『アイムス キャットフード』の解析|成分と原材料・口コミ評判

世界的に有名なペットフード『IAMS(アイムス)』。ペットショップやスーパーでもよく見かけ、獣医さんも良さを実感していると言われています。

今回の解析は、有名どころ『アイムス(インドアキャット・チキン)』です。原材料と成分について詳しく分析し、口コミでの評判を調査しました。

スポンサードリンク

アイムス(インドアキャット・チキン)の解析

ここに注目!

  • 運動量の少ない室内猫の体重維持
  • 獣医師の知見に基づき開発
  • 低マグネシウム

総合評価Eランク
(全ランク解析一覧はこちら

評価内容 原材料 :★☆☆☆☆
安全性 :★☆☆☆☆
コスパ :★☆☆☆☆
食いつき:★★☆☆☆
口コミ :★★☆☆☆
容量/価格 1.5kg/約1,000円
1kgあたり 666
カロリー 366kcal/100g
メイン食材 肉類(チキン、家禽類、チキンエキス)
原産国 オーストラリア
酸化防止剤 ✕(BHT、BHA
着色料・保存料 ◎(不使用)
穀物 ✕(とうもろこし
対応年齢 成猫(1歳~)
賞味期限 未開封:18ヶ月
開封後:1ヵ月目安
販売元 マースジャパン
最安値 Amazon

たんぱく質は豊富で、主原料にも肉を使ってはいるものの、酸化防止剤や穀類の存在もかなり目立ちますね。本当に獣医師の知見の元で開発したフードなのでしょうか?非常に疑問です。

必要なものはかろうじて入っているけど、不要なもの・危険なものも同じくらいかそれ以上に入っている、そんな印象を受けました。

Amazonこちらで販売中  Rakutenこちらで販売中

アイムス(インドアキャット・チキン)の成分と原材料

アイムス(インドアキャット・チキン)の原材料と成分は以下のとおり。

(※【ピックアップ食材】は緑文字、【好ましくない原材料】は赤文字で表記)

原材料:肉類(チキン、家禽類、チキンエキス)、とうもろこし、植物性タンパク、 大麦、油脂類(鶏脂)、タンパク加水分解物、食物繊維(ビートパル プ、オリゴ糖)、ユッカ、酵母、レシチン、ビタミン類(A、B1、B2、B6、 B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウ ム、クロライド、鉄、銅、ナトリウム、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(タウリン、 メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出 物、クエン酸、BHA、BHT)、保存料(ソルビン酸

成分:タンパク質:30.6%以上、脂質:12.6%以上、粗繊維:3.0%以下、灰分:8.0%以下、水分:7.5%以下

家禽類

肉類メインということですが、主原料の中の家禽類が気になります。この類というあいまいさも安全性に欠けますね。原材料の欄にあいまいな表現があるフードはあまり信用ができません。

とうもろこし

主原料は肉類(たんぱく質)ではあるものの、その次に多い原材料に穀物があるものは推奨できません。

穀類は猫の消化によくない上、とうもろこしはアレルギー反応を引き起こしやすい食材といわれています。

ビートパルプ

砂糖大根の搾りカスである「ビートパルプ」には栄養はほとんどなく、むしろ便を固くする効果があるので便秘の原因にもなりかねません。キャットフードには全く不必要。これはマイナスポイントです。

BHT、BHA、ソルビン酸

酸化防止剤に使われているBHT・BHAはかなり強い合成の酸化防止剤。ラットでの研究の結果、発がん性があることがわかっています。

また、食品の保存料として使われているソルビン酸も、BHTやBHAほどではないものの発がん性があるとされています。

いずれにせよわざわざこれらの人工保存料を使わなくても、天然のハーブやビタミンEなど安全性が高いもので酸化防止は可能なので、使われていないに越したことはありません。

スポンサードリンク

アイムス(インドアキャット・チキン)の口コミ評判

実際にアイムス(インドアキャット・チキン)を使った人の口コミ情報を集めました。

良い口コミ評判

食いつきはそこそこ〇(楽天市場より)
フードジプシーで、本当に色々と試しました。
お手軽価格帯の中で、何なら食べてくれるんだろうと思い
原材料を見ながら検討。
そこそこの食いつきなので、ここ半年ほどはこれを与えています。

おいしそうに食べる(Amazonより)
初めから、食いつきが良く、おいしそうに食べてくれます。
何でも食べる猫ではなく、少々わがままな飼い猫ですが、食いつきが良かったです。
小分けパックになっているので、いつでも風味の良い状態で食べれるため、猫にとっても嬉しいところです。

悪い口コミ評判

下痢状態に・・・(Amazonより)
だんだんと便が柔らかくなり、ついには下痢状態になりました。たまたま手元にあった他のプレミアムフードに変えた途端、通常の便に戻りました。

発がん性物質が・・・(Amazonより)
ずっと長いこと猫達に安心して食べさせておりましたが、リニューアルしてから成分にBHTやBHAなどの人間でいうと発がん性物質が入ってしまいました。ずっと気に入っていただけにとても残念です。元に戻らない限り、もう購入する事はないでしょう。改善を願っております。

合わなかった(ブログより)
うちの子には合わなかったようです。ふたりとも下痢がひどかったです。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat

大手のメーカーで知名度も高いので安心感があり、さらに大容量でも比較的安く買えるのが魅力のようです。

ただ、原材料や成分が変更されたリニューアル後のアイムスを食べて体調不良を起こす猫ちゃんが続出。これは見逃せません。

ハッキリとした原因はわかりませんが、フードの質が関わっていることは事実。発がん性のある酸化防止剤BHT・BHAが使われていることはしっかりと覚えておきましょう。

こんなマイナスな口コミが並ぶようでは、粗悪な食材が使われていると疑われても仕方ないですよね。

Amazonこちらで販売中  Rakutenこちらで販売中

まとめ:アイムスが選ばれる主な理由

  1. 知名度
  2. 食いつきが良い
  3. 獣医師おすすめ

結果『アイムス』は、不要・不明確な原材料が多く、体調不良を起こす猫ちゃんも多いキャットフードであることが分かりました。

猫ちゃんの健康を第一に考えると、やはり不要な原材料が含まれていたり、あいまいな表現には疑いを持ってしまいますね。「安い」という理由だけで選ぶのではなく、中身の原材料や成分もしっかりチェックするように心がけましょう。

Amazonこちらで販売中  Rakutenこちらで販売中
キャットフードの達人

スポンサードリンク

キャットフード選びに迷ったら?

 

Q1. どのキャットフードが良いか迷った時は?

管理人イチオシのキャットフードです。
手っ取り早く良いキャットフードが知りたい方はこちら。

 

Q2. 愛猫に合うキャットフードを詳しく知りたい時は?

ジャンル別のおすすめキャットフード。
愛猫に合ったフードを詳しく知りたい方はこちら。