国産キャットフード・キャラットを徹底解析!口コミ評判も

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ご存知、日清ペットフードの『キャラット』。味や種類も豊富で有名です。

今回は、そんな『キャラット』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:キャラットミックス かつお仕立ての味わいブレンド

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「キャラット」とは?

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[出典:http://www.nisshin-pet.co.jp/]

参考価格
648円(内容量1kg)※公式サイト参考
1kgあたりの価格 約648円/1kg
1日あたりのコスパ 約51円/日(1日80g換算)
原産国 日本
メイン食材 穀類
酸化防止剤・保存料 △(動物性油脂)
着色料 ×(食用赤
穀物 ×(とうもろこし小麦粉等)

公式サイトによると、キャラットのキャットフードは・・・

  • かつお味をベースに、ささみ味、野菜味をブレンドした、目にも楽しい毎日のごはん
  • 磨きのかかったおいしさと、考え抜かれた理想的な栄養バランスで、ネコちゃんの健康的な毎日をサポート
  • 健康維持のために、β-グルカン、グルコサミン、ハーブを配合
  • マグネシウム量を調整し、愛猫の健康で特に気になるFLUT (猫下部尿路)の健康維持にも配慮

説明だけを見ると、とても猫の健康に良さそうなフードのようですが、果たして原材料や成分を見ても同じことが言えるのでしょうか。

次の項目で、詳しく見ていきましょう。

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キャラットミックス かつお仕立ての味わいブレンドの原材料と成分

続いて、「キャラットミックス かつお仕立ての味わいブレンド」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料穀類とうもろこし/コーングルテンミール/小麦粉/中白糠/ホミニーフィード)/肉類(ミートミール/チキンミール/ささみパウダー)/魚介類(フィッシュミールフィッシュパウダー/かつおパウダー/等)/油脂類(動物性油脂/月見草オイル)/大豆ミール/オリゴ糖/野菜類(キャベツパウダー/にんじんパウダー/ほうれん草パウダー/かぼちゃパウダー)/ビール酵母/ビートパルプ/β-グルカン/ミルクカルシウム/グルコサミン/ローズマリー/バジル/ミネラル類(カルシウム/リン/カリウム/ナトリウム/塩素/鉄/銅/マンガン/亜鉛/ヨウ素)/ビタミン類(A/D/E/K/B1/B2/B6/パントテン酸/ナイアシン/葉酸/コリン)/アミノ酸類(メチオニン/タウリン)/食用黄色5号/食用黄色4号/食用青色1号/食用赤色3号/食用赤色102号/酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

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[出典:http://www.nisshin-pet.co.jp/]

評価Eランク

残念ながら赤文字だらけ。つまり猫にとって好ましくない原材料ばかりを使ったキャットフードですね。

完全肉食動物である猫に1番必要なものは動物性タンパク質なのにもかかわらず、主原料は穀類。続く肉類、魚類はミールやパウダーばかり。”考え抜かれた理想的な栄養バランス”とはとても思えません。

さらにキャッチフレーズにもある「かつお」や「ささみ」、「野菜」は全てパウダーでまかなっており、新鮮な食材は一切使われていません。

さらに後に続く着色料のオンパレード。猫がおいしそうだと感じるのは、視覚より圧倒的に嗅覚。”目にも楽しい毎日のごはん”は人間のためでしかないのです。

値段がやたらと安いのも怖いですね。原材料の質に大きく関わっているのでしょう。

キャットフードの主原料が穀類はNG

肉食動物の猫にとって穀類、特に炭水化物の重要度は低く、猫の自然な食事には本来必要ではありません。むしろ、猫の身体では穀物を消化しづらいので消化不良の原因にも。

さらに、とうもろこしや小麦はアレルギーを引き起こす可能性も高いのにも関わらず、「キャラット」の主原料はとうもろこしや小麦ばかりですね。「コーングルテンミール」や「ホミニーフィード」もとうもろこしの副産物であり、かさまし効果にしかなりません。

