『ボッシュ・ザナベレ+』の解析|成分と原材料・口コミ評判

ドイツ屈指のペットフードメーカー『BOSCH(ボッシュ)』。

今回の解析は、そんな『BOSCH』社の看板キャットフード『boschザナベレ+(チキン・グルテンフリー)』です。

原材料と成分について詳しく分析し、口コミでの評判を調査しました。

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boschザナベレ+(チキン・グルテンフリー)の解析

ここに注目!

  • 主原料にチキンをたっぷり20%
  • グルテンフリー
  • 着色料・保存料・合成酸化防止剤一切不使用

総合評価Cランク
(全ランク解析一覧はこちら

評価内容 原材料 :★★☆☆☆
安全性 :★★★☆☆
コスパ :★★☆☆☆
食いつき:★★★☆☆
口コミ :★★★☆☆
容量/価格 2kg/5,076円
1kgあたり 2,538
カロリー 385kcal/100g
メイン食材 チキン
原産国 ドイツ
酸化防止剤 △(動物性油脂
着色料・保存料 ◎(不使用
穀物 〇(米、黄キビ、ソルガム(ミロ)
対応年齢 成猫用(1歳~)
賞味期限 未開封:パッケージに記載
開封後:1ヵ月目安
販売元 有限会社グローバルエクセレントプロダクツ
最安値 Amazon Rakuten

完全肉食動物である猫に最も重要な動物性タンパク源であるチキンを主原料に、20%とたっぷり配合。

有害な保存料や合成酸化防止剤を使わず、人間が食べることができるヒューマングレードの食材を使用し、自然素材からバランスのとれたビタミン・ミネラルを摂取することができます。

猫がアレルギーを引き起こしやすい小麦などから生成されるタンパク質の一種「グルテン」を一切含まないグルテンフリーフードで、アレルギーに配慮しているのは安心できますね。

“グルテンフリー”ではあるものの、完全に”グレインフリー”(穀物不使用)ではなく、穀類として米、キビ、ソルガムを使用しているので、既に穀物アレルギー持ちの猫ちゃんが食べられないのは残念です。

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boschザナベレ+の成分と原材料

boschザナベレ+(チキン・グルテンフリー)の原材料と成分は以下のとおり。

(※【ピックアップ食材】は緑文字、【好ましくない原材料】は赤文字で表記)

原材料フレッシュチキン(20%以上)、、鶏肉粉、黄キビソルガム(ミロ)動物性脂肪、シュマルツ(ドライ)、レバー粉、魚粉、加水分解タンパク質、肉粉、全卵(ドライ)、セルロース繊維、ビートパルプ(糖分除去)、ジャガイモタンパク質、亜麻仁、魚油、酵母(ドライ)、塩化カリウム、炭酸カルシウム、コケモモ(ドライ)、ブルーベリー(ドライ)、貝粉、チコリパウダー、キンセンカの花(ドライ)、ユッカエキス

フレッシュチキン

主原料のチキン(鶏肉)は、猫が本来狩りをして食べていた肉であり、慣れ親しんだものなので、食べやすいのが特徴。猫にとっての嗜好性が高いので、食いつきも良いと評判です。

原材料の20%とタンパク質をたっぷり配合で、猫の健康維持にピッタリです。

米、黄キビ、ソルガム(ミロ)

アレルギーになりやすい小麦は一切不使用のグルテンフリーですが、米やキビ、ソルガム(もろこし)といった穀類は使われているので、穀物アレルギーの猫ちゃんは注意が必要です。

動物性油脂

気になる点としては、”動物性油脂”の使用。

動物性油脂は酸化が非常に早いため、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。合成酸化防止剤不使用とあるので、比較的安全な自然由来のものが使われているとは思いますが、使用した酸化防止剤が記載されていた方が尚安心ですね。

また、”動物性油脂”という総称では何の動物の油脂が使われているのかわからないので、詳しく記述してほしいところです。

※シュマルツとはブタやガチョウの脂肪からできたペースト(ラード)のこと

セルロース繊維、ビートパルプ(糖分除去)

