『ミオ キャットフード』の解析|成分と原材料・口コミ評判

日本の代表的なキャットフードを発売している日本ペットフード。

今回の解析は、知名度バツグンの『ミオシリーズ』のキャットフード『ミオドライミックス(お肉とお魚ミックス味)』です。

原材料と成分について詳しく分析し、口コミでの評判を調査しました。

スポンサードリンク

ミオドライミックスの解析

ここに注目!

  • チキンとかつおと野菜のミックス
  • 魚の旨みを凝縮したパウダー
  • 低マグネシウム設計で尿結石予防

総合評価Eランク
(全ランク解析一覧はこちら

評価内容 原材料 :☆☆☆☆☆
安全性 :☆☆☆☆☆
コスパ :★★☆☆☆
食いつき:★★☆☆☆
口コミ :★★★☆☆
容量/価格 1.2kg/約500円
1kgあたり 416
カロリー 350kcal/100g
メイン食材 穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)
原産国 日本
酸化防止剤 △(動物性油脂
着色料・保存料 ✕(食用赤色102号、食用黄色5号、食用青色1号
穀物 ✕(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉
対応年齢 全年齢対応
賞味期限 未開封:製造から18ヵ月
開封後:1ヵ月目安
販売元 日本ペットフード
最安値 Amazon Rakuten

知名度が高いだけに、これだけ猫にとって好ましくない原材料が入ってしまっているのは残念ですね。

猫にとって重要度の低い穀類が主原料で、続く肉類はミールや粉ばかり。そして着色料などの添加物が多く含まれているのも気になります。

これでは猫の本来の食事とはかけ離れてしまいます。毎日の食事としてはとてもおすすめできません。

Amazonこちらで販売中  Rakutenこちらで販売中

ミオドライミックスの成分と原材料

ミオドライミックス(お肉とお魚ミックス味)の原材料と成分は以下のとおり。

(※【ピックアップ食材】は緑文字、【好ましくない原材料】は赤文字で表記)

原材料穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂、γーリノレン酸)、魚介類(フィッシュパウダー、フィッシュミール、カツオエキス、小魚粉末)、脱脂大豆、ハーブ(タイム、ディル、フェンネル)、オリゴ糖、野菜類(トマト、ニンジン、ホウレンソウ)、クランベリーパウダー、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、銅、亜鉛、ヨウ素)、pH調整剤、酵母細胞壁、アミノ酸類(タウリン、トリプトファン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、着色料(食用赤色102号、食用黄色5号、食用青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、グルコサミン、コンドロイチン

成分:たんぱく質27.0%以上、脂質8.5%以上、粗繊維3.0%以下、灰分9.0%以下、水分10.0%以下、カルシウム0.9%以上、リン0.7%以上、リノール酸0.9%以上、マグネシウム 標準値0.11%

トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードが人気になるほど、猫にとって穀類の重要度は低いのが現実。毎日お米や小麦を食べる人間とは身体のつくりが違うということを忘れてはいけません。

特に、トウモロコシや小麦はアレルギーを引き起こす危険性が高いと言われています。

『ミオ』に含まれる穀類は、トウモロコシ、コーングルテンミール(トウモロコシの副産物)、小麦とよりによってアレルギー発症が心配されるものばかり。毎日の食事にはおすすめできません。

チキンミール、牛肉粉、豚肉粉

完全肉食動物である猫に最も重要な動物性タンパク源である肉類・魚類。主食となるべき肉・魚がミールや粉、パウダーばかりでは好ましくありません。

ペットフードのミールとは粉状に砕いたものという意味がありますが、必ずしも肉そのものを粉状に砕いて使っているわけではなく、動物の羽、毛、角、内臓など肉そのもの以外の副産物を混ぜ合わせている場合があります。

本来廃棄すべき副産物を混ぜ合わせたミールに栄養価はなく、安価なフードのかさましとして用いられています。

肉類、魚介類にミールやパウダーばかり使われ、新鮮な肉の記載がないフードはおすすめできません。

動物性油脂

動物性油脂は酸化が非常に早く、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないため、強い合成の酸化防止剤が使われている可能性があります

※フード全体に使われている酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)は天然のものなので比較的安全です。

脱脂大豆

脱脂大豆とは、大豆から油を抽出したあとのカス。ほとんど栄養がなく、かさ増し効果です。ペットフードに大豆を使用する時は、ひきわり全脂大豆で高品質でなければなりません。

pH調整剤、食用赤色102号、食用黄色5号、食用青色1号

言うまでもなく、着色料は猫に不要です。人間(飼い主)の目を引く効果しかない上、発がん性やアレルギーの危険性があるものも多いです。

pH調整剤は、食品の腐敗や変色を防ぐ日持ち剤として使われている保存料ですが、複数の成分が配合されたものを一括してpH調整剤と表記しているので、具体的な添加物名がわからないので不安ですね。

スポンサードリンク

ミオドライミックスの口コミ評判

実際にミオドライミックス(お肉とお魚ミックス味)を使った人の口コミ情報を集めました。

良い口コミ評判

価格&密封チャックが良い(楽天市場より)
うちの2匹は気に入っているみたいで良く食べるので、リピです。
価格も安く、密封チャックがついているのがいいです。
1.2kgだと開封から約1週間でなくなるので、風味が失われなくて調度いいです。

喜んで食べてます(Amazonより)
さすが、老舗だけあって、ニャンコたちの嗜好がよく分かっているようで、普通なら、ドライだけなら、不満顔のウチの猫どもも、喜んで食べます。

みんな大好き(Amazonより)
我が家には3匹の猫ちゃんがいますが、
猫ちゃんたちはみんな喜んで食べます!

悪い口コミ評判

食べ残しが増えました(Amazonより)
メディファスチキンと比べて食べ残しが増えました。
口臭も少し増えた気が。
粒が三種類混ざってるけど、猫が選り好みするみたいで単一の粒の方が良いかも。
ファスナー付きの袋は、臭いも漏れず良いです。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat

口コミでは、かなり高評価が多いです。知名度と食いつきの良さで愛用している家庭が多いようですね。

『ミオ』シリーズは味も豊富でリーズナブルですが、どの味のフードも原材料を見ると穀類が主原料で、肉類・魚類はミールやパウダーを使っています。そして着色料も全てのドライミックスに使用されています。

愛猫に毎日食べさせるフードとしてはやはりおすすめできません。

Amazonこちらで販売中  Rakutenこちらで販売中

まとめ:ミオドライミックスが選ばれる主な理由

  1. 知名度が高い
  2. 食いつきが良い
  3. 手頃なお値段

結果『ミオ』は、知名度は高いけれど、不要な添加物多用のキャットフードであることが分かりました。

『ミオ』を製造する日本ペットフードの公式サイトでは、猫についての基礎知識のページもあり、猫の生態を説明しているにも関わらず、原材料に穀物が多かったり、着色料が使われているのはとても残念です。

値段や知名度・食いつきの良さだけに惑わされず、買う前に中身もしっかりとチェックしましょう。

Amazonこちらで販売中  Rakutenこちらで販売中
キャットフードの達人

スポンサードリンク

キャットフード選びに迷ったら?

 

Q1. どのキャットフードが良いか迷った時は?

管理人イチオシのキャットフードです。
手っ取り早く良いキャットフードが知りたい方はこちら。

 

Q2. 愛猫に合うキャットフードを詳しく知りたい時は?

ジャンル別のおすすめキャットフード。
愛猫に合ったフードを詳しく知りたい方はこちら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です