『ファインペッツキャットフード』の解析|成分・口コミ・効果レビュー

世界最高品質で安心・安全&リーズナブルな価格の提供をコンセプトに掲げ、立ち上げられたブランドFINEPET’S(ファインペッツ)。

今回の解析は、アヒル肉とニシンがメインの『FINEPET’S(ファインペッツ)キャットフード』です。

原材料と成分について詳しく分析し、口コミでの評判を調査しました。

FINEPET’S(ファインペッツ)の解析

finepets

ここに注目!

  • 初回は1.5kg¥1,080でお試し!
  • 低アレルゲンで安心のアヒル肉&ニシン
  • ヒューマングレードの原材料

総合評価Sランク
(全ランク解析一覧はこちら

評価内容 原材料 :★★★★☆
安全性 :★★★★★
コスパ :★★★★★
食いつき:★★★★☆
口コミ :★★★★☆
容量/価格 1.5kg/3,429円  初回:¥1,080
1kgあたり 2,306円 初回:¥720
カロリー 472.2kcal/100g
メイン食材 アヒル肉&ニシン
原産国 オランダ
酸化防止剤 ◎(ビタミンE
着色料・保存料 ◎(不使用
穀物 〇(全粒米
対応年齢 全年齢対応
賞味期限 常温未開封で製造日より18ヶ月
販売元 株式会社エヴリワンズ
最安値 公式サイト

『ファインペッツ』の最大の魅力は、初回お試しが1.5kg1,080円でできるということ。世界最高品質で安心安全なキャットフードを、通常の70%OFFという価格でお試しすることができます。

ネコちゃんの口に合うかどうかを、たっぷり1.5kgを使ってじっくり確認できるのはかなり魅力的。「高いフードを買ったのに、全然食べてくれなかった…」といった心配はありません。

主原料のアヒル肉はタンパク質より脂肪分が多いので、同じく動物性タンパク源のニシンでタンパク質を補っています。

ヒューマングレードで非常に良質なのですが、主原料の1つにイネ科の穀類である米が使われているのがデメリット。消化に影響はあるものの、トウモロコシや小麦のようにアレルギーの危険性は少ないので安心です。

ただし、良くも悪くも『ファインペッツ キャットフード』の肉類原材料割合はなんと85%。そのため、カロリーもかなり高めとなっています。さらにお米も糖質が高いので、肥満気味の猫ちゃんに食べさせる際には注意が必要です。また、タンパク質の割合も多いので腎臓が弱っている猫ちゃん(特にシニアなど)にも要注意です。

成長盛りの子猫、活発な若猫、食欲不振気味、やせ気味の猫ちゃんに間違いなくおすすめできる、コスパの良いSランクフードです。

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FINEPET’S(ファインペッツ)の原材料と成分

ファインペッツキャットフードの原材料と成分は以下のとおり。

(※【ピックアップ食材】は緑文字、【好ましくない原材料】は赤文字で表記)

原材料アヒル肉ニシン、全粒
ポテト、鶏脂、フレッシュサーモンオイル、鶏肉、チコリ、グリーンピース、鶏レバー、植物性繊維質(豆類由来)、ビタミン(ビタミンE、ビタミンC、ナイアシン、イノシトール、ビタミンA、チアミン、Dパントテン酸カルシウム、ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンK、ベータカロチン、ビタミンD3、葉酸、ビオチン、ビタミンB12)、ミネラル(亜鉛、鉄、銅、マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、ユッカシジゲラ、マンガンオリゴ糖、ボリジオイル、フラックスシード、Lカルニチン、イヌリン、プロバイオティクス

※酸化防止剤としてビタミンE(天然由来トコフェロール)を使用

粗タンパク質 32%、粗脂肪分 20%、粗繊維質 2.3%、灰分 8%、水分 8%、カルシウム 0.7%、リン分 0.68%、 銅分5.0mg/kg、亜鉛150.0mg/kg
ビタミン類 : ビタミンA 16,500 IE/kg、ビタミンD3 1,650 IE/kg、ビタミンE(アルファトコフェロール) 600 mgE/kg、ビタミンK3 0.80mg/kg、ビタミンB1 9,80mg/kg、 ビタミンB2 8,50mg/kg、 ナイアシン 53,00mg/kg、 パントテン酸 23,00mg/kg、 ビタミンB6 6mg/kg、ビタミンB12 45,00 mcg/kg、 ビオチン 225,00mcg/kg、 コリン化塩 750,00 mg/kg、 葉酸 4,50mg/kg、 ビタミンC 350,00mg/kg タウリン 0.075%、オメガ3 0.4%、 オメガ6 3.4%、ミネラル類 : 鉄分 100 mg/kg、 銅分 5,0 mg/kg、 亜鉛 150,0 mg/kg、 マンガン 40,0 mg/kg、 ヨード 1.0 mg/kg、 セレン 0.2 mg/kg、代謝エネルギー427.2kcal/100g

ファインペッツの原材料 この3つが嬉しいポイント!

