ヒルズの猫用『プリスクリプションダイエット(c/d)』を解析!評判は?

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病気のペットの食事管理を目的として、小動物の臨床栄養学に基づいて開発された『ヒルズ』の特別療法食「プリスクリプション・ダイエット」。

今回は、そんな「ヒルズ 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/d」のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:ヒルズ 療法食 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/d(シーディー)マルチケア ドライ

[Photo by Hisashi]

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「ヒルズ 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/d」とは?

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[出典:http://pd.hills.co.jp/]

参考価格
4,200円(内容量2kg)※楽天市場参考
1kgあたりの価格 約2,100円/1kg
1日あたりのコスパ 約126円/日(1日60g換算)
原産国 チェコ
メイン食材
酸化防止剤・保存料 △(動物性油脂)
着色料 ◎(不使用)
穀物 ×米、小麦、コーングルテン

公式サイトを見てみると、「ヒルズ 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/d」のキャットフードは以下のような特徴を掲げています。

  • 低脂肪・低カロリー
  • 塩分控えめ
  • 「おしっこの病気」対策と体重管理を同時にできる

「おしっこの病気」の3大原因である、特発性膀胱炎、ストルバイト尿石、シュウ酸カルシウム尿石にこれ1つで対応してくれる「プリスクリプション・ダイエット c/d」。

次の項目で、原材料と成分を詳しく見ていきましょう。

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ヒルズ 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/dの原材料と成分

続いて、「ヒルズ 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/d」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料、トリ肉、小麦コーングルテン動物性油脂、フィッシュエキス、加水分解ミルクプロテイン、加水分解甲殻類、加水分解豚軟骨、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、イオウ、ヨウ素、)ビタミン類(A,B1,B2,B6,B12,D3,E,ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)アミノ酸類(タウリン、トリプトファン、メチオニン、リジン)酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

粗蛋白質30.0%以上、粗脂肪13.0%以上、粗繊維2.0%以下、粗灰分7.0%以下、水分9.0%以下、カルシウム0.40%以上、リン0.85%以下、ナトリウム0.50%以下、マグネシウム0.100%以下、タウリン0.15%以上

評価Cランク

ビタミン・ミネラル・アミノ酸をじゅうぶんに配合しながらも、尿の病気に配慮しマグネシウム・リン・カルシウムを調整。

またフード自体に、ペットに有害な着色料無添加。酸化防止剤にも安全性の高い天然成分のミックストコフェロール、ローズマリー抽出物などが使われているのはとても安心ですね。

しかし、その反面気になるのは”動物性油脂”。これでは何の動物の油脂だかわかりません。また、酸化が非常に早い動物性油脂に使われた酸化防止剤の記載があれば尚良いですね。

(※動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないので、合成の酸化防止剤が使われている可能性があります。)

さらに、見逃せないのが肝心の主原料。原材料の上部に多くの穀類が記載されているのが気になります。

主原料が穀類はNG!

完全肉食動物の猫にとって、最も重要な栄養素は動物性タンパク源の肉や魚。穀類は猫にとって重要度が低い上、体内で上手く消化することができません

特にトウモロコシや小麦はアレルギー発症の危険性が高いので、これらの食材が多く含まれたペットフードは注意が必要です。

「プリスクリプション・ダイエット c/d」には、動物性タンパク源としてトリ肉が入っているのは良いものの、主原料は穀類のお米。トウモロコシや小麦に比べてアレルギー発症の危険性は低いですが、炭水化物は猫の体内で上手く消化できません。

人間と猫では必要な栄養素の優先順位が違うということをしっかりと頭に入れ、肉や魚が主原料のフードを選びましょう。

ヒルズ 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/dの口コミ評判

それでは最後に、実際に「ヒルズ 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/d」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

我が家のネコは、尿関係が弱く尿管の炎症等で手術もした関係で、医者から進められずっとこれを食べさせています。飽きもせず何年も美味しそうに食べてくれます。これを食べてから尿関係では病院へ行かなくなりました。(楽天市場より)

病院の先生がお試しと言って下さったのがこちらでした。
一週間程は服薬治療をしましたが、その後は食事療法のみです。
おしっこの勢いと共に元気も戻りました。
もう他のものは食べさせられないなと思っています。(Amazonより)

獣医さんに相談したらこちらを勧められました。
前は他社のフードだったのですがいきなり変えてもすんなり受け入れてもらえました。
おしっこも順調に出てますし毎日元気です。
ちょっと元気なりおしっこも出てるからと素人判断はダメですね!
体質的に尿結石になりやすいようなのでこれからヒルズさんにお世話になろうと思います。(Amazonより)

膀胱炎になりやすい我が家の猫ちゃんたちにといつもこの商品を購入しています。膀胱炎はなることは少なくなりました。(楽天市場より)

どうも味がイマイチのようで喰いがあまり良くありません。チューブ状のおやつなどを少し加えると、合わせ技でGood(楽天市場より)

口コミでは、獣医さんにすすめられて使っているという家庭が多く、猫ちゃんの体調も良くなったという高評価が多かったです。

食い付きに関しては、好みはあるものの全体的に”良い”方が多く、美味しそうに食べてくれたり、フードの切り替えも問題なくできたというのは嬉しいポイントですね。

猫に有害な添加物などは入っていないフードなので、おしっこの病気対策として多くの猫ちゃんにおすすめできるフードですが、穀物も多く入っているので、穀物アレルギー猫ちゃんは要注意です。

まとめ

以上今回は、「ヒルズ 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/d」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「ヒルズ 猫用 プリスクリプション・ダイエット c/d」は、おしっこの病気に配慮したお米メインキャットフードであることが分かりました。

猫ちゃんにありがちなおしっこの病気対策を毎日の食事でできたら助かりますよね。化学合成添加物を使っておらず安心ですが、お米がメインなので、他の肉がメインのフードと混ぜたり、ローテーションするなどして活用してみてはいかがでしょうか。

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