フリスキーのキャットフードの原材料を徹底解析/口コミ評判

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「ネコだいすきフリスキー」でお馴染みの『フリスキー』。ペット製品で有名な”ピュリナ”の代表キャットフードの1つです。

今回は、そんな『フリスキー』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:フリスキー ドライ ミックス

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「フリスキー ドライ ミックス」とは?

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[出典:https://nestle.jp/brand/friskies/]

参考価格
395円(内容量1kg)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約395円/1kg
1日あたりのコスパ 約27円/日(1日70g換算)
原産国 タイ
メイン食材 穀類
酸化防止剤・保存料 △(動物性油脂)
着色料 ×多使用
穀物 ×とうもろこし小麦コーングルテンミール等)

公式サイトを見てみると、フリスキーのキャットフードは以下のような特徴を掲げています。

  • 必要な栄養が十分に含まれた総合栄養食
  • 10種類以上のビタミン配合
  • 厳選された良質なタンパク質を使用

食べやすい小粒で、うまみパウダー入り。1キロの値段がかなり安いのも大きいですが、果たして原材料や成分には何が使われているのでしょうか?

次の項目で詳しく見ていきましょう。

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フリスキー ドライ ミックスの原材料と成分

続いて、「フリスキー ドライ ミックス」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料穀類とうもろこし、小麦、コーングルテンミール等)、肉類(家禽ミール、ビーフミール等)、豆類(大豆ミール)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂)、たんぱく加水分解物、魚介類(まぐろミール、かつおミール、サーモンエキス、魚介エキス)、野菜類(野菜パウダー)、卵類(卵)、乳類(ミルクパウダー)、ミネラル類(カルシウム、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、着色料食用赤色2号、食用黄色4号、食用黄色5号)、香料

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[出典:https://nestle.jp/brand/friskies/]

評価Eランク

やはり安いフードというだけあって、残念ながら好ましくない原材料が並んでいますね。あいまいな表記も多く、完全肉食動物である猫の本来の食事とは程遠い原材料からできています。

主原料が穀類はNG!

猫にとって穀類の重要性は低く、絶対的に必要なものではありません。人間や犬とは違い、猫の体内では穀類を上手く消化することができないのです。

特にトウモロコシや小麦などは消化に悪いだけでなくアレルギーを引き起こす可能性も高いと言われています。残念ながら、「フリスキー」にはよりによってトウモロコシや小麦が主原料として使われていますね。

これは、安価なフードにありがちな低コストで製造したフードの典型です。

肝心な肉類がミールばかりはNG!

肉食動物の猫に最も重要な動物性タンパク源である肉類。主原料ではない上に、ミールが使用されているのは好ましくありません。

ミールとは粉状にして、混ぜ合わせやすくしたものという意味合いがありますが、これは必ずしも肉そのものを使っているとは限りません。安価なフードの場合、ミールと称して肉そのものではなく、毛や羽、くちばし、内臓などの栄養分がほとんど無い副産物を使っている可能性があります。

家禽(かきん)とは鳥類のことなので、鶏や七面鳥が使用されているという意味ですが、家禽で総称してしまっているのはとてもあいまい。

良質なフードの場合、総称は使わず、ちゃんと詳細まで表記されているはずです。

大豆ミールの使用

大豆ミールとは、大豆から有用な成分を搾り取ったあとのカス。栄養がない上に消化不良の原因になってしまうことも。

動物性油脂の使用

ミールに続き、あいまいな表現。これでは何の動物の油脂なのか全くわかりません。

また、動物性油脂は酸化が早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないため、強い合成の酸化防止剤が使われているかもしれません

着色料はNG!

猫がおいしそうだと感じるのは、視覚より圧倒的に嗅覚。着色料なんて使う必要がないどころか、猫の健康を害してしまいます。発がん性のあるものや、アレルギー発症の可能性もあるので、着色料使用のフードは完全にNGです。

フリスキー ドライ ミックスの口コミ評判

それでは最後に、実際に「フリスキー ドライ ミックス」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

猫三匹を買っておりますので、お安く購入できてうれしかったです。(楽天市場より)

安定のフリスキー。可もなく不可もなく、普通に食べてくれますね。(楽天市場より)

小袋に分けられていて多頭飼いには助かる値段ですが
食い付きはあまりよくありません。(Amazonより)

着色料と酸化防止剤が気になりますが、
他のより食いつきが良いので継続中です。(楽天市場より)

ねこ元気10歳13歳15歳やカルカンにはナトリウム、カルシウム、ビタミン群、リン、マグネシウムの分量がちゃんと記載されていて数値でそれぞれの特徴を比較できるのですが、この商品にはちゃんとした数値の記載がなく頼りない印象は否めません。それ以外は、猫たちの反応など何の問題も感じません。(Amazonより)

安さと食い付きのポイントは高く、評価としては可もなく不可もなくという口コミ、評判が多い印象でした。

ただ、やはり原材料を見ただけでもわかるように着色料を多数使用していたり、パッケージの数値の表記がなく信頼できないとの意見も見逃せません。

多頭飼いのお家にはありがたい価格設定かもしれませんが、猫に有害になる原材料が入っているかどうかは、購入前に必ずチェックしてもらいたいですね。

まとめ

以上今回は、「フリスキー ドライ ミックス」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「フリスキー」は、不要なものが多い人工的な格安キャットフードであることが分かりました。

大容量で安いのは飼い主としては助かりますが、それでも大事な愛猫が病気になってしまったら意味がないですよね。日々の食事は猫の健康に大きく影響します。

値段に惑わされず、まずは基礎知識を得て原材料をチェックすることから始めてみましょう。

キャットフードの達人

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