①アヒル肉&ニシン
②プロバイオティクス&オリゴ糖
③猫に不要・有害なものは一切不使用

1.アヒル肉&ニシン

以前は鶏肉がメインでしたが、現在はアヒル肉とニシンがメインに変更。アヒル肉はあまり聞き馴染みがないですが、家禽化した鴨の肉を指します。柔らかくて脂身が多いのが特徴。タンパク質より脂肪分が多いので、同じく主原料のニシン(魚)でタンパク分をしっかり補っています。

アヒル肉は鶏肉に比べてアレルギー性が低いお肉です。同じく低アレルギーのニシン、続いて鶏脂・サーモンオイル・鶏肉など肉食動物である猫にとって最も重要な動物性の食材が多く使われているのも良いですね。

2.プロバイオティクス&オリゴ糖

原材料にプロバイオティクス(ビフィズス菌などの乳酸菌)やオリゴ糖が配合されているのも大きなポイントですね。お腹に優しい成分をプラスしているので、便の改善などにも効果がありそうです。

3.猫に不要・有害なものは一切不使用

フードの酸化防止として天然成分のビタミンEを使用。不要な香料・着色料はもちろん、化学合成の保存料・添加物も一切使用していません。

アヒル肉に変更後は、中国で有名な北京ダックがアヒル肉ということもあって、実際に品質に不安の声もあります。しかし、公式サイトでも狂牛病や中国産食材の使用は一切ないと堂々と公言している、しっかりとしたペットフードメーカーなので信用したいところですね。

※原材料改訂にともない、食いつきに関しては経過観察が必要

アヒル肉をはじめ、豊富な魚や肉の配合で、タンパク質・脂質ともにたっぷり。成長盛りや活発な猫ちゃんにおすすめです。

ただし、原材料はとても良いのですが、やはり食いつきの面が心配ですね。私たち人間でさえあまり馴染みのないアヒル肉ですから、もちろん猫によっては食いつきに差が出るでしょう。

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ファインペッツキャットフードの3つの効果

2016年11月より、原材料に変更がありました。主原料は鶏肉→アヒル肉&ニシンに変更。アレルギーに配慮した上、従来の肉類原材料割合70%から85%まで高め、より体に負担が少ないキャットフードとされています。

また、今回の改訂により、賞味期限6ヵ月→18ヶ月に。開封後は要冷蔵保存だったのが、常温保存でも可能になりました。

たった1種類しかない『ファインペッツのキャットフード』ですが、給餌量を調節することで全ての猫種、年齢に合わせることができます。

1.低アレルギー設計で高い安全性を実現

完全肉食動物である猫に最も重要な動物性タンパク源である肉と魚を主原料とし、ビタミン・ミネラルも全て天然由来のものを使っています。

アヒル肉は鶏肉に比べてアレルギー性が低いお肉です。続くニシンも低アレルギー。猫の体内で消化しづらいイネ科の穀類は米だけに減り、アレルギーを引き起こしやすいといわれる小麦やトウモロコシは一切使用していないのでアレルギーが心配な猫ちゃんも安心です。

2.ヒューマングレードで全成長ステージに対応

人間が消費できるレベルの品質にこだわったヒューマングレード。給餌量を調節すれば、これ一つで全ての猫種・年齢に対応できるフードです。

3.消化吸収率87%

また、87%という驚異の消化吸収率から少ない量でも十分な栄養を与えられるのがポイント。その代わり、与えすぎてしまうと肥満の原因になってしまうので、成長段階ごとの給餌量にはじゅうぶんに注意しましょう。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat
パッケージに記載の原材料を見る限りでは、猫の体に負担となるものは入っていないので信用しています。

今回のリニューアルにあたって、もっとも警戒していたのが食いつき。
でも、実際愛猫に食べてもらったところ、思った以上に良い食いつきだったので安心しました。
何名か読者の方からも食いつきが良かったとの感想を頂いて、貴重な情報ありがたいです。

