『AZ(アゼット)キャットフード』の解析|成分と原材料・口コミ評判

製造工程・品質や衛生面の管理に高度な国際標準を備えた工場で製造している『AZ(アゼット)』のペットフード。ドッグフードがメインではありますが、キャットフードも高品質のプレミアムフードといわれているほどです。

今回の解析は、『AZキャットフード(スーパープレミアム)』です。原材料と成分について詳しく分析し、口コミでの評判を調査しました。

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AZキャットフード(スーパープレミアム)の解析

ここに注目!

  • AAFCOの基準をクリア
  • 消化酵素やオリゴ糖で胃腸に優しい
  • 人工の添加物一切不使用

総合評価Dランク
(全ランク解析一覧はこちら

評価内容 原材料 :★☆☆☆☆
安全性 :★★★☆☆
コスパ :☆☆☆☆☆
食いつき:★★★☆☆
口コミ :★★☆☆☆
容量/価格 1kg/1,699円
1kgあたり 1,699
カロリー 393kcal/100g
メイン食材 穀類(ライス)
原産国 タイ
酸化防止剤 ◎(ビタミンE・ビタミンC)
着色料・保存料 ◎(不使用)
穀物 ✕(ライス、コーングルテンミール
対応年齢 子猫~成猫(6ヶ月~10歳くらい)
賞味期限 未開封:パッケージに記載
開封後:1ヵ月目安
販売元 AZフードショップ 株式会社プラスワン
最安値 AZ通販サイト

高品質の食材を使用したプレミアムフードなのに、主原料は穀物(ライス)、動物性タンパク源には「ミール」ばかり・・・。これでは本当に猫の健康に良いのか非常に心配ですね。

また、人工添加物を一切使っていないのはとても良いですが、原材料欄にもその記載があればもっと親切でしたね。ちなみに、フードの酸化防止剤には自然派の成分であるビタミンE、ビタミンCが使用されています。

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AZキャットフード(スーパープレミアム)の成分と原材料

AZキャットフード(スーパープレミアム)の原材料と成分は以下のとおり。

(※【ピックアップ食材】は緑文字、【好ましくない原材料】は赤文字で表記)

原材料ライス、肉類(鶏肉ミール、ホワイトフィッシュミールミートボーンミール)、ベジタブルオイル、コーングルテンミール、ツナオイル、鶏脂、タウリン、サンフラワーオイル、セルロース、醸造酵母、エッグヨーク(鶏卵パウダー)、レシチン、消化酵素、月見草オイル(イーブニングプリムローズオイル)、オリゴ糖、ビタミン・ミネラル類
塩化コリン、亜鉛、鉄、ニコチン酸、銅、マンガン、パントテン酸、ヨウ素、ビタミン(B6、B12)、葉酸、ビオチン、セレニウム

ライス、コーングルテンミール

遺伝子組み換えでないタイ産のお米を使用していますが、基本的に穀物は猫の消化に悪いので、おすすめできません。

お米(ライス)などの炭水化物は糖分も高く、猫の身体には炭水化物の重要度は低いのにも関わらず、動物性タンパク源をさしおいてライスが主原料ではバランスが悪いですね。

また、コーングルテンミールはコーン(トウモロコシ)からコーンスターチなどを作るときに出る副産物です。

鶏肉ミール、ホワイトフィッシュミール

鶏肉ミール・ホワイトフィッシュミール・ミートボーンミールと恐ろしいほどのミールの陳列。

「健全な発育促進や健康維持には複数の動物性たんぱく源を採ることが大切」と公式サイトで述べていますが、「ミール」という言葉を使っている以上信用に欠けますね。

新鮮なものなのか、肉の部分を使っているのか、副産物は入っていないかなど、一消費者として気になる情報が、原材料欄を見ても全く伝わってきません。

塩、砂糖、イースト、香料などは基本的にキャットフードに必要ではありません。新鮮で良質な食材を使っていれば、塩を添加する必要はないのです。

ミートボーンミール

ミール系の中でも「ミートボーンミール(肉骨粉)」が入っているのは非常に危険です。

「ミートボーンミール」や「ミートミール」とは、人間の食材にできない動物の肉や副産物を大量に工場に集め、高温で加熱することでできる茶色っぽい粉のこと。人間の食材にできないということは、病気の動物の肉や、肉以外の不要な副産物かもしれません。

