『キャラットミックス』の解析|成分と原材料・口コミ評判

日本国内の大手・日清ペットフードの『キャラット』。味や種類も豊富で有名です。

今回の解析は、『キャラットミックス(かつお仕立ての味わいブレンド)』です。原材料と成分について詳しく分析し、口コミでの評判を調査しました。

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キャラットミックスの解析

ここに注目!

  • グルコサミンで骨・関節の健康維持
  • ハーブで胃腸の健康維持
  • マグネシウム量を調整し結石予防

総合評価Eランク
(全ランク解析一覧はこちら

評価内容 原材料 :★☆☆☆☆
安全性 :★☆☆☆☆
コスパ :★★☆☆☆
食いつき:★★☆☆☆
口コミ :★★☆☆☆
容量/価格 3kg/700円
1kgあたり 233
カロリー 330kcal/100g
メイン食材 穀類(とうもろこし/コーングルテンミール/小麦粉/中白糠/ホミニーフィード)
原産国 日本
酸化防止剤 △(動物性油脂
着色料・保存料 ✕(食用黄色5号/食用黄色4号/食用青色1号/食用赤色3号/食用赤色102号
穀物 ✕(とうもろこし/コーングルテンミール/小麦粉/中白糠/ホミニーフィード
対応年齢 全年齢対応
賞味期限 未開封:18ヶ月
開封後:1ヵ月目安
販売元 日清ペットフード株式会社
最安値 Rakuten

残念ながら赤文字だらけ。つまり猫にとって好ましくない原材料ばかりを使ったキャットフードですね。

完全肉食動物である猫に1番必要なものは動物性タンパク質なのにもかかわらず、主原料は穀類。さらに後に続く着色料のオンパレード。猫がおいしそうだと感じるのは、視覚より圧倒的に嗅覚。”目にも楽しい毎日のごはん”は人間のためでしかないのです。

値段がやたらと安いのも怖いですね。原材料の質に大きく関わっているのでしょう。

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キャラットミックスの成分と原材料

キャラットミックス(かつお仕立ての味わいブレンド)の原材料と成分は以下のとおり。

(※【ピックアップ食材】は緑文字、【好ましくない原材料】は赤文字で表記)

原材料穀類(とうもろこし/コーングルテンミール/小麦粉/中白糠/ホミニーフィード)/肉類(ミートミール/チキンミール/ささみパウダー)/魚介類(フィッシュミール/フィッシュパウダー/かつおパウダー/等)/油脂類(動物性油脂/月見草オイル)/大豆ミール/オリゴ糖/野菜類(キャベツパウダー/にんじんパウダー/ほうれん草パウダー/かぼちゃパウダー)/ビール酵母/ビートパルプ/β-グルカン/ミルクカルシウム/グルコサミン/ローズマリー/バジル/ミネラル類(カルシウム/リン/カリウム/ナトリウム/塩素/鉄/銅/マンガン/亜鉛/ヨウ素)/ビタミン類(A/D/E/K/B1/B2/B6/パントテン酸/ナイアシン/葉酸/コリン)/アミノ酸類(メチオニン/タウリン)/食用黄色5号/食用黄色4号/食用青色1号/食用赤色3号/食用赤色102号/酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

成分:水分(10.0%以下)/たんぱく質(23.4%以上)/脂質(8.1%以上)/粗繊維(4.0%以下)/灰分(9.0%以下)/食物繊維(6.4%(標準値))/マグネシウム(0.12%(標準値))/カルシウム(0.7%以上)/リン(0.6%以上)/リノール酸(0.9%以上)/タウリン(0.09%以上)

とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉、中白糠、ホミニーフィード

肉食動物の猫にとって穀類、特に炭水化物の重要度は低く、猫の自然な食事には本来必要ではありません。むしろ、猫の身体では穀物を消化しづらいので消化不良の原因にも。

さらに、とうもろこしや小麦はアレルギーを引き起こす可能性も高いのにも関わらず、『キャラット』の主原料はとうもろこしや小麦ばかりですね。コーングルテンミールやホミニーフィードもとうもろこしの副産物であり、かさまし効果にしかなりません。