今回の主原料変更の一番の目的はアレルギー対策でしょう。チキンは猫の好みではあるものの、アレルゲンになってしまう可能性も。
また、以前までは3大主原料が【チキン・米・大麦】と穀類が主原料に入っていましたが、改訂後は【アヒル肉・ニシン・米】とタンパク質アップ!魚も低アレルゲンなのでニシンも安心ですね。

カロリーが高く、主原料のアヒル肉は脂肪分が多いと有名なので、運動量が多い活発な猫ちゃんに食べさせたいですね。成長期の猫ちゃんにもおすすめ。

ファインペッツキャットフードの評判と口コミ

実際にファインペッツキャットフードを使った人の口コミ情報を集めました。

良い口コミ評判

原材料が変わってからも食いつきバッチリ(20代女性より)
原材料がアヒル肉とニシンになってから食いつきの面で非常に心配していました。
恐る恐る食べさせたところ、食いつきかなり良かったです!しかもリニューアル後も初回500円で試せるのがありがたかった。

トライする価値あり(Yahoo知恵袋より)
正規に買うと高価ですが、安価でお試しができるので駄目元でトライしてみる価値はあると思いますよ。
かなりこだわり抜いた逸品で、今まで高価で質の悪いフードを食べさせてきたのだと飼い主として反省しています。

食いつき良好(京都府在住/H・M様)
2匹とも大変食い付きが良く、匂いもとても美味しそうで、喜んでおります。
幼猫から食べさせてあげられるのもとてもうれしいです。

高消化率からの快便(静岡県在住/K・F様)
離乳食を始めてから、軟便が続いていたのですが、ファインペッツに切り替えたらしっかりしたウンチが出てビックリ。消化率がよいんだなと思いました。これなら安心して食べさせてあげられます。

毛並みが良くなった(京都府在住S・N様)
FINEPET’S(ファインペッツ)を給餌するようになってからというもの、子猫の時の毛並み(バサバサ、硬い毛並み)が成長するにつれ嘘のように、柔らかく細かい毛になるのを自分の目で確認してきました。

猫と飼い主のニーズに合ったフード(東京都在住/K・K様)
「体にいいんだから食べてよ」は猫には通用しません。旨ければ食べるし、マズければ見向きもしません。でもフードを選ぶのは飼い主ですから、所詮は人間の勝手と分かっていても、猫のことを思えば思うほど人間の分別を持ち込んでしまいます。
FINEPET’Sは、そんな猫のニーズと飼い主のニーズを両立する数少ないペットフードだと思います。こういうフードに出会えたのですから、口が動いてゴハンをおいしく食べることができるうちはしっかり食べて、体力維持に努めてもらいたいものです。

素晴らしい商品(大阪府在住/I・T様)
うちのねこちゃんは、発作・心臓・肝臓が悪く、ずっと病院通いです。
が、そちらのFINEPET’S(ファインペッツ)を食べてから栄養状態がすっごく良くなり、肝臓の数値も正常になり、担当の先生にもすごくほめられています。
ほんとうにすばらしい商品だなーってつくづく思いました。

悪い口コミ評判

原材料が変わった(30代女性より)
チキンからアヒル肉という馴染みのないものに変わってからあまり信用できていません。

食べない!(個人ブログより)
うちの3匹は全く食べませんでした。いつも袋を開けた瞬間にくるのに、ファインペッツは反応が薄い。あげてみても、全く食べずにいつものご飯に戻ってしまいました。
お試し¥500なのでありがたいですが、結局1kg無駄になりました。

もう少し少ない量があれば・・・(個人ブログより)
食べませんでした。お試し用¥500は安くて嬉しいけど1kgだと食いつきが悪かったときの消費に困ります。もう少し少ない量で安くしてくれたらありがたいんだけど。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat
他のSランクフードよりもお値段が安く、しかも1,080円で初回お試しができるというのがかなり嬉しい『ファインペッツ』。

(※以前は1kg販売でしたが、2017年8月に1.5kgにサイズ変更。それに伴って、初回お試しも540円から1,080円に変わりました。口コミは、変更以前のものも含まれています。)

以前はチキンがメインでしたが、アレルギーに配慮して値段は変えずに主原料をチキン→アヒル肉&ニシンに大幅に変更しました。
最初は、「アヒル肉なんて絶対食いつき落ちる・・・」と疑っていましたが、予想以上に食いつきは良好で、うちの親戚の若猫2匹もなんの躊躇もなく食いついていました。
カナガン』や『ジャガー』も食べたことがあるコたちですが、チキンメインのフードと同じくらい食いつきが良くてビックリ。

