肉食動物である猫に最も重要な動物性タンパク源のチキンを主原料に使用。

チキンをベースに、栄養価の高い豆類、さつまいも、海藻。そして新鮮な野菜と果物をたっぷり配合しています。これなら食材からしっかりと栄養を摂取できそうですね。

原材料がとても良い半面、気になってしまうのはお値段。1日の給与量が100gと他のフードに比べて多めなので、1日のコスパを考えると経済的に厳しい家庭も多いかもしれません。

他のフードとミックスしたりローテーションの1つとしての活用がおすすめです。

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ティンバーウルフの成分と原材料

ティンバーウルフ(セレンゲッティ・プラチナム)の原材料と成分は以下のとおり。

(※【ピックアップ食材】は緑文字、【好ましくない原材料】は赤文字で表記)

原材料チキン、ニシン、噴霧乾燥チキンレバー、グリーンピース、ヒヨコ豆、鶏脂肪、サーモン、サツマイモ、亜麻仁、噴霧乾燥チキン、乾燥有機海藻、乾燥出芽酵母、サーディンオイル、乾燥アルファルファミール、タマゴ、ニンジン、ブルーベリー、クランベリー、乾燥セロリ、乾燥ビーツ、乾燥パセリ、乾燥クレソン、乾燥ホウレン草、乾燥トマト、カゼイン、乾燥ミルク、レシチン、塩化コリン、ミネラル[アミノ酸亜鉛複合体、アミノ酸鉄複合体、アミノ酸マンガン複合体、パントテン酸カルシウム、ヨウ化カリウム、亜セレン酸ナトリウム]、ビタミン[ビタミンE サプリメント、ビタミンB12 サプリメント、ビタミンA アセテート、ナイアシン(ビタミンB3源)、ビタミンD3 サプリメント、リボフラビン(ビタミンB2 源)、葉酸、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6 源)、塩酸チアミン(ビタミンB1源)、ビオチン(ビタミンB7 源)、クエン酸(ビタミンC 源)、混合トコフェロール(ビタミンE 源と酸化防止剤)]、プレバイオティクス[チコリー根(イヌリン)]、プロバイオティクス[乾燥ラクトバシラスアシドフィルス菌発酵生成物、乾燥ラクトバシラスカゼイ菌発酵生成物、乾燥ラクトバシラス乳酸菌発酵生成物、乾燥バシラスサブチルス菌発酵生成物]、パパイン、ユッカシジゲラ抽出物、βカロチン、フラクトオリゴ糖、タウリン、L-カルニチン、DL-メチオニン、ローズマリー抽出物(酸化防止剤)

成分:粗タンパク質 36%以上、粗脂肪 18%以上、粗繊維質 2.5%以下、粗灰分 8%以下、水分 9%以下、カルシウム 1.4%、リン 1.1%、銅 16mg/kg、ビタミンA 22,000IU/kg、ビタミンD 1,200IU/kg、ビタミンE 350IU/kg、オメガ6脂肪酸 3.4%、オメガ3脂肪酸 1.2%

チキン

チキン(鶏肉)は、猫が本来狩りをして食べていた肉であり、慣れ親しんだものなので、食べやすいのが特徴。猫にとっての嗜好性が高いので、食いつきも良いと評判です。

ヒヨコ豆

ガルバンゾー(ひよこ豆)は、タンパク質源としてだけではなく、ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。

また、ビタミンB1・カルシウム・カリウムに加えて、ひよこ豆の食物繊維は血中脂肪をコントロールする効果が大きく、腸内で有害物質や糖質の吸収を阻害し、その排泄を促す作用があるといわれています。

