スマックのキャットフードの原材料を徹底解析!口コミ評判も

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国産で、知名度もそれなりに高い『スマック』。歯磨き粒入りのフードが有名ですね。

今回は、そんな『スマック』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:キャットスマックプラス お魚味

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「スマック」とは?

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[出典:http://www.smack.co.jp/]

参考価格
1,277円(内容量:3kg⇒500g×6袋)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約425円/1kg
1日あたりのコスパ 約33円/日(1日78g換算)
原産国 日本
メイン食材 穀類
酸化防止剤・保存料 △(動物性油脂)
着色料 ×(多使用)
穀物 ×(トウモロコシコーングルテンミール小麦粉等)

スマックのキャットフードは・・・

  • 歯磨き粒でお口の健康に配慮
  • 優れた栄養バランス
  • 尿石の形成に配慮
  • 健康を考えて、緑黄色野菜粒
  • お腹の健康に配慮、食物繊維粒

噛むことで歯垢の沈着を抑え歯の健康を維持する大きめの粒“が特徴の「キャットスマックプラス」シリーズ。果たして原材料や成分はどのようなものとなっているのでしょうか?

次の項目で詳しく見ていきましょう。

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キャットスマックプラス お魚味の原材料と成分

続いて、「キャットスマックプラス お魚味」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料穀類とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉等)、肉類(チキンミール、ポークミールミートミール)、豆類(乾燥おから、脱脂大豆等)、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、フィッシュパウダー)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂)、ビール酵母、粉末セルロース、野菜パウダー、植物発酵抽出エキス、ミネラル類(カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、葉酸、コリン)、着色料二酸化チタン、黄色4号、赤色102号、青色1号

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[出典:http://www.smack.co.jp/]

評価Eランク

残念ながら、原材料・成分からはあまり「優れた栄養バランス」とは言えないですね・・・。主原料は、猫にとって重要度の低い穀類。第2原料の肉類はミール系ばかり。着色料も多く使われています。

原材料表記もあいまいな表現が多く、不安要素の多いフードです。

主原料が穀類はNG!

完全肉食動物である猫にとって最も重要な栄養素は動物性タンパク源。つまり、穀物ではなく肉・魚そのものです。

猫の身体は人間や犬とは大きく異なり、穀類を上手く消化・吸収することができません。消化不良になったり、猫の身体の負担になってしまうので、穀類が主原料(原材料の1番上)になっているキャットフードはとても栄養バランスが良いとはいえません。

また、『スマック』に使われているトウモロコシや小麦は、猫がアレルギーを引き起こす可能性が高い食材と言われています。既にアレルギー持ちの猫はもちろんのこと、長く食べさせていたら今後アレルギーを発症させてしまうかもしれません。

穀類が主原料のフードは、いかに原価を安く、量を増やすかを重視していることが多いのが現実。猫の健康とはかけ離れているのです・・・。

肝心の肉類はミールばかり

上でも説明した通り、肉食動物である猫に1番重要な動物性タンパク源である肉類。良質なフードには新鮮な肉そのものが使われてる一方で、安価なフードには”ミール”というあいまいな表現が使われています。

ペットフードの”ミール”というのは粉状に砕いて混ぜ合わせたものという意味。そしてそのミールには毛や爪など本来食べるべきではない副産物や、死骸や病気の動物の肉が使われている危険性があるのです。

特に注意すべきなのが、”ミートミール”、”フィッシュミール”という言葉。これではいったい何の動物(魚)なのか全くわからないですよね。都合が悪いことを隠すための総称ともとれます。

ミール・エキス・パウダー・副産物など、これらの言葉が原材料の上位(多く含まれているもの)に入っていたら要注意です。

動物性油脂の使用

ミールに続き、あいまいな表現。これでは何の動物の油脂なのか全くわかりませんよね。

動物性油脂は酸化が早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないため、強い合成の酸化防止剤が使われているかもしれません

脱脂大豆の使用

脱脂大豆とは、大豆から油を抽出したあとのカス。ほとんど栄養がなく、かさ増し効果です。ペットフードに大豆を使用する時は、ひきわり全脂大豆で高品質でなければなりません。

着色料の使用

猫がおいしそうだと感じるのは、視覚より圧倒的に嗅覚。着色料なんて使う必要がないどころか、猫の健康を害する可能性もあります。

スマックに含まれる着色料の「二酸化チタン」は発がん性の危険。「赤色102号」は発がん性・アレルギーを引き起こす危険性があります。

キャットスマックプラス お魚味の口コミ評判

それでは最後に、実際に「キャットスマックプラス お魚味」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

今まで、別の餌を購入して、与えていましたが、この商品は、歯磨き成分も、入って
いるので、猫にとって、至れり尽くせりな感じで、私は、とても気に入りました。(楽天市場より)

粒が大きいので、手であげるのにも良い。一粒を、カリカリカリカリ噛んで食べるので、歯と歯茎の健康に良さそう。歯槽膿漏気味だった猫も歯茎の具合がよくなったみたい。(Amazonより)

うちの子はスマックしか食べません(Amazonより)

大量だけど、一つづつ個別の袋に入っているので、開けてから湿気る事もなく、新鮮なうちに食べきってくれるので良いですが、7匹いるのでそれぞれ好き嫌いがあるみたいで、食い付きは普通かな?(楽天市場より)

うちの子達はノーマルなスマックが良いみたいで
スマックプラスはちょっと不評っぽいです。
粒が大きいからかもしれません。(Amazonより)

キャットスマック・・・すべてのアイテムに動物性脂肪が使用され、ほとんどのアイテムにミートミールが費用されている。すべて低脂肪。1アイテムは、AAFCOの基準を満たしていない(低脂肪)酸化防止剤不明。(個人ブログより)

一般の消費者からの口コミは高評価のものが多いです。

スマックキャットの魅力としては、「大粒で歯磨き成分が入っていること」「国産で安いこと」「大容量3kgが、500g✕6袋と小袋で保存がしやすいこと」。特に飼い主側に配慮した特徴が多いですね。

ただ、最後の口コミにもあるように、原材料を見れば栄養価は一目瞭然。穀類ベースや、ミールの多使用は”猫の身体”に良いとはとても言えません・・・。

まとめ

以上今回は、「キャットスマックプラス お魚味」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「スマック」は、ミール系多用の穀類ベースキャットフードであることが分かりました。

毎日の食事としては猫の健康に必要な栄養素が備わっているとは思えません。何よりも明らかに猫に不要な着色料が使われているのは大きな不安要素ですね。

「安い」「国産」の魅力は大きいですが、しっかりと原材料や成分もチェックして愛猫の毎日の食事を選びましょう。

キャットフードの達人

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