食いつき◎キャットフード「シーバ」を徹底解析/口コミ評判

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可愛い猫ちゃんが美味しそうに飼い主さんの手からご飯を食べるCMでも有名な『Sheba(シーバ)』。

今回は、そんな『Sheba(シーバ)』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:シーバ (Sheba) デュオ 香りのまぐろ味セレクション

「シーバ (Sheba) デュオ」とは?

sheba
[出典:http://sheba.jp/product/duo/]

参考価格
303円(内容量240g)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約1,260円/1kg
1日あたりのコスパ 約50円/日(1日40g換算)
原産国 カナダ
メイン食材 肉類(チキンミール、豚副産物、チキンエキス、ささみエキス等)
酸化防止剤・保存料 △(油脂類)
着色料 △(酸化鉄)
穀物 ×(トウモロコシ、米、小麦等)

シーバ (Sheba) のキャットフードは・・・

  • 素材の美味しさと品質を追求。独自の厳しい基準で品質と安全性を検査。
  • 猫ちゃんの口にちょうどよい、絶妙の「ふっくら加減」を実現。

「外はカリカリ、中はクリーミー」のキャッチフレーズで有名な「シーバデュオ」。総合栄養食として売り出していますが、果たして原材料と成分はどのようなものが使われているのでしょうか?

次の項目で詳しく見ていきましょう。

シーバ (Sheba) デュオ 香りのまぐろ味セレクションの原材料と成分

続いて、「シーバ (Sheba) デュオ 香りのまぐろ味セレクション」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料:肉類(チキンミール、豚副産物、チキンエキス、ささみエキス等)、穀類(とうもろこし、米、小麦等)、油脂類、酵母、魚介類(まぐろエキス、ずわいがにエキス、たいエキス、ほたてエキス等)、チーズパウダー、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Cu、I、K、Mn、Na、Zn)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、着色料(酸化鉄)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)

shebaamazon
[出典:http://www.amazon.co.jp/]

評価Eランク

猫の食いつきとは反対に、残念ながら原材料には「ミール」「副産物」「エキス」「穀類」「着色料」とあまり猫の栄養になるとは思えない言葉が並んでいます。

主原料の肉類が全てミール・副産物・エキス

これはとても心配ですね。肉食動物である猫に一番重要なものは動物性タンパク源である肉類。肉類が主原料になっているのは良いのですが、その中身がチキン”ミール”、チキン”エキス”、豚”副産物”というのは、あまりよろしくありません。

良質なフードに含まれるチキンミールは、肉そのもの、もしくは猫に重要な内臓や骨部分を粉状にして上手く活用していますが、一方で安いキャットフードに含まれるミール系は、肉の部分を使わず、動物の羽や毛など不要な副産物を粉状にしているという可能性もあるのです。

シーバの場合、公式サイトにある「独自の厳しい基準で品質と安全性を検査」という言葉を信じたいですが、それでもやはり、ミールよりも”新鮮なチキン”そのものを使用しているフードの方が圧倒的におすすめです。

穀類の使用

肉食動物の猫にとって生物学的に穀類の重要度は低いとされています。特に、トウモロコシや小麦はアレルギーを引き起こす可能性が高いので、原材料として好ましくありません。

米などの炭水化物も糖分が多く、消化にも悪いので入っていないに越したことはありません。

油脂類の使用

とてもあいまいな表現ですね。これでは、動物性油脂が使われたのか、植物性なのか、なんの油脂が使われたのか全く分かりません。

もし動物性油脂が使われていた場合、酸化が早いため、フード加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。さらに、動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないため、書かれていないだけで実は強い合成の酸化防止剤が使われているかも

※フード全体に使われている酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)は天然のものなので比較的安全です。

【関連記事】

着色料の酸化鉄について

着色料に使われている「酸化鉄」は化粧品などにも使われる天然の着色料です。

過剰摂取しない限りは問題ありませんが、そもそも視覚より嗅覚が優れている猫にとって着色料は全く必要のないもの。使っていないに越したことはないですよね。

シーバ (Sheba) デュオ の口コミ評判

それでは最後に、実際に「シーバ (Sheba) デュオ 香りのまぐろ味セレクション」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

シーバデュオはお気に入りのようで、残さずに食べてくれるので満足している商品の一つです。
4種類の味わいの違いを楽しめるのは猫だけでなく、飼い主に嬉しい気分に包まれます。
小分けされていますので、量の調節も簡単です。(Amazonより)

よほどお腹がすかない限り見向きもしないです。猫により好き嫌いが激しく、好む子と好まない子とが出て、なかなか難しいものです。(Amazonより)

うちの子の定番おやつです。身体に悪そうな色をしているけど主食じゃないからいいことにします。とっても美味しそうに食べるんですよねぇ・・・。(楽天市場より)

うちの子たちの必須デザートです。
ご飯の後にデザートのように食べてます。
別腹?!と聞きたいくらいです。
着色料もりもり入ってそうなのであまり食べさせたくないのが親心なのですが…。(楽天市場より)

食いつきのよさと原材料のよさは別問題です。
原材料のよくないフードは喰い付きをよくするため添加物、着色剤、穀物
(炭水化物)を多く使ってコストを押えています。
猫は肉食動物ですから、炭水化物はそれほど必要ではありません。
安いけど穀類の多いキャットフードは買わないようにしています。(Yahoo知恵袋より)

持病のある猫がこちらを食べると嘔吐が酷かったです。健康な猫は特に問題のなく食べていましたが、いずれ何かしら体調に影響する可能性もあるのでリピートは控えて他の添加物を使用していないものにしようと思います。(楽天市場より)

食いつきがとても良いという猫ちゃんが多い一方で、飼い主側としてはやはり原材料の着色料が目につくみたいですね。

『シーバ』の場合は、着色料もそうですが、それよりもメインの肉類が、ミール、副産物、エキスなのにも関わらず、総合栄養食と謳っている方が気にかかりますね。

ただ、シーバに関しては主食というより、おやつやデザート感覚で少量をあげている飼い主が多かったので安心しました。

まとめ

以上今回は、「シーバ (Sheba) デュオ 香りのまぐろ味セレクション」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「シーバ (Sheba)」は、見た目はおいしそうだけど、中身の質に関しては疑問が残るキャットフードであることが分かりました。

公式サイトの「独自の厳しい基準で品質と安全性を検査」という言葉を信じたい反面、原材料を見るとあまり信用できないあいまいな言葉が多い印象ですね。

ただ、これが大好きという猫ちゃんも多いので、毎日の主食としてではなくおやつとして少量をあげる程度にとどめておくことをおすすめします。

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