有名キャットフード「銀のスプーン」を解析!口コミ評判は?

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ペット用品で有名なメーカー「ユニチャーム」。『ねこ元気』や『銀のスプーン』など1度はペットショップで目にしたことのある有名商品を発売しています。

今回は、そんな「ユニチャーム」から、『銀のスプーン』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て お魚づくし

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「銀のスプーン」とは?

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[出典:http://pet.unicharm.co.jp/]

参考価格
約1,000円(内容量1.6kg)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約625円/1kg
1日あたりのコスパ 約43円/日(1日70g換算)
原産国 日本
メイン食材 穀物
酸化防止剤・保存料 △(油脂類)
着色料 ×多使用
穀物 ×トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉

公式サイトを見てみると、「銀のスプーン」のキャットフードは以下のような特徴を掲げています。

  • 1粒1粒に素材のおいしさを閉じ込めたグルメフード
  • 抜群のおいしさと優れた栄養バランス
  • おいしさと風味を逃さない便利な小分けパック

魚のうまみがたっぷり入った全成長段階対応の総合栄養食とありますが、原材料・成分はどのようなものが使われているのでしょうか。

次の項目で詳しく見ていきましょう。

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銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て お魚づくしの原材料と成分

続いて、「銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て お魚づくし」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料穀類トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、ポークミール、ビーフミール、チキンエキス)、油脂類、魚介類(フィッシュミールフィッシュエキス、鰹節、煮干パウダー、マグロミール、カツオミール、白身魚ミール、乾燥シラス)、ビール酵母、酵母エキス、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、リン、亜鉛)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)、調味料、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

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[出典:http://pet.unicharm.co.jp/]

評価Eランク

残念ながら、栄養バランスの整った全成長段階用の総合栄養食とは程遠い原材料ですね。これでは、猫が本来必要とする栄養分を補うことができないどころか、着色料など有害なものまで入ってしまっています。

穀類が主原料はNG!

猫にとって穀類の重要性は低く、絶対的に必要なものではありません

特にトウモロコシや小麦などは、消化に悪いだけでなくアレルギーを引き起こす可能性も高いと言われていますが、「銀のスプーン」にはよりによってトウモロコシや小麦粉が主原料として使われてしまっていますね。(コーングルテンミールはトウモロコシの副産物)

穀物アレルギーの猫ちゃんはもちろん、今は健康な猫でも食べ続けていたらアレルギーを発症させてしまうかもしれません。

肉類がミールばかりはNG!

肉食動物の猫に最も重要な動物性タンパク源である肉類。主原料ではない上に、ミールやエキスという言葉が並ぶのは心配です。

ミールとは粉状にして、混ぜ合わせやすくしたものという意味合いがありますが、これは必ずしも肉そのものを使っているとは限りません。安価なフードの場合、ミールと称して肉そのものではなく、毛や羽、くちばし、内臓などの栄養分がほとんど無い副産物を使っている可能性があります。

肉そのものが使われている場合は、必ず「鶏肉(チキン)」「七面鳥(ターキー)」などの名称が使われ、「ミール」という言葉は使われません。フードの価格が安ければ安いほど「ミール」が使われている確率が高いので、安価なフードの「ミール」には要注意です。

あいまいな油脂類

油脂類という総称は非常にあいまいな表現。動物の油脂を使っているのか、植物なのか、何の動物なのかまでしっかり表記してもらいたいですね。

動物性油脂を使っている場合、酸化がかなり早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないので、強い合成の酸化防止剤が使われているかもしれません

(※フード全体に使われているミックストコフェロールとハーブエキスは、比較的安全性の高い天然の酸化防止剤ですが、油脂用に使われているかどうかはわかりません)

着色料・調味料の使用はNG!

最後に、言うまでもなく着色料は猫にとって不要どころか害にしかならない添加物。しかもパッと見でもわかる通り、いろんな種類を使いすぎですよね。

「二酸化チタン」は発がん性の危険。「赤色40号」・「赤色102号」も発がん性・アレルギーを引き起こす危険性があると有名です。

調味料も新鮮な素材を使っていれば必要ないもの。塩分・糖分を人工的に調整するのは好ましくありません。

銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て お魚づくしの口コミ評判

それでは最後に、実際に「銀のスプーン」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

※「贅沢うまみ仕立て」は新商品で口コミもまだ少ないので、同じような原材料・成分の「銀のスプーンシリーズ」を使った飼い主さんの感想も織り交ぜて紹介しています。

にゃんこが5匹いるので、大きな袋で、安価。
平べったい形なので、歯の悪い子でも食べやすいです。
12歳の猫には、半分に割ってあげていますが、
薄いので、割るのが楽で気にいっています。(楽天市場より)

粒が小さくて食べやすいようです。どの猫も食べてくれるし、飽きがこないので、ずっと食べてくれます。(楽天市場より)

このフードは香りがよく、粒も細かくて風邪ひきさん等体調が悪い猫専用に与えています。
ただし。香りが強いので、このフードを与え続けますと、無添加フードを食べなくなりますので
期間限定食、弱って鼻が利かなくなっている猫にだけ与えています。(Amazonより)

いつもお気に入りです。個包装になっているのでいつも新鮮なものを食べさせられます。(楽天市場より)

比較的よく食べてくれる無難なドライフードだと思います。
大きさ、固さともに食べやすいようです。
これが大好きな子がうちに1匹いて、喜んで食べています。
(あとの3匹はまあまあ)(Amazonより)

個包装で使いやすい、値段が安い、食いつきが良い、小粒で食べやすいという点から、高評価が多い「銀のスプーン」。とはいっても、原材料にまで目を向けている消費者は少ないようですね。

口コミの1つにもあるように、添加物によって香りや風味を強くしているため、こればかりを食べさせていると無添加の本当に猫の身体に良いフードを食べてくれなくなってしまいます

栄養価に関してはとても猫ちゃんの毎日の食事としておすすめはできません。

まとめ

以上今回は、「銀のスプーン 贅沢うまみ仕立て お魚づくし」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「銀のスプーン」は、添加物多用の穀物メイン安価フードであることが分かりました。

日本製の安価なフードは、まだまだ合成添加物が多く、原材料も不明瞭なものが多い印象です。値段や原産国に惑わされず、購入前にしっかりと成分や原材料もチェックしましょう。

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2 件のコメント

  • 銀のスプーンの三ツ星グルメのドライフードを診断いただけましたら、助かります。
    よろしくお願いいたします。

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