スマックのキャットフード『キャトリート』を解析!評判も

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国産で、知名度もそれなりに高い有名ペットフードメーカー『スマック』。

今回は、そんな『スマック』から「プチ贅沢ごはんキャトリート」のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:プチ贅沢ごはんキャトリート 国産かつお節添え

[Photo by Hisashi]

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「キャトリート」とは?

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[出典:http://www.smack.co.jp/]

参考価格
200円(内容量210g)※楽天市場参考
1kgあたりの価格 約1,000円/1kg
1日あたりのコスパ 約70円/日(1日70g換算)
原産国 日本
メイン食材 穀類
酸化防止剤・保存料 △(動物性油脂)
着色料 ×赤色102号、黄色4号、青色1号
穀物 ×とうもろこし、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール等

公式サイトを見てみると、「キャトリート」のキャットフードは以下のような特徴を掲げています。

  • 食べやすい薄型のこだわり小粒
  • 厳選したこだわりの国産かつお節をトッピング
  • 食物繊維粒で毛玉が気になる愛猫に最適

全成長段階対応の総合栄養食として発売されているキャットフード「キャトリート」ですが、果たして原材料や成分、栄養価はどのようになっているのでしょうか。

次の項目で詳しく見ていきましょう。

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プチ贅沢ごはんキャトリート 国産かつお節添えの原材料と成分

続いて、「プチ贅沢ごはんキャトリート 国産かつお節添え」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料穀類とうもろこし、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール等)、魚介類(フィッシュミールフィッシュエキス、かつお節、フィッシュパウダー)、肉類(ミートミール、 チキンミール、ポークミール)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆等)、ビール酵母、粉末セルロース、たんぱく加水分解物、酵母細胞壁、植物発酵抽出エキス、 ミネラル類(カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、葉酸、コリン)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、pH調整剤着色料赤色102号、黄色4号、青色1号

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[出典:http://www.smack.co.jp/]

評価Eランク

パッと見でもわかる通り、残念ながら赤文字(好ましくないもの)だらけとなってしまいました。

主原料には猫の体内で上手く消化できない穀類。肉食動物の猫に最も重要な肉類・魚類はミールばかり。そして極めつけは多量の着色料。これでは、栄養を摂取するどころか、猫ちゃんの身体の負担や害になってしまうかもしれません。

主原料が穀類はNG!

完全肉食動物である猫にとって最も重要な栄養素は動物性タンパク源。つまり、穀物ではなく肉・魚そのものです。

猫の身体は人間や犬とは大きく異なり、穀類を上手く消化・吸収することができません。消化不良になったり、猫の身体の負担になってしまうので、穀類が主原料(原材料の1番上)になっているキャットフードはとても栄養バランスが良いとはいえないのです。

特にトウモロコシや小麦はアレルギー発症の危険性が高いとされています。

肝心の肉類はミールばかり

上でも説明した通り、肉食動物である猫に1番重要な動物性タンパク源である肉類。良質なフードには新鮮な肉そのものが使われてる一方で、安価なフードには”ミール”というあいまいな表現が使われています。

ペットフードの”ミール”というのは粉状に砕いて混ぜ合わせたものという意味。そしてそのミールには毛や爪など本来食べるべきではない副産物や、死骸や病気の動物の肉が使われている危険性があるのです。

特に注意すべきなのが、”ミートミール”、”フィッシュミール”という言葉。これではいったい何の動物(魚)なのか全くわからないですよね。都合が悪いことを隠すための総称ともとれます。

ミール・エキス・パウダー・副産物など、これらの言葉が原材料の上位(多く含まれているもの)に入っていたら要注意です。

動物性油脂の使用

ミールに続き、あいまいな表現。これでは何の動物の油脂なのか全くわかりませんよね。

動物性油脂は酸化が早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないため、強い合成の酸化防止剤が使われているかもしれません

脱脂大豆・セルロースの使用

脱脂大豆とは、大豆から油を抽出したあとのカス。ほとんど栄養がなく、かさ増し効果です。ペットフードに大豆を使用する時は、ひきわり全脂大豆で高品質でなければなりません。

また、繊維質として使われているセルロースは、糖分を含んだ植物の繊維質素材で、食物繊維としての栄養価はほとんどありません。こちらもかさまし効果程度にしかなりません。

着色料・保存料の使用

猫がおいしそうだと感じるのは、視覚より圧倒的に嗅覚。着色料なんて使う必要がないどころか、猫の健康を害する可能性もあります。

また、pH調整剤は、食品の腐敗や変色を防ぐ日持ち剤として使われている保存料ですが、複数の成分が配合されたものを一括してpH調整剤と表記しているので、具体的な添加物名がわからないので不安が残ります。

プチ贅沢ごはんキャトリート 国産かつお節添えの口コミ評判

それでは最後に、実際に「プチ贅沢ごはんキャトリート 国産かつお節添え」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

安い!我が家のグルメなわがまま猫ちゃんのお気に入り!(楽天市場より)

値段も気に入ったのですが、猫たちがすごく良く食べるのでドライしか食べない子にはこれを食べさせています。(Amazonより)

鰹節の良い香りがしますよ。
ねこも寄って来ます。(楽天市場より)

すごい堅いみたいで、猫が食べるとバキバキ音がします。
高齢の猫は歯が痛いみたいで、子猫は歯がまだ細いので、健康な成猫向けですね^^
室内猫などのストレス解消には少しなると思います。(楽天市場より)

小粒と書いてあるのにモンプチやミャウミャウのがよっぽど小粒です
平べったい感じです
食い付きはよいですが量が少ないし
ジッパーは閉まりにくいので他の容器にうつした方がいいかも(楽天市場より)

口コミに関しては食いつきが良いので、気に入っているという高評価が多かったです。

かつお節の香りで猫を誘う効果はあるかもしれませんが、原材料を見る限り、猫ちゃんの健康を保つ栄養とはかけ離れているものばかり。特に着色料や保存料が多用されているものは品質に信頼を持てません。

猫ちゃんの食いつきだけにとらわれず、中身もしっかりと購入前にチェックしましょう。

まとめ

以上今回は、「プチ贅沢ごはんキャトリート 国産かつお節添え」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「キャトリート」は、着色料・保存料多用の穀物メインキャットフードであることが分かりました。

完全肉食動物である猫の生態を本当に考慮していたら、消化しづらい穀物を主原料にしたり、有害な着色料や保存料を使うことはないハズです。

売り文句や食いつきに惑わされず、猫本来の健康に見合ったフードを選びましょう。

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