超有名「モンプチ」のキャットフードを徹底解析/口コミ評判

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おいしそう~なキャットフード、CMなどでも人気の『モンプチ』。

今回は、そんな『モンプチ』のキャットフードを徹底解析!成分の分析から、リアルな口コミ評価まで、まとめてご紹介したいと思います。

■今回の参考商品:モンプチ シーフードブレンド

「モンプチ」とは?

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[出典:http://nestle.jp/]

参考価格
約500円(内容量600g)※Amazon参考
1kgあたりの価格 約830円/1kg
1日あたりのコスパ 約58円/日(1日70g換算)
原産国 オーストラリア
メイン食材 穀類
酸化防止剤・保存料 △(動物性油脂)
着色料 ×多使用
穀物 ×米、コーングルテンミール、とうもろこし、小麦、シリアルブラン等)

公式サイトを見てみると、「モンプチ」のキャットフードは以下のような特徴を掲げています。

  • 極上の美味しさを8つのタイプ、100種類以上のメニューで用意
  • シーフードブレンドは、ネコのお気に入りの「まぐろ」「さけ」「えび」「かに」を味わい豊かにブレンド

公式サイトでは”美味しさ”に大きく焦点をあててフードを紹介していますが、肝心な原材料や栄養に関しては全く記載されていません。原材料を見た上でも、本当に”美味しい”フードといえるのでしょうか?

次の項目で、原材料と成分を詳しく見ていきましょう。

モンプチ シーフードブレンドの原材料と成分

続いて、「モンプチ シーフードブレンド」の原材料と成分を詳しくみてみましょう。
(【好ましくない原材料】は赤文字で記載)

原材料穀類(米、コーングルテンミール、とうもろこし、小麦、シリアルブラン等)、肉類(家禽ミールミートミール、ラムミール等)、豆類(大豆ミール)、動物性油脂、たんぱく加水分解物、魚介類(かつお節パウダー、まぐろミール、さけミール、えびミール、かにミール、フィッシュミール)、卵類(卵)、いも類(ポテト)、乳類(チーズパウダー、ミルクパウダー)、野菜類(野菜ミール)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、コバルト)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、C)、アミノ酸類(タウリン)、着色料(食用赤色2号、食用赤色102号、食用青色1号、食用黄色4号、食用黄色5号)

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[出典:http://www.amazon.co.jp/]

評価Eランク

残念ながら、これでは”美味しさ”以前に猫ちゃんの健康維持や栄養価に大きな問題がありそうです。

主原料は猫にとって重要度の低い穀類。肝心な肉類はミールばかり。極めつけは恐ろしい量の着色料。見た目をいくら着飾ってもこれではとても猫の身体におすすめできません。

主原料が穀類はNG!

猫にとって穀類の重要性は低く、絶対的に必要なものではありません。人間や犬とは違い、猫の体内では穀類を上手く消化することができないのです。

特にトウモロコシや小麦などは消化に悪いだけでなくアレルギーを引き起こす可能性も高いと言われています。残念ながら、「モンプチ」にはトウモロコシや小麦が主原料として使われているので、主食として毎日与えることはおすすめできません。

家禽ミール・ミートミールの危険性

動物性タンパク源である肉は、肉食動物である猫の本来の食事として最も重要な栄養素。しかし、「モンプチ」の原材料の肉類は「家禽ミール」や「ミートミール」などミールという言葉が使われています

ミールとは粉状にして、混ぜ合わせやすくしたものという意味合いがありますが、これは必ずしも肉そのものを使っているとは限りません。ミールと称して肉そのものではなく、毛や羽、くちばしなどの栄養分がほとんど無い副産物を使っている可能性があります。

特に「ミートミール」は何の動物かもわからない上、死がいや病死した動物の肉が使われている危険性が。

「家禽(かきん)ミール」とは、鶏や七面鳥などの鳥類が使用されているミールという意味ですが、家禽で総称してしまっているのはとてもあいまい。良質なフードの場合、総称は使わず、ちゃんと詳細まで表記されているはずです。

関連記事

大豆ミールの使用

大豆ミールとは、大豆から有用な成分を搾り取ったあとのカス。栄養がない上に消化不良の原因になってしまうことも。

動物性油脂の使用

ミールに続き、あいまいな表現。これでは何の動物の油脂なのか全くわかりませんよね。

動物性油脂は酸化が早いので、加工段階でほぼ必ず酸化防止剤が使われています。動物性油脂に使われた酸化防止剤は表記の義務がないため、強い合成の酸化防止剤が使われているかもしれません

着色料はNG!

猫がおいしそうだと感じるのは、視覚より圧倒的に嗅覚。着色料なんて使う必要がないどころか、猫の健康を害してしまいます。発がん性のあるものや、アレルギー発症の可能性もあるので、着色料使用のフードは完全にNGです。

モンプチ シーフードブレンドの口コミ評判

それでは最後に、実際に「モンプチ シーフードブレンド」を使った飼い主さんの口コミ評判をいくつか紹介します。

いつも残さず食べてくれるモンプチは欠かせないフードです!
このシリーズは良く購入しています。(楽天市場より)

モンプチシリーズは何を買っても外れないですね。
ガツガツ食べてくれました。
またリピしまーす!(楽天市場より)

おやつにあげていますが、
残したことがありません。
人間でさえも、良い香りと思うので、
そうとう美味しいのでしょう。(Amazonより)

長年愛用です。飽きることなく食べ続けています。(楽天市場より)

最初の食いつきはいまひとつだったが慣れてくるとよく食べるようになった(Amazonより)

原材料・成分とは裏腹に、食いつきの良さから大好評の「モンプチ」。

もちろん、愛猫が美味しそうに食べてくれるのは飼い主としてとても嬉しいことですが、健康で長生きしてもらいたいなら毎日の食事の原材料や栄養にも気を付けてみてほしいですね。

見た目や食いつきだけに惑わされず、原材料や猫に本当に必要な栄養素を買う前にチェックすることが大切です。

まとめ

以上今回は、「モンプチ シーフードブレンド」の原材料や成分、みんなの口コミや評判を紹介しました。

結果「モンプチ」は、嗜好性の高い添加物多用キャットフードであることが分かりました。

毎日の主食としてはおすすめできませんが、嗜好性が高いフードは、おやつとして少量あげている方もいるようです。しかし、着色料などの有害なものも多く使われているフードには注意が必要です。

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