この「ミート(ボーン)ミール」というあいまいな言葉は、都合が悪いことをすべてひっくるめた総称といっても過言ではありません。

「高品質の原材料使用」と謳っている以上は、原材料名も詳細に表記する必要がありますよね。それにも関わらず、ただでさえ評判の悪い「ミートボーンミール」が入っていては残念ながら信用ガタ落ちです・・・。

関連記事:ミートミールに注意!キャットフード原材料のココをチェック

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AZキャットフードの口コミ評判

実際にAZキャットフード(スーパープレミアム)を使った人の口コミ情報を集めました。

良い口コミ評判

気に入ったようです(楽天市場より)
ものすごくがっつくというようなことはありませんでしたが、とりあえずは気に入ったようです。他の商品と比べて安ければ購入してもいいけれど、、、といった感じでしょうか。

まずまずといったところ(Yahoo知恵袋より)
AZ(アゼット)はまずまず、AAFCO基準もクリアしてるし食いつきもよし、ただお米30%がちょっと炭水化物過多かな。

悪い口コミ評判

全て吐いてしまった(楽天市場より)
高齢期になった8歳♀に与えたところ、好物の猫缶に目もくれず夢中になって食べていました。粒も小さくて食べやすそうです。
ですが、食後数分もしない内にすべて吐いてしまいました(泣)美味しそうに食べていたので新たなお気に入りごはん発見!!と喜んでいたのですが残念です。

これは食べさせたくない(楽天市場より)
スーパープレミアム?ガッカリです。スーパープレミアムってどんな材料使ってるのかと期待してましたが、〇〇ミールって人間が食べられない内臓等が入ってるんですよね?
一番多く入ってるのがライスとか…猫って肉食なんですよね。
今オリジンのキャットフード与えてるんですけど、一種類だと飽きちゃうかと思ってローテーションできるキャットフードを探してるんですけど、これは食べさせたく無いので、野良猫ちゃん達を世話してるところに寄付しようと思います。

主原料はタンパク質であってほしい(楽天市場より)
用紙に書かれているのを見ますと、‘一般的にライスの比率が多いほど「いいフード」といわれる傾向があります‘と書かれています。
遺伝子組み換えでないタイ産の米を30%以上使用との事。
穀物入れるなら、小麦や大麦と比べたらライスがマシって事なのでしょうかね。
原材料記載は多いものから順番という決まりですから、最も多い原材料はライスってことですよね。
猫は肉食ですので炭水化物も必要でしょうが最も多い原材料は(タンパク質制限のある子でない限り)、タンパク質であってほしいです。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat

食いつきはそこそこ良いものの、吐いてしまったりする猫もいるようです。やはり穀物・炭水化物の消化しにくさからきているのでしょうか。

そして、原材料に目を向ける飼い主さんからは、口コミでもかなり厳しい批判が多いですね。主原料のライス(米)、第2原料のミール類など、愛猫には食べさせたくないというコメントも多かったのが印象的です。

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まとめ:AZキャットフードが選ばれる主な理由

  1. 食い付きが良い
  2. 人工添加物無添加
  3. AAFCO(アメリカ飼料検査官協会)の基準をクリアしている

結果『AZ(アゼット)」は、肉食動物の猫には合わない、ライスが主原料の高カロリーフードであることが分かりました。

猫の食いつきは別として、原材料に注目したとき猫の健康に繋がらないフードは極力あげたくないですね。特にミール系の文字の陳列は怖いです。

プレミアムキャットフードという名前と値段の割には、原材料が合っておらず、残念ながらあまりおすすめできないフードです。

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キャットフードの達人

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