ミートミール、フィッシュミールの危険性

ペットフードにある”ミール”という言葉は”粉状のもの”という意味ですが、問題は”何を粉状にしたのか”ということ。

ミートミールやフィッシュミールという言葉は、何の(魚)肉なのかなどの詳細もなく、非常にあいまいな表現ですよね。安価なフードには死がいや病死した動物など、本来廃棄すべき動物(魚)の肉が使われている危険性があります。

また、それが肉そのものではなく動物の爪や毛といった不要な副産物である可能性もあるのです。

このように詳細のないミール(特にミートミール、フィッシュミール)は非常に危険です。

動物性油脂の使用

ミールに続き、あいまいな表現。これでは何の動物の油脂なのか全くわかりません。

また、動物性油脂は酸化が早いのが特徴で、フード加工段階でほとんど必ず酸化防止剤が使われています。そして動物性油脂に使われた酸化防止剤に関しては原材料に表記の義務がないのです。

「キャラット」の場合、原材料の最後に、比較的安全性の高い天然の酸化防止剤「ローズマリー抽出物」と表記がありますが、これはフード全体への酸化防止であり、動物性油脂にはもっと強い合成酸化防止剤が使われている可能性がじゅうぶんにあるのです。

大豆ミール

大豆から成分を搾りとったあとのカス。つまりかさ増しです。栄養もない上に消化不良の原因にも。

ビートパルプ

砂糖大根から成分を搾りとったあとのカス。こちらもかさ増し用です。消化に悪く便秘の原因にも。

キャラットの口コミ評判

それでは最後に、実際に「キャラットミックス かつお仕立ての味わいブレンド」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

うちの子たちはキャラットミックスしか食べません。500gの小袋になっているのがよいです。(楽天市場より)

一応、有名ブランド&国産と言うところに注目しています。(楽天市場より)

あげてすぐに便がゆるくなってしまいました。
食いつきもよくなくて前の餌に比べると半分以下になりました。
お安いからいいかなと思ったんですが残念。(Amazonより)

健康云々を抜きにしても、着色料は必要ないと思うのですが・・・着色料を入れるのをやめて、その分健康をより考えた材料を使って欲しいとか思ってしまいます。
猫の健康に留意してるよ!っていうパッケージではあるけど、何もしてないよりはマシというレベルじゃないでしょうか。マグネシウムとか普通に標準値って書いちゃってるあたりがなんとも・・・。(Amazonより)

猫の体に悪い ミール系が多く 買うのをやめました。油っこそうだし あまりおすすめしないです。(Amazonより)

食い付きがとても悪くて、えさを変えるまでの1週間まともに食べてくれませんでした。
さらに、エサを与えて数日後、ネコが肝臓を痛めました。正確な原因は分かりませんでしたがエサに入っているよく分からない添加物が原因の可能性もあるそうです。
只今闘病しておりますが、一歳になるネコが肝臓を痛めるのは珍しいと聞きました。
今は療法食に切り替え食欲も戻ってきました。(Amazonより)

上では、原材料や猫への影響で注目すべき口コミをピックアップして紹介していますが、全体的には高評価が多かったです。

高評価の理由の多くは、値段の安さ、知名度、国産。しかし、原材料や添加物に注目している人はあまり多くないのが現実です。

しかし、実際に便の調子が悪くなったり、病気の原因になる可能性はじゅうぶんにあります。不要な着色料や、詳細のないミールも信用を失う大きな原因です。

まとめ

以上今回は、「キャラットミックス かつお仕立ての味わいブレンド」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「キャラット」は、かさ増しや着色料が多い穀物ベースフードであることが分かりました。

猫ちゃんの肉食動物としての生態、体質を考えれば考えるほどおすすめできないですね。情報の1つとして参考にしてみてください!

キャットフードの達人

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