サツマイモ

消化に悪い上アレルゲンにもなりやすいイネ科の穀類(特にトウモロコシや小麦)は一切不使用。

その代わりに消化・腹持ち共によく、抗酸化作用に優れ、食物繊維を豊富に含むサツマイモを使用し、栄養面&安全面ともにバッチリです。

タンパク質36%の注意点

高タンパクフードなので、健康で活発な猫ちゃんにとっては素晴らしい栄養価ですが、要注意なのが腎臓や肝臓が弱り気味の猫ちゃん。

特にシニア猫は加齢とともに腎臓や肝臓が弱りやすくなるので、高タンパクフードは身体の負担になってしまう可能性があります。

『ティンバーウルフ』は全年齢対応ですが、腎臓や肝臓が弱い猫ちゃんには向かないので注意が必要です。

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ティンバーウルフの口コミ評判

実際にティンバーウルフ(セレンゲッティ・プラチナム)を使った人の口コミ情報を集めました。

良い口コミ評判

アレルギーも出なくて◎(楽天市場より)
少しお値段が高めですが我が家のにゃんたちにはアレルギーのようなブツブツも出ず、食いつきも良かったので今後のローテーションに加えることにしました。

美味しそうにバクバクと完食(楽天市場より)
封を切るなり猫たちが「ちょうだいちょうだい」と大合唱。与えてみると美味しそうにバクバクと完食してくれました。
穀物不使用、保存料も天然由来のものということで安心して与えられます。
便の調子もよく、また便臭も抑えられている気がします。

高品質のキャットフード(楽天市場より)
原材料も安心できる素材で、合成添加物、穀類は含まれていない、高品質のキャットフード。空気抜き用の逆戻り防止弁がついているので、袋の空気も十分に抜いて保存することが出来ます。

悪い口コミ評判

我が家の猫には合わず・・・(Amazonより)
匂いがカレー粉のような、京都名物生八つ橋のようだ。
よく食べるが、食べるとすぐに水を飲む。最初は特に問題が
なかったが、便が緩くなり、一日に二回もする。
さらに、五分おきぐらいにオシッコをするようになった。

また、痒いのかあちらこちらにひっかき傷ができた。
残念ながら、我が家の猫には合わなかった。

不人気(楽天市場より)
食いつきが悪くて残念です。普段からナチュラル系しかあげませんが、ここまで不人気なのは初めてかも・・・。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat

全体的に、”原材料や品質において安全性が高いフード” という意見が多く、高評価を得ています。品質に関しては文句なしのナチュラルフードではあるものの、食いつきに関しては猫によって大きく差が出るようです。

また、最後の口コミにもあるように、良い食材を使っているにも関わらず、便の状態が悪くなったり、身体に異変が出るのは少し心配ですね。ただ、ティンバーウルフは2016年12月より原材料変更を行っているので(メイン食材の大きな変更は無し)、変更後も注目ですね。

万が一猫ちゃんに合わない場合は、様子を見ながら他のフードと混ぜたり、体調に変化が出た場合はすぐに変更するようにしましょう。

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ティンバーウルフに期待できる3つの効果

1.動物性タンパク質豊富で健康維持

メインのチキンは動物性タンパク質であると同時に、【ビタミン】、強い骨や歯をつくる【リン】、免疫力を高める【セレン】など、健康維持に重要な栄養素が豊富に含まれているのもポイントです。

また、原材料の多くにニシンやチキンレバー、サーモンといった動物性タンパク質が豊富で、完全肉食動物の猫が健やかに成長し、健康な体格を維持するのに役立ちます。

2.発酵生成物が体に優しい

ビタミン・ミネラルと共に身体に良い発酵生成物が多く含まれているのもポイント。体に優しい栄養素なので、消化を助けたりお腹に優しいのが嬉しいですね。

3.グレインフリーでアレルギー対策

アレルギーの危険性が高いイネ科の穀類を一切使っていないので、アレルギー持ちの猫ちゃんはもちろん、健康な猫ちゃんのアレルギー対策にもバッチリです。

まとめ:ティンバーウルフが選ばれる主な理由

  1. 高タンパクで栄養バツグン
  2. 無添加で安心
  3. グレインフリーでアレルギー対策

結果『ティンバーウルフ』は、野生の猫の食事に近い、栄養たっぷりのナチュラルキャットフードであることが分かりました。

無添加でグレインフリー、肉食動物の猫の身体に合わせた安心の食材を使い、特に成長期の子猫や活発な成猫におすすめできるキャットフードです。

食いつきがよく、体調も良ければ、日々の食事のローテーションの1つとして加えてみてはいかがでしょうか。

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キャットフードの達人

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