アボカドのキャットフード?アボダーム徹底解析&口コミ評判

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アボカドに含まれる豊富な栄養素と、厳選された高品質な原材料で猫の健康を促進する『AVO DERM(アボ・ダーム)』のキャットフード。

今回は、そんな『AVO DERM(アボ・ダーム)』を徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:アボ・ダームキャット アダルトチキン

「アボ・ダームキャット アダルトチキン」とは?

41W5YF+ex1L
[出典:http://www.amazon.co.jp/]

参考価格
2,781円(内容量1.4kg)※公式サイト参考
1kgあたりの価格 約1,986円/1kg
1日あたりのコスパ 約139円/日(1日70g換算)
原産国 アメリカ
メイン食材 シリアル(小麦胚芽入り)
酸化防止剤・保存料 ◎(天然成分)
着色料 ◎(未使用)
穀物 ×(シリアル)

アボ・ダームの公式(紹介)サイトによると・・・

  • 原材料にアボカドミール&オイルを配合し、皮膚・被毛を健康に保つ
  • 人工着色料、人工保存料、人工香料、遺伝子組み換え食品を一切不使用
  • 人間の食材に使う良質な素材を使用
  • とうもろこし不使用
  • AAFCO基準適合

アボカド使用といっても、犬猫にも安全な果肉部とオイルのみを使用した植物性総合栄養食。「安心・安全を追求した愛猫の総合栄養食(AAFCO基準適合)」と言われていますが、本当なのでしょうか?

次の項目で、原材料と成分を詳しく見ていきましょう。

アボ・ダームキャット アダルトチキンの原材料と成分

続いて、「アボ・ダームキャット アダルトチキン」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料:チキンミール玄米粉米粉、鶏脂肪、乾燥トマト繊維、ニシン粉、アボカドミール、ナチュラルフレーバー、乾燥全卵、乾燥チコリー根、、ホエー、塩化カリウム、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ナイアシン、ビタミンA、ビタミンB1、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、メナジオン二亜硫酸ナトリウムキレート、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンD3、ビタミンB12、葉酸、ビオチン)、ミネラル(硫酸亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、アミノ酸鉄キレート、硫酸鉄、硫酸銅、アミノ酸マンガンキレート、アミノ酸銅キレート、酸化マンガン、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、アボカドオイル、タウリン、炭酸カルシウム、パセリ、海草、メチオニン、ユッカエキス、イノシトール

avoderm
[出典:http://www.bi-petland.co.jp/index.php]

評価Dランク

ぱっと見、人間の視点から見ればヘルシーと思うかもしれませんが、猫視点ではあまり健康的とは思えないですね。

肝心の原材料を見てみると、「ミール」、「粉」「粉」。主原料はチキン”ミール”で、第2原料は玄米粉、米粉と猫が消化しにくい穀類が続きます。

アボカドを入れることによって皮膚・被毛を健康に保つと言われていますが、肉食の猫の健康に最重要なのは動物性タンパク源。これではバランスが心配です。

チキンミールの実態

良質なフードの「チキンミール」は副産物は一切使わず、素材同士を混ぜやすくするために肉の部分を粉にしているだけという場合が多いです。(実際「アボダーム」も肉部分を粉状にしたものを使っているそうです)

ただ、やっぱり「新鮮なチキン」に越したことはありません。

穀物使用

そのあとに続く「玄米粉」と「米粉」。アレルギーを引き起こす可能性がある「とうもろこし」は不使用とあるものの、米や玄米も猫にとっては消化に悪く、炭水化物の重要性も低いです。

原材料のこんなに上の欄(多く含まれている)に穀類が並ぶのはあまり良くありません。

塩の使用

塩、砂糖、イースト、香料などは基本的にキャットフードに必要ではありません。新鮮で良質な食材を使っていれば、塩を添加する必要はないのです。

人工添加物不使用

アボカド押しの割には、酸化しやすい動物性油脂の鶏脂肪が割合多く使われているのが少し気になりますね。

人工添加物は用いず、酸化防止はビタミンC、ビタミンE等で行っていると公式サイトのQ&Aに表記してありますが、原材料欄にも一言あればより親切ですね。

アボ・ダームキャット アダルトチキンの口コミ評判

それでは最後に、実際に「アボ・ダームキャット アダルトチキン」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

多頭飼いです。初めてあげたときは、食べない猫もいたので、ちょっと心配だったんですが、次の日からはみんなきれいに食べるようになりました。えさをあげてから、ちょっと目を離したすきに、あっという間になくなっています。体にもいいので、安心してあげられます。(楽天市場より)

1歳8ヶ月のメス猫です。これだけは飽きずに食べてくれます。粒が小さくて食べやすいみたい。アボカドが効いているのか、毛がつやつやです。(Peppyより)

毛艶は、元の毛質にもよるので 全ての猫ちゃんがツヤツヤにはなりません。
でも一匹は、艶ピカになりました。
唯一注意した方が良いのは 耳の中が、ちょっとペタつきますので元から耳がベタベタな猫ちゃんには向かないかもしれません。
規定量以上食べたがるので、肥満防止に シニア向けのアボキャットと半々にミックスしておいて、与えています。(Amazonより)

試しに買って与えてみましたが、あまり気に入らないらしく、食いつきは悪かったです。ダイエット食は往々にして食いつきが悪いのですが、それにしてもなかなか減らなかった。(楽天市場より)

アボガド入りに興味を惹かれて購入。独特のニオイで正直臭かった…
粒は、歪な星型のようなまきびしのような形。
不評。ものすごく不評。全然食べない。人気ワースト1。ちょっと~!高かったのに~!!(怒)(ねこねこ夫婦ブログより)

原材料に関してはあまりツッコミの口コミはなく、全体的に高評価が多いです。アボカド・植物性というキーワード=健康に良いというイメージが大きいのかもしれません。

やはり好き嫌いや好みが激しい猫は、食いつきがいいコもいれば、悪いコもいるみたいですね。食いつきに関しては両極端な意見が多い印象です。

毛づやに関してはおおむね変化を感じているようですね。

成分表を見る限り、かなり高タンパク・高脂肪・高カロリーなので、肥満には注意が必要でしょう。

まとめ

以上今回は、「アボ・ダームキャット アダルトチキン」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「アボ・ダーム」は、動物性タンパク源不足が心配の植物性総合栄養食であることが分かりました。

アボカドの栄養素自体はとても良いのですが、それ以前に主原料である動物性タンパク源と、必要性の低い穀類の割合が気にかかりました。

食いつきが良ければ毛づやアップ用に時々あげてもいいと思いますが、毎日の総合栄養食としてはあまりおすすめできません。

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