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愛猫の肝臓ケアにおすすめキャットフード3選!肝臓の健康をサポート

肝臓は「沈黙の臓器」とも言われており、病気が進行しても発覚が遅くなる傾向があります。日頃の食事に注意し、病気を未然に防ぎたいですよね。

しかし、どんな基準でフードを選べば良いのかわからず、困っている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では肝臓ケアフードを選ぶ時のポイントを解説したうえで、おすすめの厳選フードを3選紹介します。

こんな猫におすすめ
肝臓の数値が高いと診断された
肥満気味の猫

上記のような猫に与えるフードをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

当サイトに掲載しているキャットフードは、あくまで運営者の判断に基づいたものであり、品質を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

今すぐおすすめの
肝臓ケアフード3選を見る

【はじめに】猫の肝臓病とは?

肝臓病とは、文字通り肝臓の機能が低下する病気です。

大きく分けると、以下の4つの状態があります。

脂肪肝
(肝リピドーシス)
肝臓に脂肪が溜まる状態
肝炎肝臓に炎症が引き起こされる状態
肝硬変肝炎の症状が進行した状態
肝がん肝硬変の症状が進行した状態

シニア猫になるほどかかりやすく、シャム猫など一部の猫種や、肥満気味の猫も肝臓病にかかりやすいです。

未然に防ぐためにも、日頃から肝臓に負担をかけにくいフードを与えることが大切です。

肝臓病のサインかも?注意すべき症状例

猫が以下のような症状を見せたら、肝臓病の可能性があります。当てはまる場合は、速やかに動物病院に連れて行きましょう。

  • 食欲がない
  • 水をガブガブ飲む
  • 急に体重が減った
  • 歯茎や白目が黄色い
  • 嘔吐や下痢

[参考:ヒルズペット]

肝臓ケアフードを選ぶ時のポイント

既に肝臓病を患っている時や、肝臓のケアをしたい時には、肝臓にやさしいフードを選ぶ必要があります。

当サイトでは、以下の4つのポイントを踏まえることをおすすめします。

  1. 主原料は良質な動物性タンパク質
  2. 高タンパク・低脂肪
  3. 穀類不使用または少なめ
  4. 必須アミノ酸「アルギニン」「タウリン」配合

以下、それぞれ詳しく解説します。

①主原料は良質な動物性タンパク質

肝臓に負担をかけないために、主原料に良質な動物性タンパク質を使用しているフードを選びましょう。

猫はもともと肉食動物のため、肉や魚などといった動物性タンパク質を消化しやすいからです。

②高タンパク・低脂肪

肝臓に負担をかけないために、タンパク質と脂肪の数値が適切なフードを選びましょう。

タンパク質も脂肪も、高すぎると肝臓に負担がかかるため、以下の数値を参考にしましょう。

タンパク質25%~30%程度
(AAFCO基準は26.0%以上)
脂肪10%~20%程度
(AAFCO基準は9%以上)

③穀類不使用または少なめ

原材料が穀物不使用のフード、または少量しか使用していないフードを選びましょう。

小麦やトウモロコシといった穀類は猫がうまく消化できず、消化不良の原因になりやすいからです。

ただし、穀物でも、玄米や米は比較的消化しやすいものに分類されます。

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④必須アミノ酸「アルギニン」「タウリン」配合

原材料に、必須アミノ酸の「アルギニン」「タウリン」が配合されているフードを選びましょう。

これらのアミノ酸は、肝機能を活性化させるほか、目や心臓の健康もサポートします。

猫が体内でつくり出せない栄養素のため、フードから摂取しましょう。

肝臓ケアにおすすめフード3選

肝臓ケアにおすすめのキャットフードをまとめると以下のようになります。

主原料穀物
モグニャン
白身魚不使用
アディクション
ドライ鹿肉不使用
クプレラ
鹿肉燕麦(えんばく)
※オーツ麦のこと
まや
まや
上記は「肝臓ケアフードを選ぶ時のポイント」に沿って厳選したフードなので、当サイトが自信をもっておすすめします。

なお、発がん性などのある危険性な人工添加物は不使用です。

モグニャン

パッケージ
商品名モグニャンキャットフード
価格■通常価格
1.5kg:3,960円(税込4,356円)
■定期コース
1個:3,564円(税込3,920円)
→10%OFF
2個以上:3,366円(税込3,702円)
→15%OFF
6個以上:3,168円(税込3,484円)
→20%OFF
100gあたり233円〜290円
対象全猫種・全年齢
原産国イギリスカロリー379kcal
/100g
目的主食タイプドライフード
主原料白身魚
賞味期限未開封:18ヵ月
開封後:約1ヵ月
粒の形

直径:5〜6mm

販売元株式会社レティシアン

モグニャンは、ヒューマングレードの白身魚を65%使用したキャットフードです。トウモロコシや小麦などの穀物は猫の消化に良くないとされるため、代わりに、上質な食物繊維源であるタピオカやサツマイモを配合しています。

肝臓ケアにおすすめの理由

成分バランスが優れており、タンパク質は27%、脂肪は11%と肝臓ケアに理想的な数値です。

また、穀物を使用しないグレインフリーで、肝機能を活発にするタウリンも配合されています。

まや
まや
どんな猫にもおすすめですが、魚の香りが強いので、肉よりも魚が好きな猫に食べてほしいです。

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モグニャンの
公式サイトを見てみる

モグニャンキャットフードの口コミ評判・解析レビュー|白身魚65%でグレインフリーモグニャンは、白身魚を65%使用した穀物不使用のキャットフードです。 総合評価 4.80 Sランク(S〜Eランクで評価) フードの...