ミートミール、フィッシュミール

ペットフードにある”ミール”という言葉は”粉状のもの”という意味ですが、問題は”何を粉状にしたのか”ということ。

ミートミールやフィッシュミールという言葉は、何の(魚)肉なのかなどの詳細もなく、非常にあいまいな表現ですよね。安価なフードには死がいや病死した動物など、本来廃棄すべき動物(魚)の肉が使われている危険性があります。

また、それが肉そのものではなく動物の爪や毛といった不要な副産物である可能性もあるのです。

このように詳細のないミール(特にミートミール、フィッシュミール)は非常に危険です。

動物性油脂

ミールに続き、あいまいな表現。これでは何の動物の油脂なのか全くわかりません。

また、動物性油脂は酸化が早いのが特徴で、フード加工段階でほとんど必ず酸化防止剤が使われています。そして動物性油脂に使われた酸化防止剤に関しては原材料に表記の義務がないのです。

「キャラット」の場合、原材料の最後に、比較的安全性の高い天然の酸化防止剤「ローズマリー抽出物」と表記がありますが、これはフード全体への酸化防止であり、動物性油脂にはもっと強い合成酸化防止剤が使われている可能性がじゅうぶんにあるのです。

大豆ミール

大豆から成分を搾りとったあとのカス。つまりかさ増しです。栄養もない上に消化不良の原因にも。

ビートパルプ

砂糖大根から成分を搾りとったあとのカス。こちらもかさ増し用です。消化に悪く便秘の原因にも。

食用黄色5号、食用黄色4号、食用青色1号、食用赤色3号、食用赤色102号

最後に、言うまでもなく着色料は猫にとって不要どころか害にしかならない添加物。しかもパッと見でもわかる通り、いろんな種類を使いすぎで怖いです。

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キャラットミックスの口コミ評判

実際にキャラットミックス(かつお仕立ての味わいブレンド)を使った人の口コミ情報を集めました。

良い口コミ評判

小袋で使いやすい(楽天市場より)
うちの子たちはキャラットミックスしか食べません。500gの小袋になっているのがよいです。

有名ブランド&国産(楽天市場より)
一応、有名ブランド&国産と言うところに注目しています。

悪い口コミ評判

便がゆるくなってしまった(Amazonより)
あげてすぐに便がゆるくなってしまいました。
食いつきもよくなくて前の餌に比べると半分以下になりました。
お安いからいいかなと思ったんですが残念。

ミール系が多い(Amazonより)
猫の体に悪い ミール系が多く 買うのをやめました。油っこそうだし あまりおすすめしないです。

着色料やめてほしい(Amazonより)
健康云々を抜きにしても、着色料は必要ないと思うのですが・・・着色料を入れるのをやめて、その分健康をより考えた材料を使って欲しいとか思ってしまいます。
猫の健康に留意してるよ!っていうパッケージではあるけど、何もしてないよりはマシというレベルじゃないでしょうか。マグネシウムとか普通に標準値って書いちゃってるあたりがなんとも・・・。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat

原材料や猫への影響で注目すべき口コミをピックアップして紹介していますが、全体的には高評価が多かったです。

高評価の理由の多くは、値段の安さ、知名度、国産。しかし、原材料や添加物に注目している人はあまり多くないのが現実です。

しかし、実際に便の調子が悪くなったり、病気の原因になる可能性はじゅうぶんにあります。不要な着色料や、詳細のないミールも信用を失う大きな原因です。

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まとめ:キャラットミックスが選ばれる主な理由

  1. 国産で有名
  2. 値段が格安
  3. 500gの小分けで使いやすい

結果『キャラット』は、かさ増しや着色料が多い穀物メインフードであることが分かりました。

猫ちゃんの肉食動物としての生態、体質を考えれば考えるほどおすすめできないですね。情報の1つとして参考にしてみてください!

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キャットフードの達人

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