ロイヤルカナン猫用『ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン』の口コミ評判

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ペットの健康を第一に考えたフードを提供する超有名なペットフードブランド『ロイヤルカナン』。

今回は、そんな『ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用

[Photo by allen watkin]

「ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用」とは?

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[出典:http://www.royalcanin.co.jp/]

参考価格
3,300円(内容量2kg)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約1,650円/1kg
1日あたりのコスパ 約82円/日(1日50g換算)
原産国 フランス
メイン食材 家禽ミート
酸化防止剤・保存料 ×BHA没食子酸プロピル
着色料 ◎(不使用)
穀物 ×米、とうもろこし、コーングルテン

公式サイトを見てみると、「ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用」のキャットフードは以下のような特徴を掲げています。

  • 皮膚や被毛の健康を維持
  • 複数の食物繊維で毛玉ケア
  • 舌の裏側を使って食べるので、アーモンド型キブル(粒)を特別採用

被毛が長く、独特な顔の形を持つペルシャ・チンチラ・ヒマラヤンの成猫のためにつくられたドライフードです。

次の項目で、原材料と成分を詳しく見ていきましょう。

ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用の原材料と成分

続いて、「ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料:家禽*ミート、動物性脂肪、植物性分離タンパク**、とうもろこし、植物性繊維、とうもろこし粉、加水分解動物性タンパク、コーングルテン、チコリパルプ、魚油、サイリウム、大豆油、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、ルリチシャ油、マリーゴールド抽出物(ルテイン源)、アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、タウリン、L-カルニチン)、ゼオライト、ミネラル類(K、Ca、Cl、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、イノシトール、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、ビオチン、B12)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル

*鶏、七面鳥
**超高消化性タンパク(消化率90%以上)

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[出典:http://www.royalcanin.co.jp/]

評価Dランク

どんな猫種でも、猫は本来完全肉食動物。最も重要な栄養素は肉や魚などの動物性タンパク源です。

「ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用」には、主原料に動物性のタンパク質(鶏肉・七面鳥肉)を使用。消化を助けるべく、消化性の高い植物性タンパク質を使用しています。

長い被毛に配慮して、食物繊維を豊富に含むことで毛玉ケアも兼ねている、長毛猫ちゃんに嬉しい設計です。

また、猫の種類に合わせて特別に作られたキャットフードという点でも非常に珍しい商品ですね。

栄養素や、ギブル(粒)などはよく考えられていますが、心配な点もいくつか。以下、詳しく見ていきましょう。

不明確な原材料

詳細のわからない“植物性タンパク“、”動物性脂肪“、”魚油“などのあいまいな表記は、信頼性に大きく影響します。何の動物なのか、どの植物を使っているのか、何の魚の油なのかなど、きちんと記載してくれたらさらに良いですね。

穀類の使用

肉食動物の猫にとって、イネ科の穀類は重要度が低い上、穀物由来の炭水化物は体内で消化しづらいとされています。

また、アレルギー発症の危険性が高いとされるトウモロコシが多く使われているのも心配です。(同じくアレルゲンになりやすい小麦が使われていないのは良いですね)

アレルギー持ちの猫ちゃんはもちろん、これからアレルギーを発症させてしまうかもしれません。全ての猫ちゃんに安心して食べてもらえるという点では、グレインフリー(穀物不使用)のフードがおすすめです。

強い化学合成の酸化防止剤

添加物で気になるのは何と言ってもBHA、没食子酸プロピルなどの合成の強い酸化防止剤。特にBHAは発がん性があることがわかっています。

健康に影響を及ぼす量ではないことは「ロイヤルカナン」側でも説明がされていますが、毎日の食事で自然と体に堆積していくので、愛猫の体調に異変を感じた時は使用を避け、獣医師に相談しましょう。

動物性油脂について

“動物性油脂”という総称では、いったい何の動物の油脂なのか全くわかりません。あいまい表現は信用できませんよね。

また、動物性油脂は酸化が早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。実際、BHA、没食子酸プロピルといった強い合成の酸化防止剤が使われているのは、動物性油脂に対してかもしれません。

ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用の口コミ評判

それでは最後に、実際に「ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

この商品は、少なくとも我が家のキャッツには体質的にあっているようで、
他のカリカリを上げてる時の消化不良(軟便)や反芻(毛玉吐き)は無いので重宝してます。(Amazonより)

コレに変えたら毛並みが明らかに柔らかくなりました。
ごはんでここまで変化するとは、思っても見なかったので驚きました。
コレのみだと嘔吐が増えた子がいたので、消化を考えて他のカリカリと混ぜてあげています。(楽天市場より)

毛玉を吐くことも少なくなるし、毛の状態も良いです。
ただ、鼻ぺちゃの子には粒が大きく少し食べ辛そうなので-1☆で。(楽天市場より)

余り好んで食べてなかったので、好物のカリカリと混ぜて与えてました。
粒が小さめでお鼻の低いペルシャちゃんには良いかも。です!(Amazonより)

この餌を食べると、よく吐くようになった。
毛玉ケアのせいかな?
うちの子には合わなかったようだ。(Amazonより)

愛猫に合っているという口コミもあれば、合わなかった・食い付きが悪かったという意見もありました。

このフードのおかげで嘔吐や軟便は改善したという口コミがある一方、逆にコレを食べさせてからよく吐いてしまうという猫ちゃんも。消化に悪く、アレルゲンになりやすい穀類や、添加物が影響している可能性もあるので、穀物不使用や無添加のものを試してみると良いでしょう。

また粒の大きさは、同じ猫種でも食べやすい食べにくいと意見が割れているので、一概に全てのペルシャ・チンチラ・ヒマラヤンの猫ちゃんに適しているわけではなさそうですね。

まとめ

以上今回は、「ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「ロイヤルカナン ペルシャ・チンチラ・ヒマラヤン 成猫用」は、長毛の猫ちゃんの体質には配慮していますが、穀類や添加物に関しては不安が残るキャットフードであることが分かりました。

猫種に合わせたキャットフードは選びやすいですが、だからといってこれさえ与えていれば安心というわけではありません。原材料をしっかりチェックしておけば、愛猫の体調に異変があった時に、アレルギーや消化不良などの原因がわかるきっかけとなるでしょう。

▶️その他、「ロイヤルカナン」の情報はこちら

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