アカナのキャットフード『グラスランド』を解析!口コミも

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自然派キャットフード『Orijen(オリジン)』と同じメーカーの『Acana(アカナ)』。新鮮な地元産の原材料を使い、生物学的に適正なフードをつくっているカナダのメーカーです。

今回は、そんな『ACANA(アカナ)』のキャットフードシリーズで羊肉メインの「グラスランド」を徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評判をまとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:アカナ グラスランドキャット

「アカナ グラスランドキャット」とは?

acana_grassland
参考価格
6,804円(内容量2,27kg)※公式サイト参考
1kgあたりの価格 約2,997円/1kg
1日あたりのコスパ 約180円/日(1日60g換算)
原産国 カナダ
メイン食材  新鮮骨なし羊肉
酸化防止剤・保存料 ◎(天然成分)
着色料 ◎(未使用)
穀物 ◎(グレインフリー)

公式サイトによると、『アカナ』の製品は以下のような特徴を掲げています。

  • 原材料は、すべて人間用食材として認定を受けた後、栄養たっぷりな状態で毎日新鮮搬送
  • 穀類不使用&低炭水化物
  • 素材は加工・乾燥・粉末化せずに新鮮なまま使用

『グラスランド』は、カナダの南アルバータ州の広大な草原地帯で育った地元産の羊肉、全卵、天然魚、放し飼い鴨肉を使用したキャットフードです。羊・鴨といった肉類に、天然魚まで追加された贅沢な素材ですね。

同じ『アカナ』シリーズでも、チキンメインの「ワイルドプレイリー」や魚メインの「パシフィカ」とはどのように異なるのでしょうか。以下、詳しく見ていきましょう。

アカナ グラスランドキャットの原材料と成分

続いて、「アカナ グラスランドキャット」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料:新鮮骨なし羊肉(15%)、乾燥羊肉(13%)、新鮮骨なし鴨肉(8%)、乾燥タラ(7%)、鴨肉脂肪(5%)、緑レンズ豆、新鮮骨なしイエローパーチ(5%)、乾燥ニシン(5%)、赤レンズ豆、乾燥サーモン(4%)、ヒヨコ豆、グリンピース、ニシン油(3%)、新鮮全卵(3%)、羊肉脂肪(2%)、日干しアルファルファ、乾燥昆布、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、リンゴ、梨、クランベリー、チコリー根、タンポポ根、カモミール、ペパーミントリーフ、ジンジャールート、キャラウェイシード、ターメリック、ローズヒップ、フリーズ羊レバー、フリーズドライ鴨レバー、フリーズドライ羊肉

添加栄養素:ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、リボフラビン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン, 発酵乾燥腸球菌フェシウム

acana grasslands
[出典:http://acana.net/]

評価Aランク

カナダのアルバータ州にある自社キッチン(受賞歴あり)でのみ製造されているアカナ グラスランドキャット。原材料中のなんと70%にラム、鴨肉、全卵、魚を使用した、動物性タンパク源たっぷりの贅沢なキャットフードです。

高タンパク・低カロリーでヘルシーなタンパク質

羊肉や鴨肉は高タンパクでありながらも、他の獣肉と比べて低カロリー。ラム肉に含まれるコレステロールは、魚肉と同じくらいでとてもヘルシーなんです。(※ダイエット食ではないので、フード自体は低カロリーではありません。)

さらに栄養が豊富な全卵や、消化にも良い魚を加えることで原材料のバランスもとても良いですね。

高タンパクフードの注意点
アカナシリーズはタンパク質が35%で、良質な高タンパクのフードではあるものの、高タンパク自体が猫の体に負担をかけてしまう場合があります。
タンパク質は肉食動物の猫にとって非常に重要な栄養源ですが、それと同時にタンパク質の割合が高いと、腎臓や肝臓が弱っている猫には、逆効果になってしまいます
特に、老化によって腎臓や肝臓などの機能は否応なしに低下していくので、シニア猫にあまりに高タンパクのフードはおすすめできません。
アカナも35%とかなりの高タンパクなので、シニアになり運動量も体つきも変わってきたら、タンパクの割合も30%程度に抑えたフードに変えてみましょう。