アディクション

パッケージ
商品名アディクション(Addiction) キャットフード
ビバ・ラ・ベニソン(鹿肉) グレインフリー
価格450g:1,620円(税込1,782円)
1.8kg:5,200円(税込5,720円)
9kg:22,600円(税込24,860円)
100gあたり277円〜396円
対象全猫種・全年齢
原産国ニュージーランドカロリー370.0kcal
/100g
目的総合栄養食タイプドライ
主原料ドライ鹿肉
賞味期限未開封:18ヶ月
開封後:約1ヶ月
粒の形
販売元Y.K.エンタープライズ株式会社
販売:http://www.ykenterprise.co.jp/

アディクションは、「世界で最もクリーンな環境」と言われるほど自然豊かな国・ニュージーランドで製造されています。450gの少量サイズ、使い勝手の良い1.8kgサイズ、大容量の9kgサイズから選ぶことができます。

肝臓ケアにおすすめの理由

ヘルシーな鹿肉を使用しているため、高タンパクなのに低脂肪のフードです。

猫が体内で合成できないタウリンが配合されており、消化にやさしいグレインフリーです。

まや
まや
最高品質の鹿肉を使用しているだけあって、価格は高めですが、肉が好きな猫には堪らないのではないでしょうか。


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アディクション(ビバ・ラ・ベニソン)の口コミ評判・解析レビュー|アレルギーに配慮した鹿肉キャットフードアディクションは、ベニソン(鹿肉)を使用し、自然豊かなニュージーランドでつくられたキャットフードです。 「口コミや評判は?」「評価はど...

クプレラ

パッケージ
商品名CUPURERA
ベニソン&スイートポテト・キャットフード
価格900g:2,000円(税込2,200円)
1.81kg:3,480円(税込3,828円)
4.54kg:7,570円(税込8,327円)
100gあたり184円〜245円
主原料鹿肉
対象全猫種・全年齢
賞味期限未開封:12ヵ月
開封後:約1ヵ月
原産国オーストラリアカロリー365kcal
/100g
目的総合栄養食タイプドライフード
粒の形
販売元株式会社LINNA商会
https://cupurera.com/

クプレラは、ヘルシーな鹿肉を使用したキャットフードです。食物繊維が豊富なさつまいもや、3種類の魚が猫の食欲を刺激します。

肝臓ケアにおすすめの理由

肝機能をサポートする必須アミノ酸「アルギニン」「タウリン」が配合されています。

燕麦(オーツ麦)を使用しているためグレインフリーではありませんが、良質な食物繊維がお通じや毛玉の排出をスムーズにします。

まや
まや
主原料の鹿肉はオーストラリア産で、人間の食品基準を満たしています。原材料にこだわる飼い主さんにおすすめです。


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肝臓ケアのよくある質問

総合栄養食と療法食、どちらをあげればいいの?

飼い主さん
飼い主さん
「総合栄養食」と「療法食」があるけど、どちらを与えれば良いですか?
まや
まや
総合栄養食はあくまでも健康を維持するためのフード療法食は特定の悩みに対してアプローチするフードです。

総合栄養食の中にも特定の悩みに特化したものがありますが、そもそも健康な猫に与えるものです。食事を用いて病気の進行を遅らせるためには、療法食を与えます。

ただし、療法食も薬品ではないため、必ず予防・治療効果があるわけではありません。

療法食は、自己判断ではなく獣医師の指導のもと与えましょう。

フード以外にできる肝臓ケアは?

飼い主さん
飼い主さん
キャットフードを切り替えること以外に、肝臓ケアをする方法はあるの?
まや
まや
キャットフード以外に、肝機能をサポートする成分が配合されたサプリメントを与えることもおすすめです。

オルニチンやクルクミンなど、フードに使用されることの少ない栄養素を摂ることで、肝臓のケアができます。

まとめ

以上、この記事では、肝臓ケアにおすすめのキャットフードを紹介しました。

まや
まや
最後にフードをおさらいしましょう!
主原料穀物
モグニャン
白身魚不使用
アディクション
ドライ鹿肉不使用
クプレラ
鹿肉燕麦(えんばく)
※オーツ麦のこと

フード選びの参考にしてくださいね。

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