Aランク以上のフードに関しては共通していますが、うんちの状態が非常に良好で安心します。

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ファインペッツキャットフードを実際に試してみました

ここまで賛否両論の口コミを紹介してきましたが、実際に試してみないと何もわからないということで、早速筆者の私も「ファインペッツキャットフード」を購入して愛猫に食べさせてみました。

粒の形とニオイ

粒のサイズは従来と変わらず、小さめで食べやすい大きさです。以前はチキンの強めのニオイがありましたが、変更後は従来よりもニオイは抑えめかも。

というより、袋の質が非常に良くてニオイがもれないのが良いですね。これなら、あける度に新鮮なニオイを保てそうです。

食いつき

写真を見てもわかる通り、愛猫2匹とも非常に食いつきが良いです。ちなみにこのお二方は『カナガン』や『ジャガー』も食べているコたちですが、『ファインペッツ』も同じくらい良い食いつきです。

もうすぐ2歳になるママ猫と、もうすぐ1歳になる成長期の猫ちゃんの2匹。元々食いつきが良い猫たちではありましたが、『新ファインペッツ』の食いっぷりの良さに安心しました。

従来のファインペッツも若い猫に人気だったので(あくまで私の周りの猫たちに限ってかもしれないですが・・・)、シニア猫の食いつきはまた変わってくるかもしれません。

うんちの状態

おもしろいくらい、食べたものが反映するのが”うんち”ですよね。下痢や便秘など、便の調子が悪いのは心配ですが、『新ファインペッツ』を食べた後のうんちの状態はとっても良好でした。

うんちのニオイも臭くなく、市販との違いを本当に実感できるフードです。

まとめ:ファインペッツはコスパ◎のヒューマングレード

以上、『ファインペッツキャットフード』の解析、口コミ、レビューをご紹介しました。

結果、『ファインペッツ』を無添加で素材も良い上に初回のコスパもバツグンなヒューマングレードフードとして、当サイトSランクでおすすめします!

是非、まずはお試し用からトライしてみて下さい!

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16 件のコメント

  • いろいろ大変参考になる記事をありがとうございます。ひとつ疑問なのは、他のフードは穀類が入っているからという理由でランクが下がっているのに、このファインペッツとシンプリーだけは穀類が入っているにも関わらずSランクになっていることです。
    その点は管理人さんの判断基準がよくわかりません。カナガンは納得がいくのですが・・。

    • この度は当サイトにお問い合わせ頂き
      誠にありがとうございます。

      また、フード選びの参考にして頂いているとのこと
      合わせてお礼申し上げます。

      ファインペッツとシンプリーのSランクの件に関しまして。
      こちらも大変貴重なご意見・ご指摘ありがとうございます。

      確かに、シンプリーもファインペッツも穀物がある程度使われています。しかし、穀物が入っている=絶対的に悪いフードというわけではありません。
      当サイトでは穀類に関しては「種類」・「割合」・「目的」という3点で(誠に恐縮ながら)評価させて頂いております。
      ・穀類の中でも特にアレルギーなどの心配が大きいトウモロコシや小麦が使われていないかどうか
      ・穀類がメインだったり、割合が多すぎていないか
      ・対象の猫に穀類の存在がマッチしているか

      この穀類の基準に「栄養バランス」や「コストパフォーマンス」といったポイントを総合的に合わせて評価致しました。

      ・シンプリーの場合
      「療法食並みの効果」が大きな特徴であり、魚メインで低カロリー、そして猫にありがちな疾患・トラブル予防も含んでいるキャットフードは他に類を見ないものでしょう。
      使用されている米も、トウモロコシや小麦よりアレルギー性は低く、例えば肝臓が弱くなりがちなシニア猫ちゃんにとっては、過度な高タンパクよりも適度な炭水化物が必要です。
      病気トラブル向けというターゲットに合わせた栄養設計がしっかりとなされているフードであり、シニア猫・肥満猫へのおすすめフードとしては文句なしのSランクであると評価しました。

      ・ファインペッツの場合
      こちらは「ヒューマングレード」と「コストパフォーマンス」の点を非常に評価しています。
      Aランク以上のフードを見てみるとほとんどが1kgあたりの価格が¥2,500以上。そして1kg単位で買えるものも実は少ないです。(1.5kgや2kg以上が多いです)
      特に初回は¥540で1kg分のお試しができるので、これは大いに活用すべきだと思い、Sランクとしてご紹介しています。
      一般家庭の家計目線に立ったとき、いくらヒューマングレードで高品質だといっても高額すぎれば現実的に手が届きません。
      他のAランクやBランクの上位のフードはかなり金額が高いので、このコスパでヒューマングレードと公に表記できるフードは貴重だと思います。(同じ点でAランクの『アーテミス フレッシュミックス』も高く評価しています。)
      また、穀類に全粒米と全粒大麦が使われていますが、上でも説明した通りアレルギー性が低く、栄養価も高いので有害になることはありません。全粒穀物とは、穀物の粒としての自然なありのままの姿のこと。穀類としての栄養価が高い証拠です。
      とはいっても、穀類は猫の体内で消化しづらいというのは事実なので、体調不良や便の不調などがある場合は穀類が原因という可能性を考えて、グレインフリーに移行してみましょう。

