『スマック キャットフード』の解析|成分と原材料・口コミ評判

国産で、知名度もそれなりに高い『スマックシリーズ』。歯磨き粒入りのフードが有名ですね。

今回の解析は、『キャットスマックプラス(お魚味)』です。原材料と成分について詳しく分析し、口コミでの評判を調査しました。

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キャットスマックプラス(お魚味)

ここに注目!

  • 歯磨き粒で歯垢予防
  • 異なる種類の粒をミックス
  • 500gの個別包装で酸化防止

総合評価Eランク
(全ランク解析一覧はこちら

評価内容 原材料 :☆☆☆☆☆
安全性 :★★★☆☆
コスパ :★★★☆☆
食いつき:★★☆☆☆
口コミ :★★☆☆☆
容量/価格 3kg/960円(500g✕6袋)
1kgあたり 320
カロリー 330kcal/100g
メイン食材 穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉等)
原産国 日本
酸化防止剤 △(動物性油脂
着色料・保存料 ✕(二酸化チタン、黄色4号、赤色102号、青色1号
穀物 ✕(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉
対応年齢 成猫用(1~15歳)
賞味期限 未開封:パッケージに記載
開封後:1ヵ月目安
販売元 株式会社スマック
最安値 Rakuten

大きめな粒を噛むことで、歯垢の沈着を抑える構造となっている歯磨き粒が特徴的な『スマックプラス』。

しかし残念ながら、原材料・成分からは優れた栄養バランスとは言えないですね・・・。主原料は、猫にとって重要度が低く消化にも悪い穀類。第2原料の肉類はミール系ばかり。着色料も多く使われています。

原材料表記もあいまいな表現が多く、不安要素の多いフードです。

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キャットスマックの成分と原材料

キャットスマックプラス(お魚味)の原材料と成分は以下のとおり。

(※【ピックアップ食材】は緑文字、【好ましくない原材料】は赤文字で表記)

原材料穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉等)、肉類(チキンミール、ポークミール、ミートミール)、豆類(乾燥おから、脱脂大豆等)、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、フィッシュパウダー)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂)、ビール酵母、粉末セルロース、野菜パウダー、植物発酵抽出エキス、ミネラル類(カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、葉酸、コリン)、着色料(二酸化チタン、黄色4号、赤色102号、青色1号)

成分:たんぱく質 27.0%以上、灰分 9.0%以下、脂質 9.0%以上、水分 10.0%以下、粗繊維 6.0%以下

とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉

完全肉食動物である猫にとって最も重要な栄養素は動物性タンパク源。つまり、穀物ではなく肉・魚そのものです。

猫の身体は人間や犬とは大きく異なり、穀類を上手く消化・吸収することができません。消化不良になったり、猫の身体の負担になってしまうので、穀類が主原料(原材料の1番上)になっているキャットフードはとても栄養バランスが良いとはいえません。

また、『スマック』に使われているトウモロコシや小麦は、猫がアレルギーを引き起こす可能性が高い食材と言われています。既にアレルギー持ちの猫はもちろんのこと、長く食べさせていたら今後アレルギーを発症させてしまうかもしれません。

穀類が主原料のフードは、いかに原価を安く、量を増やすかを重視していることが多いのが現実。猫の健康とはかけ離れているのです・・・。

ミートミール、その他ミール系

上でも説明した通り、肉食動物である猫に1番重要な動物性タンパク源である肉類。良質なフードには新鮮な肉そのものが使われてる一方で、安価なフードには”ミール”というあいまいな表現が使われています。

ペットフードの”ミール”というのは粉状に砕いて混ぜ合わせたものという意味。そしてそのミールには毛や爪など本来食べるべきではない副産物や、死骸や病気の動物の肉が使われている危険性があるのです。

特に注意すべきなのが、”ミートミール”、”フィッシュミール”という言葉。これではいったい何の動物(魚)なのか全くわからないですよね。都合が悪いことを隠すための総称ともとれます。

ミール・エキス・パウダー・副産物など、これらの言葉が原材料の上位(多く含まれているもの)に入っていたら要注意です。

動物性油

ミールに続き、あいまいな表現。これでは何の動物の油脂なのか全くわかりませんよね。

動物性油脂は酸化が早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないため、強い合成の酸化防止剤が使われているかもしれません

脱脂大豆

脱脂大豆とは、大豆から油を抽出したあとのカス。ほとんど栄養がなく、かさ増し効果です。ペットフードに大豆を使用する時は、ひきわり全脂大豆で高品質でなければなりません。

着色料(二酸化チタン、黄色4号、赤色102号、青色1号)

猫がおいしそうだと感じるのは、視覚より圧倒的に嗅覚。着色料なんて使う必要がないどころか、猫の健康を害する可能性もあります。

スマックに含まれる着色料の「二酸化チタン」は発がん性の危険。「赤色102号」は発がん性・アレルギーを引き起こす危険性があります。

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キャットスマックの口コミ評判

実際にキャットスマックプラス(お魚味)を使った人の口コミ情報を集めました。

良い口コミ評判

私は気に入りました(楽天市場より)
今まで、別の餌を購入して、与えていましたが、この商品は、歯磨き成分も、入って
いるので、猫にとって、至れり尽くせりな感じで、私は、とても気に入りました。

新鮮なうちに食べ切ってくれる(楽天市場より)
大量だけど、一つづつ個別の袋に入っているので、開けてから湿気る事もなく、新鮮なうちに食べきってくれるので良いですが、7匹いるのでそれぞれ好き嫌いがあるみたいで、食い付きは普通かな?

悪い口コミ評判

ちょっと不評っぽい(Amazonより)
スマックプラスはちょっと不評っぽいです。
粒が大きいからかもしれません。(Amazonより)

不安要素多数(個人ブログより)
キャットスマック・・・すべてのアイテムに動物性脂肪が使用され、ほとんどのアイテムにミートミールが費用されている。すべて低脂肪。1アイテムは、AAFCOの基準を満たしていない(低脂肪)酸化防止剤不明。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat

一般の消費者からの口コミは高評価のものが多いです。

スマックキャットの魅力としては、「大粒で歯磨き成分が入っていること」「国産で安いこと」「大容量3kgが、500g✕6袋と小袋で保存がしやすいこと」。特に飼い主側に配慮した特徴が多いですね。

ただ、最後の口コミにもあるように、原材料を見れば栄養価は一目瞭然。穀類ベースや、ミールの多使用は”猫の身体”に良いとはとても言えません・・・。

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まとめ:キャットスマックが選ばれる主な理由

  1. 大粒で歯磨き成分が入っている
  2. 国産で安い
  3. 小袋で保存がしやすい

結果『スマック』は、ミール系多用の穀類ベースキャットフードであることが分かりました。

毎日の食事としては猫の健康に必要な栄養素が備わっているとは思えません。何よりも明らかに猫に不要な着色料が使われているのは大きな不安要素ですね。

国産で安いという特徴は魅力的かもしれないですが、しっかりと原材料や成分もチェックして愛猫の毎日の食事を選びましょう。

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キャットフードの達人

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