キャットフード『銀のスプーン・三ツ星グルメ』の口コミ評判

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ペット用品で有名なメーカー「ユニチャーム」。『ねこ元気』や『銀のスプーン』など1度はペットショップで目にしたことのある有名商品を発売しています。

今回は、そんな「ユニチャーム」から、『銀のスプーン・三ツ星グルメ』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:銀のスプーン・三ツ星グルメ お魚レシピ

[Photo by Thank you for visiting my page]

「銀のスプーン・三ツ星グルメ」とは?

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[出典:http://pet.unicharm.co.jp/]

参考価格
268円(内容量240g)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約1,114円/1kg
1日あたりのコスパ 約45~66円/日(1日40~60g換算)
原産国 日本
メイン食材  穀類
酸化防止剤・保存料 ○(自然由来)
着色料 赤色102号赤色106号など多数)
穀物 トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、パン粉

公式サイトによると「銀のスプーン・三ツ星グルメ」のキャットフードの特徴は以下のようになっています。

  • 素材を厳選し、魚のうまみをふんだんに使用
  • 贅沢な味わいと香り

『「主食」として必要な栄養をバランス良くとれる全成長段階用総合栄養食』として売り出されていますが、果たして本当なのでしょうか。

では早速次の項目で、気になる原材料と成分を詳しく見ていきましょう。

銀のスプーン・三ツ星グルメ お魚レシピの原材料と成分

続いて、「銀のスプーン・三ツ星グルメ」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料:穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、パン粉)、肉類(ポークミール、チキンミール、ビーフミール、チキンエキス)、油脂類、魚介類(フィッシュエキスフィッシュミール、マグロミール、鰹節、煮干パウダー、白身魚ミール、乾燥シラス)、ビール酵母、酵母エキス、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、リン、亜鉛)、調味料、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

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[出典:http://pet.unicharm.co.jp/]

評価Eランク

全成長段階用総合栄養食としては、かなり厳しいラインの栄養バランスです。猫の消化に悪い穀物がメインな上、味を濃くする調味料や、猫に不要な着色料が多用されています。

また、お魚レシピと言いつつ、魚よりも穀類の割合が圧倒的に多いですよね。次に続く肉類もミールやエキスばかりで本当に新鮮な肉の部分が使われているかどうかは疑問です。

いずれにせよ毎日のご飯としてあげ続けて、健康的な成長に十分な栄養がとれるとは思えません

主原料が穀類はNG!

猫にとって穀類の重要性は低く、体内で消化しづらいとされています。

特にトウモロコシや小麦などは、消化に悪いだけでなくアレルギーを引き起こす可能性も高いと言われていますが、「銀のスプーン」にはよりによってトウモロコシや小麦粉が主原料として使われてしまっていますね。(コーングルテンミールはトウモロコシの副産物)

猫は本来肉食動物、重要なのは動物性タンパク源です。主原料は、新鮮な肉や魚であってほしいですね。

肉類がミールばかりはNG!

肉食動物の猫に最も重要な動物性タンパク源である肉類。主原料ではない上に、ミールやエキスという言葉が並ぶのは心配です。

ミールとは粉状にして、混ぜ合わせやすくしたものという意味合いがありますが、これは必ずしも肉そのものを使っているとは限りません。安価なフードの場合、ミールと称して肉そのものではなく、毛や羽、くちばし、内臓などの栄養分がほとんど無い副産物を使っている可能性があります。

もちろん、全てのミールが粗悪なものとは限りませんが、良質なフードなら「鶏肉」・「七面鳥肉」・「”新鮮な”鶏肉」など、肉そのものを使っていることを示す表記があるハズです。

あいまいな油脂類

油脂類という総称は非常にあいまいな表現。動物の油脂を使っているのか、植物なのか、何の動物なのかまでしっかり表記してもらいたいですね。

動物性油脂を使っている場合、酸化がかなり早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないので、強い合成の酸化防止剤が使われているかもしれません

(※フード全体に使われているミックストコフェロールとハーブエキスは、比較的安全性の高い天然の酸化防止剤ですが、油脂用に使われているかどうかはわかりません)

着色料・調味料の使用はNG!

最後に、言うまでもなく着色料は猫にとって不要どころか害にしかならない添加物。しかもパッと見でもわかる通り、いろんな種類の着色料を使いすぎですよね。

「二酸化チタン」は発がん性の危険。「赤色40号」・「赤色102号」も発がん性・アレルギーを引き起こす危険性があると有名です。

調味料も、新鮮な素材を使っていれば必要ないもの。素材そのものとは別に、塩分・糖分などを調味料で調整するのは好ましくありません。

銀のスプーン・三ツ星グルメの口コミ評判

それでは最後に、実際に「銀のスプーン・三ツ星グルメ」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

量にも質にもうるさい、我が家のお猫様も大好きです。
薄い小粒で食べやすいみたいですね。(楽天市場より)

このドライフードしか食べなくなっちゃったので、
ここ1年ほどはこれしか買っていません。
ただ、20gの個別包装なので、いちいち袋を切ってあげなくてはいけないので面倒です。
どうせ240gしか入ってないのだから、大袋でもいいんじゃないかと思います。(Amazonより)

同じご飯に飽きている様子なので購入してみました。
開封すると海老?の様な香りがします
食いつきは普通です。(Amazonより)

この三ツ星グルメプレミアムをふりかけのように別のエサにかけると、気に入らなかったご飯も食べてくれます。(Amazonより)

着色料は要らないと思いますので今後無くなればいいと願いますが
猫が喜んで食べるの嗜好性が高めの商品です。
テレビCMが大げさでなく本当にあんな反応です。(Amazonより)

食いつきがかなり良好なようで、口コミも基本的に高評価が多いです。しかし、着色料などの添加物が気になる方にとっては、ここまでの多使用は心配になりますね。

食いつきがよく、これしか食べないというのはある意味危険。穀類やミール、エキスばかり使っているのに、食い付きが良いということは、調味料などで濃い味付けやニオイを添加している可能性があります

一度、濃い味に慣れてしまうと、その後無添加フードに変えるのが大変になってしまうので、早めに無添加のナチュラルフードに変えてあげるようにしましょう。

まとめ

以上今回は、「銀のスプーン・三ツ星グルメ」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

「銀のスプーン」シリーズはドライフードから始まり、フレークやジュレ、スープタイプまでたくさんの味・種類が発売されていますが、肝心な総合栄養食となるドライフードに関しては、穀類メインで添加物も多く使われているので、毎日の食事にはおすすめできません。

見た目がおいしそうで愛猫の食いつきが良いと、ついつい続けて与えたくなってしまいますが、栄養バランスを考えたら、やはり肉や魚メインで無添加なものを選んでほしいですね。

無添加フードの食いつきがどうしても悪い時などに、「銀のスプーン・三ツ星グルメ」のフレークやジュレなどを混ぜて食べやすくするなどして活用してみてはいかがでしょうか。

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