      以上、とても長くなってしまい恐縮ですが、『シンプリー』と『ファインペッツ』のSランクへの位置づけについて補足もかねてご説明させて頂きました。

      良質な食材を使い、消化やアレルギーに配慮していても、猫ちゃんのからだに合わず体調不良を起こしてしまうこともあります。
      それは、穀類が原因の可能性もありますが、必ずしも穀類が原因とも言いきれません。愛猫に異変があった場合は、個人で安易に判断せずに動物病院で診断してもらうことをおすすめします。

      以上、頂いたお問い合わせへの回答となりますが、
      少しでもHmeさまのフード選びの参考になれば幸いです。
      また何かありましたらお気軽にお尋ねください。

      それでは、引き続き当サイトをよろしくお願いいたします。

      • 丁寧でわかりやすい解説をありがとうございました。確かにグレインフリーが必ずしも良いとは限らないと私も感じておりまして、大変納得がいきました。ファインペッツとシンプリーを試してみようと思います。
        ありがとうございます。

  • とても参考になる資料を大変ありがとうございました。
    これにより、我が家のねこちゃんのご飯はこの度大改革を行いました。
    ひとつ、ファインペッツの原材料の順位が、ここに表示のものと異なります。
    実際は、鶏脂トップに来ています次いで、豆類繊維質、鮭肉、オートミール、、、
    お調べください。

    • shino様、初めまして!キャットフードの達人をご覧頂きありがとうございます。また、貴重なコメントも重ねて感謝致します。
      フードの大改革、とても大事なことですね。猫ちゃんの健康維持に繋がりますように。

      「ファインペッツ」の原材料に関してですが、私自身もファインペッツを愛猫に食べさせていますが、パッケージの裏に記載の原材料のトップには【鶏肉・全粒米・全粒大麦】で、その下の行から鶏脂・豆類繊維質・鮭肉・・・と続いています。
      確かにちょっと表示がわかりづらいですね・・・。
      http://xn--u9jxgqcuaf5exexjs94xjdzh.com/wp-content/uploads/2016/09/image.jpeg
      こちらが画像ですが、シルバーが反射してしまい見づらくて申し訳ありません。。

      「ファインペッツ」は新鮮な鶏肉が主原料で有名なので、こちらの原材料の順位で合っているかと思います。

      shino様のフード選びの参考になれば幸いです。今後とも、キャットフードの達人を何卒よろしくお願い致します!

  • Mio cat様
    お返事、大変ありがとうございました。。。
    おっしゃる通り、私の注意が足りませんでした。申し訳ございません。。。

    Mio cat様の猫さんは、ファインペッツを食べてらっしゃるのですね?因みに、こんなことをお聞きして恐縮ですが、その他は何種類か、ローテーションしたりなさってますか?そうであるなら、お聞きしたいなぁ、、と思います。

    我が家は18匹の大所帯です。ニュートログレインフリー14~16キロ、シンプリー3キロ、ファインペッツ3キロが一ヶ月の内訳です。もう少し平均的にしたいのですが食い付きが。。。。ニュートロとあともうひとつ、食い付きのよいフード、、探しております。

    友人にもこのサイトを共有すると、一様に驚いて、感謝されます。昭和な人間は、皆、国産主義ですから(笑)

    では、これからもどうぞよろしくお願いいたします。。。

    • shino様

      返信が遅れてしまい、大変申し訳ありません!
      いえいえ、実際私も改めて見たら確かに見づらいなーと感じました^^;
      誤解が解けて良かったです^^

      フードに関しまして、
      私の実家の猫3匹は年老いているのでシンプリーがお気に入りなのですが、別で飼っている若い猫ちゃんにファインペッツをあげています。
      現在は食いつきが良いのでファインペッツ一筋で与えていますが、食いつきが悪くなったときは、別のS・Aランクのフードで、猫ちゃんの成長に合ったものをあげたいなと思います。猫ちゃんの年齢や体調によっても、最適なフードは微妙に変わるので選ぶのは本当に難しいですよね。18匹の大家族なら尚更大変だと思います。。
      うちの猫たちは基本的にローテーションがなくても、しばらくは飽きずに食べてくれているので、助かってます。

