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目的別キャットフード

市販キャットフードならコレ!おすすめランキング&選び方

人間も猫も毎日食べるご飯は、安心安全で、健康維持ができる栄養価たっぷりのものでありたいですよね。

猫を飼う家庭が増える中、ペットフードもたくさんの種類があって、いったいどれを選べばいいのかわからない・・・そんな方も多いのではないでしょうか。

今回は、ペットショップなどのお店で買うことができる市販のキャットフードで、おすすめできるものをランキング形式でご紹介したいと思います。

[Photo by Fung0131]

自信をもっておすすめできるキャットフードBest3

1位 モグニャンキャットフード2位 カナガンキャットフード3位 ジャガーキャットフード
①93%の獣医師が推奨
②「100円モニター」で100g試せる
③定期コース最大20%OFF
①香料・着色料不使用!
②グレインフリーで消化にやさしい
③定期コース最大20%OFF
①安心のヒューマングレード
②獣医師が推奨
③定期コース最大20%OFF
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ペットショップなどのお店で買えるおすすめのキャットフードランキング

  1. 主原料が肉・魚
  2. リーズナブルなお値段
  3. 無添加

この3つのポイントに「価格」と「みんなの評判」も考慮したおすすめキャットフードをランキングにしました。

第5位:クプレラ

cupurera
  • ランク:Bランク
  • 1日あたりのコスパ:¥115

「安心・安全の無添加ペットフード」を掲げる『クプレラ』。子猫から高齢猫まで生涯をかけて使うことができる新鮮な肉が主原料のキャットフードがそろっています。

製造方法にもこだわっており、加熱によって栄養素が失われるのを防ぐため、酵素、ビタミン、プロバイオティクスを非加熱にて配合しています。

他の海外のキャットフードのメーカーに比べて脂肪分の値が低めなので、運動量が少なかったり、肥満気味の猫ちゃんにも良いでしょう。

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第4位:NOWフレッシュ

now
  • ランク:Aランク
  • 1日あたりのコスパ:¥155

ターキー(七面鳥)を主原料に使い、アレルギーに配慮して穀物は一切不使用(グレインフリー)のナチュラルキャットフード。

「ナウ フレッシュ」という名前の通り原材料の新鮮さもポイント。主原料の100%フレッシュミートのターキーに加えて、果物や野菜なども新鮮なものを厳選。ココナツオイルやキャノーラ油などの油も、高熱処理をせずフレッシュなまま使用しています。

高タンパク・高カロリーフードなので特に活発な猫ちゃんにおすすめ。

お値段は高めですが、227g~の小袋もあるので、まずは食いつきをみるためのお試し用としても役立ちます

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第3位:オリジン

  • ランク:Aランク
  • 1日あたりのコスパ:¥200

「生物学的に適正なキャットフード」を掲げ、原材料のなんと85%以上に肉や魚を使用したナチュラルフード。穀物も一切不使用(グレインフリー)で、自然な食事をほぼ完璧に再現しています。

新鮮肉、臓器、軟骨を自然な食事と同じ比率で配合しているため、天然のビタミンとミネラルが豊富に含まれているのもポイント。

高タンパク・高カロリーで離乳期の子猫から健康な成猫まで適応。高齢の老猫にとっては肥満の原因になってしまうかもしれないので与える量に注意が必要ですが、一生涯使うことができるフードというのは助かりますね。

 

肉の割合が85~90%で、炭水化物が不足する可能性があるので、肝臓の病気がある猫ちゃんは要注意。また、お値段がかなり高めなので、他のフードと混ぜたり、ローテーションの1つとして使ってみてはいかがでしょうか。

オリジンには、お肉メインの『キャット&キティ』とお魚メインの『シックスフィッシュ』があります。

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第2位:アーテミス

osopure
  • ランク:Aランク
  • 1日あたりのコスパ:¥168

Aランクのフードの中では1日あたりのコスパの面でも手が届きやすい『アーテミス』のキャットフード。

フレッシュチキンを使った肉ベースの「フレッシュミックス」とフレッシュサーモンを主原料に使った魚ベースの「オソピュア」。どちらも猫に重要な動物性タンパク源(肉・魚)をたっぷりと使用したナチュラルフードです。

人工添加物はもちろん一切不使用。人間が食べることができるヒューマングレードのフードです。

 

サーモンベースの「オソピュア」は低アレルギーで消化吸収のよいサーモンと、穀物不使用(グレインフリー)で猫ちゃんにありがちなアレルギーにも配慮。

「フレッシュミックス」はグレインフリーではないものの、栄養価のある大麦や米糠を使い、フレッシュチキンで食いつきバツグン。成長期の子猫や活発な成猫にピッタリです。

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第1位:アカナ

  • ランク:Aランク
  • 1日あたりのコスパ:¥180

猫の身体に必要な栄養素をしっかりと含み、鶏肉脂肪や鶏レバーなど「自然な環境で狩りをした獲物の肉」を忠実に再現したキャットフードです。

原材料の70%に肉を使用。猫のからだで消化しづらい穀類を一切含んでいません(グレインフリー)。肉食動物である猫の生態に合った食事といえるでしょう。

 

『アカナ』のキャットフードは、良質な素材を使用していることはもちろん、新鮮な食材からでる自然のジュースを使っているので水を一切足さずにスチーム調理ができるのも特徴の1つ。自然の栄養と美味しさをそのまま全部キープするために、低温(90C/195F)でゆっくり調理しています。

猫の成長ステージや好みに合わせて対応できるラインナップも嬉しいポイント。鶏肉と七面鳥肉メインの「ワイルドプレイリー」以外にも魚肉ベースの「パシフィカ」や、ラム肉・鴨肉を使った「グラスランド」があります。

3位の『オリジン』と同じメーカーのキャットフードですが、肉の配合量の違いから『アカナ』の方が¥1,000近く安いです。毎日の食事としては、こちらの方がお財布にも優しいですね。

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お店で買える市販のキャットフードを選ぶときのポイント

お店で買える市販のキャットフードを選ぶときのポイントは以下の3つです。

主原料が新鮮な肉・魚

完全肉食動物である猫にとって最も重要なのは、動物性タンパク源(肉や魚)を主原料にたっぷり使った食事。

【高タンパク・低炭水化物】が理想なので、新鮮な肉・魚を豊富に使用しているものを選び、反対に穀物を主原料、または多く使用しているキャットフードは避けましょう。

リーズナブルな価格設定

市販のキャットフード選びでどうしても気になることといえばお値段。どんなに良い素材を使ったキャットフードでも、あまりに高すぎてお財布事情と合わなければ購入し続けることはできないですよね。

とはいっても安すぎるフードには注意が必要です。格安フードには粗悪な原材料や、有害な着色料・保存料が使われている可能性があります。

安すぎず高すぎず、そして安心できる原材料を使ったキャットフードを選びましょう。

無添加なものを選ぶ

猫のからだに危険な添加物が含まれていないキャットフードを選ぶことは、良いキャットフード選びの基本です。BHAやBHTなどの危険な酸化防止剤が使用されている(もしくはその可能性がある)、猫に不要・有害な着色料が使われているキャットフードは極力避けるようにしましょう。

無添加とは?・・・人口添加物・着色料・保存料・香料などが含まれていないキャットフード。猫のからだに害のない天然由来の酸化防止剤やビタミン・ミネラルは含みます。

是非、キャットフード購入の参考にしてみて下さい!

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