ビートパルプ・セルロースに関してもあまり好ましくないですね。食物繊維の役割として使われていますが、ビートパルプは砂糖大根の搾りカス、セルロースは糖分を含んだ植物の繊維質素材で、栄養価はほとんどないと言われています。

食物繊維は、その他の新鮮な野菜・果物からも摂取ができるので、あえてビートパルプやセルロースを使う必要はないでしょう。

ビートパルプには便を固める効果があるので、便秘の猫ちゃんは症状を悪化させてしまうかもしれません。

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boschザナベレ+の口コミ評判

実際にboschザナベレ+(チキン・グルテンフリー)を使った人の口コミ情報を集めました。

良い口コミ評判

このフードが合ってる(楽天市場より)
ザナベレはかれこれ8年以上続けています。もちろんこれだけ食べさせているわけではありませんが、飽きにくく安定して食べてくれるフードのひとつです。他に変えると毛艶が悪くなる子もいるのでこれが合っているのだと思います。

毛づや改善に(楽天市場より)
毛並が悪くなりフケが増えたときに、この餌がいいと聞いて、与え始めました。
半年経ち、フケが出なくなり、毛づやが出てきました。
リニューアル後も食いつきは変わらず、原料のこだわりから見ても、もう前の餌には戻せません。

ナチュラルだと実感(Yahoo知恵袋より)
ザナベレを与えてみて(実際はアニモンダと並行してます)、
うちの猫の場合は、毛づやや目の輝き、食いつきが
全然違います。
消化吸収も優れているため、ウンチョスが小さくなります。

一度ザナベレ等を切らして仕方なくスーパーで某商品を
買ってきて、開けた途端人工的な匂いがしたので、
「あれはホントにナチュラルだったんだぁ」
と感じました。

悪い口コミ評判

不人気でした・・・(楽天市場より)
成分や製法などの安全性を考えるとボッシュに移行したいところですが、残念ながら我が家の猫たちには不人気でした・・・もったいないので何とか食べてもらおうと缶詰に混ぜたりしてもいまいちです。

食いつきがイマイチ(Amazonより)
栄養などは優秀なのですが、ほかのフードと同じで、うちはグルテンフリーはダメのようです。

下痢しやすい(楽天市場より)
残念ながら、ボッシュのフードはどれも食いつきが今ひとつというのと、下痢しやすい。安全な食品という飼い主の自己満足に終わってしまいそうな感じです。見た目は少し粉っぽいフードで、美味しそうには見えません。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat

口コミを見てみると、食いつきは比較的良い猫ちゃんが多く、毛づややフケなどにも効果があるようです。

お値段は高めですが、値段相応の良質なナチュラルフードとして高評価が多い印象を受けました。オーガニックに対して厳しい基準を設けているドイツのメーカーという信頼性も大きいようですね。

食いつきが良ければ、他のナチュラルフードとのローテーションで上手く活用してみましょう。

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boschザナベレ+に期待できる2つの効果

1.グルテンフリーでアレルギー対策

小麦などを一切使わないグルテンフリーなので、アレルゲンになりやすい小麦を一切排除することができます。アレルギー持ちの猫ちゃんにも比較的与えやすいご飯です。

2.低マグネシウムで尿結石に配慮

もう一つのポイントとしてはマグネシウム値の低さ。『ボッシュ・ザナベレ+』はマグネシウム値が0.07%とかなり低く、尿路結石予防や再発防止に役立ちます。

まとめ:boschザナベレ+が選ばれる主な理由

  1. グルテンフリーでアレルギー予防
  2. 主原料に鶏肉たっぷり
  3. 無添加で安心

結果『bosch ザナベレ+』は、アレルギーに配慮したグルテンフリーのナチュラルフードであることが分かりました。有害な原材料も使っておらず、比較的食いつきも良いので多くの猫ちゃんにおすすめできます。

愛猫のフケや毛づやに悩んでいる方は、一度ローテーションの1つとして試してみてはいかがでしょうか。

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キャットフードの達人

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