      ローテーションをするとしたら、shino様もご存知の通り、基本的にグレインフリーでお肉たっぷりのナチュラルフードがいいですよね。定番ではありますが、カナガンは食いつきの良さが大好評。実際、親戚の猫ちゃん✕2はカナガンを食べていますが、食いつきバツグンです。
      ちなみに、食いつきや体調が良いと口コミで好評なのが、「アーテミス フレッシュミックス」(当サイトAランク)と、食いつきとコスパの良さがピカイチの無添加フード「ナチュラルバランス」。
      もちろん、個体差はありますが、害になる成分は入っていないので、試してみる価値はあるでしょう。

      よろしければ参考にしてみて下さい!
      口コミ評判が抜群に良い!無添加キャットフードのランキング

      以上、長くなってしまいましたが、shino様の参考になれば幸いです。
      いつもご覧になって頂いて、こちらこそありがたい限りでございます。
      これからも、健康で長生きできる猫ちゃんが増えるような情報を共有していきたいと思っておりますので、今後とも「キャットフードの達人」を何卒、よろしくお願い致します!

  • 猫を初めて飼ったのでいつも参考にさせて貰っています。ファインペッツを基本に他のランクを下げた物を混ぜてあげています。
    ファインペッツがリニューアルしたんです。鶏肉からアヒルへというふうに中身が大分変わっていましたので、こちらで成分解析をして頂きたいと思います。お願いします。

    • ことり様
      こんにちは!この度は「キャットフードの達人」にコメントを下さり、誠にありがとうございます。
      参当サイトを考にして頂いているとのことで、嬉しい限りです^^
      ファインペッツのリニューアルの件、私も最近ウェブサイトにて確認致しました。取り急ぎ、記事に追加修正を行いましたが、口コミなどの情報や、実際に試してみた感想は追々訂正していく予定でございます。
      主原料を鶏肉からアヒル肉とニシンへの変更は随分思い切った変更ですよね。アヒル肉は家畜用の鴨肉のことで、柔らかくて脂身が多いのが特徴です。タンパク質より脂肪分が高いので、同じく割合の多いニシン(魚)で動物性タンパクを補っているのでしょう。どちらも鶏肉に比べたら低アレルギーです。引き続き米は入っているものの、トウモロコシや小麦と言ったアレルギー発症の危険性が高いものは避けているので、こちらも安心ですね。
      ただ、やはり一番気にかかるのは食いつきです。猫の好みにもよりますが、やはりチキンの方が猫の食いつきは良いです。味に慣れているというのもあると思いますが。
      ファインペッツ自体の品質はヒューマングレードで信頼できますが、原材料の内容は以前とかなり変わっているので(※本記事の原材料欄に訂正前と訂正後の比較も載せてあります。)、これはメーカーにとっても大きな挑戦だったのではないでしょうか。

      個人的な観点では、猫ちゃんの食いつきが良いのなら、食べさせ続けても問題ないとは思います。ただ、やはりファインペッツ以外にもAランク、Bランクのフードで食いつきが良いものを混ぜたり、ローテーションしてあげると猫も飽きずに食べやすいかなと思います。
      今後も、変更後のファインペッツに関しては、口コミや自身でも試してみてランクの再検討も視野に入れて様子を見ていくつもりでございます。

      以上、長くなってしまいましたが、貴重なコメント誠にありがとうございます。
      今後とも「キャットフードの達人」を何卒宜しくお願い致します!

  • このサイトを初めて見てとても参考になりました。7歳をすぎたストルバイト結晶を時々発症する保護猫(3ヶ月頃)のメスです。食が細く成猫になって以来3.5kgをキープしてますが、フードに迷っていて、おすすめのファインベッツのお試しを申し込みましたが、マグネシュムの割合が0.6%になていることに気づきました、ほかのフードとかなりの差がありますが、これはどうしてでしょう??
    また、カナガンを1kgほど試したころ、あごにきびが今まで経験したことがないほどたくさん出来てしまいました。脂肪20%はうちの猫にはヘビーなのでしょうか?