豊かな皮膚と被毛を実現

天然のニューブランズウィックニシンのオメガ3(DHAとEPA)を注入しており、免疫と光沢ある皮膚と毛並みをサポートしてくれます。

穀物不使用&低炭水化物を実現

猫の自然な食事にほとんど含まれない炭水化物の量は最低限まで抑えています。特に、米やトウモロコシ等の穀類に含まれる炭水化物は、素早く分解して血糖を急上昇させるので肥満や糖尿病の原因となってしまいます。

またトウモロコシや小麦はアレルギー発症の危険性も高いとされています。

そんなイネ科の穀物が一切使われていないグレインフリーの『グラスランドキャット』は、肥満やアレルギーもしっかり考慮されたフードですね。

新鮮な地元産フルーツと野菜で栄養補給

穀物を使っていない代わりに、野菜や果物が使われていますね。健康的なフルーツと野菜を原材料中30%使用することで、重要なビタミン類と保護栄養素を自然なかたちで供給することができています。

加工、乾燥、粉末化されていない⇒水を足す必要がない

乾燥原材料のみでつくられているペットフードには、調理前に大量の水が加えられますが、『アカナ』のフードは調理中に水を一切使っていません。

なぜなら、新鮮肉、家禽肉、卵、魚、フルーツと野菜には自然のジュースがたっぷりと含まれているから。水を足さずにスチーム調理ができ、自然の栄養と美味しさをそのまま全部キープするために、低温(90C/195F)でゆっくり調理しています。

アカナ グラスランドキャットの口コミ評判

それでは最後に、実際に「アカナ グラスランドキャット」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

11才の猫にと購入。食いつきがよいです。普段のカリカリと混ぜてあげてます。
食欲が出たみたいで良かったです。(Amazonより)

それまでチキン味のエサを食べていたニャンズには、グラスランドの方が断然人気
パシフィカと半分ずつ与えてみても、綺麗にグラスランドだけ無くなります。
粒はパシフィカより大きく平べったく、ちょっと粉っぽいです。(楽天市場より)

一匹の猫は食べますが(大好きではない)、もう一匹は食べません。でも、毛並みがつやつやしてきました。いろいろ混ぜてあげてます。(Amazonより)

ラム肉のためか少し匂いに癖がありますが、ウチの猫は問題なく食べました。少しでも体にいいものを食べさせたくてロイヤルカナンからの乗り換えです。二匹には1カ月でちょうどの量です。(楽天市場より)

家の猫に羊は合わなかったようです
同じアカナの鶏肉の方は食いつき抜群です(Amazonより)

猫さん達は気に入っているようで、食いつきが良いです。
ダイエット用ではないので、あげ過ぎないように気を付けています。
やや割れやすいのが残念ですが、今のところリピートしています。(楽天市場より)

全体的に、食い付きは猫によって大きく分かれます。やはり、羊や鴨肉は好き嫌いが分かれるようですね。

同じ『アカナ』でも、鶏肉メイン・魚メイン・羊肉メインでこんなに食いつきが変わるんだから、味も全く異なるのでしょう。

好きでよく食べているという猫ちゃんの多くが、毛艶、毛並みも良くなったという嬉しい口コミも。栄養不足気味な猫ちゃんにこそ、たっぷり食べてほしい贅沢フードですね。

まとめ

以上、今回は「アカナ グラスランドキャット」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「アカナ グラスランドキャット」は、羊肉メインで魚や全卵とタンパク質が豊富な、高級キャットフードであることが分かりました。

食いつきに関しては猫の好みもあるので、試してみないとわかりません。340gのサイズがあるので、最初は小さいサイズを買ってみるのが良いでしょう。

また、良い素材を使っているのはもちろん伝わってきますが、お値段が消費者にとって手が届きにくいというのが難しい問題です。毎日のご飯には難しくても、ローテーションの1つやいつものフードに混ぜるなどして使ってみてはいかがでしょうか?

今回紹介した「グラスランド」に加えて、以下の2つも合わせて試してみて下さい!猫ちゃんの好みや気分によって使い分けてもいいでしょう。

  • 猫が間違いなく大好きな鶏肉と七面鳥肉の組み合わせで安定の人気の「ワイルドプレイリー
  • 消化に良い魚メインで、食欲が落ちがちなシニア猫の食いつきが良い「パシフィカ

是非、参考にどうぞ!

キャットフードの達人
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