有名な「カルカン」のキャットフード!評判と成分を徹底解析

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可愛い猫のCMでも有名、知名度も高い『Kal Kan(カルカン)』。

今回は、そんな『Kal Kan(カルカン)』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:カルカン チキンと野菜

「カルカン チキンと野菜」とは?

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[出典:http://kalkan.jp/]

参考価格
1,058円(内容量1.6kg)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約661円/1kg
1日あたりのコスパ 約52円/日(1日80g換算)
原産国  タイ
メイン食材 穀類
酸化防止剤・保存料 ✕(BHABHT
着色料 ✕(赤・青・黄
穀物 ✕(とうもろこし、小麦等

公式サイトによるとカルカンのキャットフードは・・・

  • 栄養とバランスの総合栄養食
  • 素材のうまみがぎゅっと詰まってる
  • お野菜も入ってビタミンたっぷり
  • 小分けパックでおいしさと香りをキープ
  • 成猫に合わせた製品設計

良いことばかり書いてありますが、ちょっとこれだけでは表現がアバウトで詳細がわからないですね。原材料や成分の詳細を見ても、上と同じことが果たして言えるのでしょうか?

次の項目で、詳しく見ていきましょう。

カルカン チキンと野菜の原材料と成分

続いて、「カルカン チキンと野菜」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料穀類とうもろこし、小麦等)、肉類(チキン、チキンエキス)、植物性タンパク、大豆、油脂パーム油、大豆油等)、魚介類(フィッシュエキス、かつおぶし等)、野菜類(ほうれん草、にんじん等)、ビタミン類(A、B1、B2、B5、B6、B12、E、コリン、ナイアシン、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、リン)、アミノ酸(タウリン、メチオニン)、保存料ソルビン酸K)、着色料赤102、青2、黄4、黄5)、酸化防止剤(クエン酸、BHABHT)、pH調整剤

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[出典:http://kalkan.jp/]

評価Eランク

とても”猫にとって”の「栄養とバランスのとれた総合栄養食」とは言えないですね。

主原料は穀類で、猫に最重要な動物性タンパク源は二の次。さらに「エキス」では、どこまで栄養分を補えているのか疑問です。

何よりも不安要素なのが「類」「等」の多使用。そして添加物がこれでもかというほど入っています。

これでは、健康面・安全面共に信頼性がなく、添加物でごまかした”総合栄養食”でしょう。

主原料に穀類はNG!

完全肉食動物の猫にとって一番大事なのは動物性タンパク源。人間や犬のような雑食動物ではないので、穀類がメインの食生活は猫にとって栄養バランスがとれているとはとても言えません

猫の身体は穀類を消化するのがあまり得意ではありません。さらに、とうもろこしや小麦は特にアレルギーの原因となる穀類だと言われています。これでは、猫の健康に大きく有害になる可能性が高いです。

ペットフードの大豆は危険!

大豆は、長い時間をかけて調理されてはじめてよい食物となります。大豆には胃腸を刺激する酵素があり、長い時間ゆっくり煮込まないとこの酵素を破壊することができないのです。

しかし、ペットフードに使用される大豆のほとんどはそうでなく、猫にとって不要どころか害になるものが多いのが現実。

大豆を使ったフードを給餌し続けると、酵素が体内で異常発酵を起こし、脳に結ばれる血管を圧迫したり、最悪の場合ショック死に至ることもあります。

関連記事:購入前に要チェック!キャットフードに含まれる危険な原材料

恐ろしい添加物の数々

酸化防止剤に使われているBHT・BHAはかなり強い合成の酸化防止剤。ラットでの研究の結果、発がん性があることがわかっています。

BHT、BHA、エトキシキンと呼ばれる合成酸化防止剤は、禁止されているわけではないものの安全とはとても言えません。

さらに見た目を良くする着色料や、食品の腐敗や変色を防ぐ保存料やpH調整剤など、良質なフードであれば必要のないものがたくさん添加されています。

パーム油とBHA(合成酸化防止剤)の関係

またBHAの酸化防止剤としての使用に関しては、パーム油への添加に限り使用が認められています。この2つをセットで見たら、かなり強い酸化防止剤が使われていると判断してよいでしょう。

カルカンの口コミ評判

それでは最後に、実際に「カルカン チキンと野菜」、また同じような原材料を使ったカルカンのドライフードを使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

以前は大袋でしたが、こちらは小分けされているので大変便利なので、味はともかく使い勝手は良くなったと思います。(楽天市場より)

どの猫もよく食べますが、時々吐くようになり、元の餌に変えました。
値段も安く、いいと思いましたが、残念です。(Amazonより)

食べた夜何回もトイレに行って、戻してました。お腹も痛いのかニァニァ泣いて夜中でしたので、大変でした。今まで他のキャットフードを食べていましたが、こんなことは初めてです。3回与えましたが、同じ調子なので、食べらすのを止めました。猫がかわいそうです。3個も購入したので、残念です。返品したいです。(楽天市場より)

これを食べてから、一週間ぐらい、猫はどこでも小便する。そのあと、尿が出にくくなった。一ヶ月でも治せられませんでした。
病院で検査されて、膀胱結石と言われた。
そのため、一回入院したことがありました。
今も完璧治せません。
インタネットで調べて、このブランドは本当に問題があって、私の場合だけではなく、他の人も同じようになったこともおおいです。
もし猫を大切に育てたかったら、これが絶対おすすめじゃないです。(Amazonより)

自分が悪いのですがこのフードは発がん物質が入っています。安いから雑穀ベースのフード担ってしまうのは仕方ないですが発がん物質はさすがにやめてほしいです。(Amazonより)

BHAに加えて、BHTまで使用しているフードはカルカンドライくらいのものでしょう。(Yahoo知恵袋より)

同じ猫の飼い主として、見ていて心苦しくなる口コミが目立ちました。嘔吐、腹痛、便秘症状や膀胱結石は、普段の食事が大きく影響しています。

「安くて、使いやすい小袋」は飼い主のためにしかならず、猫の健康にとっては何よりも材料・成分が重要なのです。原材料に関しての知識がある飼い主さんにとっては、恐ろしく添加物だらけのフードでしかないでしょう。

まとめ

以上今回は、「カルカン チキンと野菜」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「Kal Kan(カルカン)」は、添加物だらけで、総合栄養食としては猫に有害すぎるキャットフードであることが分かりました。

残念ながら、ここまで猫に危険な原材料、添加物を使っているフードはどう転んでもおすすめできないですね。飼い主さんは今一度、キャットフード原材料の基礎知識を学び、本当に猫の身体に良いものを選びましょう。

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