    • fufu様
      こんにちは!この度は「キャットフードの達人」にコメントを下さり、誠にありがとうございます。
      ファインペッツの件、解決したようで何よりです^^
      ただ、カナガンに変えてからにきびが突然できたというのは不安になりますね。
      専門家ではないので確かなことは言えませんが、猫のにきびの原因は、細菌や衛生面・ストレスなど多々あり、ひとえにフードが原因とも言えません。
      カナガンの品質自体はとてもよく、原材料も猫に負担になる設計ではつくられておりませんが、全ての年齢の猫に使用できる分、加齢によって給餌量の調整は重要になってくるでしょう。
      fufuさんのおっしゃるとおりシニア用フードは脂肪分20%以下のものが多いです。シニア用のカロリーや脂肪分を抑えたフードに変えてみるのもありかもしれないですね。(ファインペッツもカロリー高めなので、シンプリーナウフレッシュのシニア用もおすすめ。)
      猫ちゃんのにきびは治りましたでしょうか?まだ治療中でしょうか?早く症状が良くなることを願っております!

  • 先ほどファインベッツのマグネシュウムの割合について質問しましたが、解決しました。1kgあたり0.6gということで普通の表記が100gあたりになっているので勘違いですした。おさがわせしてすみません。
    シンプリーは使用してよいと思うのですが、カナガンのにきびには参りました。

  • 初めてコメントします。

    人間もネコも食べるものが身体をつくります。それだけにネコの餌選びには試行錯誤の繰り返しでした。

    そんなときこちらのサイトを知りました。細部にわたる分析には説得力があり大変参考になりました。
    「良いものを食べさせたい」という飼い主の思いに対して応えてくれるサイトでした。

    リニューアル前のファインペッツに変えての感想は他の皆さんと同様に、毛艶やが良くなったこと、便のニオイが抑えられたことを実感致しました。

    この度のリニューアルではエサ自体のニオイは多少キツくなりましたが、便のニオイは更に気にならなくなった気がします。

    リニューアル後での一番の変化はしっかりした便が出るようになったことです。
    今までは軟便気味で整腸剤を与えていましたが、効果はありませんでした。
    しかし、リニューアル品に変えて直ぐにその点が改善されました。これには驚きました。
    うちの娘は便を1日おきにしますが、コロコロの便をするようになり、トイレも汚れず、お尻も今では拭く必要が無い位です。
    ただ、ここまで劇的な変化があると、便秘気味のネコちゃんに与えた場合は大丈夫なのか?
    という要らぬ心配をしてしまいます。

    うちの娘はとにかく食いしん坊で、あっという間に完食してしまいます。
    今回のリニューアル品はエサの粒が更に小さくなり、食事に時間が掛かるようになったことも便の改善に関係しているのかもしれません。

    また、食べても食べても大きくならなかったのに、リニューアル品を与えるようになってから、毎週0.1㎏づつ体重も増え、2.6㎏から3.1㎏まで成長しました。現在生後11ヶ月のアビシニアンですが、1日の規定量46gに対して58gを与えています。毎日身体のウエストラインをチェックしてエサの量を調整してきましたが今はこの量がベストのようです。

    うちの娘が元気でいるのはファインペッツを与えていることに要因があるのは間違いないでしょう。そこにたどり着けたのはこのサイトのおかげと大変感謝しています。
    ありがとうございました。

    • Tonki様
       
      初めまして!この度は「キャットフードの達人」にコメントを下さり、誠にありがとうございます!
      当サイトを参考にして頂けているとのことで、非常に嬉しい限りでございます。
       
      リニューアル後の『ファインペッツ』に関する貴重な口コミ、とてもありがたいです。
      『ファインペッツ』は、今回のリニューアルにはかなりこだわりを持っているようで、主原料の鶏肉→アヒル肉&ニシンだけでなく、原材料にプロバイオティクス(ビフィズス菌などの乳酸菌)が配合されているのも大きなポイントですね。
      アレルギー配慮はもちろん、お腹に優しい成分をプラスして便の改善に繋がっているのかもしれません。
      また、肉類の原材料割合が85%になったのも大きいですね。消化しづらく、便秘や下痢の原因にもなる穀類の割合を減らし肉類を増やすことで、こちらも肉食動物の猫の体に優しいです。(※ただし、腎臓や肝臓が弱っている猫ちゃんにはタンパク質(肉・魚)の割合が多すぎるフードは負担になります。)
       
      本記事内にもありますが、アヒル肉の豊富な脂肪分と、ニシンの消化に良い魚タンパクのバランスが良いのでしょう。ちょうど成長期のアビシニアンの猫ちゃんに、ピッタリの栄養素が詰まっていますね。
      食いつきが良いとのことで、こちらも貴重な口コミありがたいです。
       
      しっかりとウエストラインのチェックで肥満や体型維持も心がけていらっしゃるようで、猫ちゃんも安心ですね!
      当サイトでおすすめしたキャットフードで、多くの猫ちゃんが元気で長生きできるのは本当に嬉しいことですし、励みになります。
      もちろん自分の愛猫にも実際に与えているものばかりです。
       
      重ねまして、この度は貴重なコメントを頂き、誠にありがとうございました。
      今後とも、「キャットフードの達人」を何卒宜しくお願い致します!

  • 色々疑問はあるのですが、賞味期限が6ヶ月→18ヶ月に伸びたのをただベタ褒めしている理由はなぜでしょうか?
    ビタミンEを添加し肉がアヒル肉に変わっただけで、賞味期限が丸1年伸び今まで要冷蔵だったのが常温保存可能に??
    少なくとも人間の食べ物なら全く新横浜できない気がします。
    かつビタミンEでも天然と決めつけるのは早計ですよ。
    少し調べて頂くとわかると思いますが、天然のビタミンEは油脂と反応して酸化してしまうため食品に使われているビタミンEはほぼ石油から出来ているビタミンEです。
    アヒル肉が脂肪分が多いというなら尚更だと思いますよ。
    管理人様はあれ?と思ったりはしなかったのでしょうか…
    達人を自称するならもう少し記事の信憑性を高めてほしいです。

    • Catalyst様
       
      初めまして!この度は『キャットフードの達人』にコメントを下さり、誠にありがとうございます。
       
      「ファインペッツ キャットフード」に関しまして
       
      ・賞味期限が6ヵ月→18ヶ月に変更
      こちらに関しては「ファインペッツ」公式HPに以下のような記載があったので、変更点として書かせて頂きました。

      天然由来成分のみの使用ながら酸化防止処理の処方を見直すことで、従来よりご要望の多かった常温保存が可能となり、製造後18ヶ月の賞味期限に変更となりました。これに伴い、真空包装を廃止いたします。【公式HP:FINEPET’Sキャットフード新処方のご案内

      以前の「ファインペッツ」は真空包装かつ冷蔵保存で新鮮さを保っていましたが、実際には真空包装&冷蔵保存のキャットフードの方が珍しく、ナチュラルキャットフードの多くは常温保存で賞味期限12~18ヶ月程度のものが多いです。
      公式HPの説明内でも”天然由来成分のみ”との記載があるので、当サイトとしてはこの言葉を信用しています。
      未開封で12~18ヶ月程度の賞味期限に変わったことで、以前に比べてまとめ買いがしやすくなったという点や、以前と比べて変わった点という意味で、記事内に記載させて頂きました。
       
      ・ビタミンEに関しまして
      こちらもご意見ありがとうございます。
      ビタミンEに関して、酸化防止剤としてのビタミンEと一言に言っても、合成のものと天然のものがあるのは存じておりました。
      ただ、「ファインペッツ」は、公式ページに【酸化防止剤としてビタミンE(天然由来トコフェロール)を使用】との記載があるので、天然のものを使っていると信頼しております。
       
      “天然のビタミンEは油脂と反応して酸化してしまう”
      上記に関しては、天然由来のビタミンE(トコフェロール)は油脂の酸化を防ぐ(正確には遅らせる)ものとして使われているという認識でおりました。
      食品に含まれるビタミンEは、人工的につくられたものがほとんどという話も聞きますが、それでも安価なキャットフードに使われているBHTやBHAなどの猫にとって発がん性がある合成酸化防止剤に比べたら、安全性が高いものとして考えております。
       
      当サイトがおすすめしているキャットフードの多くも、酸化防止剤として天然由来のビタミンEを使っているものがほとんどです。
      少なくとも、公式HPにしっかりと「天然由来」と記載しているものに関しては、その言葉を信用したいと思っています。
       
      Catalyst様のご指摘の通り、キャットフードメーカーやキャットフードサイトの言っていること全てを鵜呑みにして信じてしまうのは危険であると、私自身も同感します。
      『キャットフードの達人』として、獣医や栄養士ではないので、専門的なことはハッキリとは申し上げられません。
      ただ、猫ちゃんの飼い主として、キャットフード購入者の一人として、これなら自分の愛猫にも食べさせたいと思えるようなフードを皆様にも紹介していきたいという気持ちがあることは本当です。
       
      以上、非常に長くなってしまい恐縮ですが、信頼してもらえるサイトしていくために精進したいと思います。
      重ねまして、この度は貴重なご意見・ご指摘、誠にありがとうございました。