『アルモネイチャー キャットフード』の解析|成分と原材料・口コミ評判

完全なナチュラルフードを初めて市場に出したといわれるイタリア生まれのアルモネイチャー社。現在はイタリアだけでなくイギリスやドイツなどにも拠点を増やしています。

今回の解析は、そんなナチュラルフードの先駆け『アルモネイチャー(ホリスティックドライフード・チキン&ライス)』です。

原材料と成分について詳しく分析し、口コミでの評判を調査しました。

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アルモネイチャー(ホリスティックドライフード・チキン&ライス)の解析

ここに注目!

  • メインにチキンをたっぷり26%
  • 人工添加物一切不使用
  • 消化吸収率の高い食事

総合評価Cランク
(全ランク解析一覧はこちら

評価内容 原材料 :★★★☆☆
安全性 :★★★★☆
コスパ :★★☆☆☆
食いつき:★★★☆☆
口コミ :★★★☆☆
容量/価格 2kg/4,104円
1kgあたり 2,052
カロリー 369kcal/100g
メイン食材 チキン
原産国 イギリス
酸化防止剤 ◎(天然のローズマリー
着色料・保存料 ◎(不使用
穀物 ✖(シリアル
対応年齢 成猫用
賞味期限 未開封:パッケージに記載
開封後:1ヵ月目安
販売元 Almo Nature(アルモネイチャー)
最安値 Amazon Rakuten

猫に必要な動物性タンパク質である肉類がしっかりと主原料になっており、フレッシュチキンが26%と豊富なのが嬉しいですね。

新鮮なフレッシュミートを高い比率で含んでいるのはとても良いのですが、第2原料にはシリアルが続くので、穀物アレルギーの猫ちゃんは注意が必要です。米が14%も含まれているので、消化不良や肥満には要注意です。

穀類の割合が気になる点を除けば、人工添加物不使用で安全性も高いキャットフードといえるでしょう。

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アルモネイチャーの成分と原材料

アルモネイチャー(ホリスティックドライフード・チキン&ライス)の原材料と成分は以下のとおり。

(※【ピックアップ食材】は緑文字、【好ましくない原材料】は赤文字で表記)

原材料:肉類(フレッシュチキン26%、チキン、ターキー、ポーク、ビーフ)、シリアル(米14%、大麦、トウモロコシ)、植物性タンパク質、鶏脂肪、ミネラル、野菜類(植物由来チコリから抽出イヌリン、フラクトオリゴ糖FOS 0.1%を含む)、マンナンオリゴ糖(MOS)

《その他》
タウリン1170mg/kg、DLメチオニン1120mg/kg、ビタミンA 32760 IU/kg、ビタミンD3 2275 IU/kg、ビタミンE 210mg/kg;
《微量成分》
ヨウ素酸カルシウム1.64mg/kg、亜セレン酸ナトリウム0.53mg/kg、硫酸鉄 321mg/kg、硫酸銅42mg/kg、キレート銅53mg/kg、キレート亜鉛、356mg/kg、硫酸マンガン117mg/kg、硫酸亜鉛296mg/kg、キレート鉄21mg/kg ★人工着色料、人工風味、化学防腐剤不使用(ローズマリーにて保存)

成分:粗タンパク質31%以上、粗ファイバー1.5%以下、粗脂肪15%以上、粗灰分7.5%以下、水分7%以下

フレッシュチキン

チキン(鶏肉)は、猫が本来狩りをして食べていた肉であり、慣れ親しんだものなので、食べやすいのが特徴。猫にとっての嗜好性が高いので、食いつきも良いと評判です。

ローズマリー

人工着色料、人工風味、化学防腐剤は一切不使用で、酸化防止剤として安全性の高い天然のローズマリーが使われているのは安心です。

米、大麦、トウモロコシ

大部分を動物性タンパク質にあてているのは良いですが、やはり第2原料にシリアルが入っているのが気になります。

アレルギー予防としてお米を使っているものの、炭水化物は猫にとって重要性が低い上、消化もあまりよくありません。お米を使うことの害はそこまで大きくはないですが、第2原料に米、大麦、トウモロコシと穀物が並ぶのはちょっと心配ですね。

ちなみに、大麦は食物繊維、ビタミンに加えて、カルシウム・鉄分などのミネラルが含まれているので、比較的猫の身体にも良好ですが、アレルギーを引き起こしやすいと言われるトウモロコシも使われているのが気にかかります。

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アルモネイチャーの口コミ評判

実際にアルモネイチャー(ホリスティックドライフード・チキン&ライス)を使った人の口コミ情報を集めました。

良い口コミ評判

飽きずに食べてくれます(楽天市場より)
ドライフードは何種類かあげていますが、コレは飽きないですね~。
よく食べてくれます。
安全な素材で作られているので身体に良いし、なくてはならないフードです。

残さず食べる(Peppyより)
ウェットフードと併用しています。 他のメーカーだと、ドライフードのほうが規定量より少なめしか食べてくれません。 アルモネイチャーだとキッチリドライフードも残さず食べてくれます。 猫さんは気まぐれで食べたり食べなかったりがありますが、これに切り替えてからは食べムラも全くなく助かっています。

食いつきが非常に良い(楽天市場より)
すごい食いつき様です。袋の中へ顔を入れてくる勢いなので、お皿に出せないくらい。粒が小さく形のまんま呑み込めるので、噛み砕いたかけらがそこらじゅうに飛び散るということはないです。お外のコも入れると現在6匹いるので贅沢品ですが、安価なフードで体調悪くするかもしれないと思えば必要な出費です。同じフードを続けると必ず飽きて食べなくなるので、2kg消費する間に特に問題なければローテーションに入れます。

悪い口コミ評判

食べるとお腹が緩くなる(Peppyより)
評判のよいフードなのですが 食べると少しお腹が緩くなってしまいます。 消化酵素をフードに混ぜて様子見しています。

食べませんでした(楽天市場より)
アルモネイチャーの推進している
ように、ウェットと混ぜるための
ドライなのでしょうか・・
このドライだけでは、
食べませんでした。
においが薄いのかな・・
体には良さそうなのに残念。

『キャットフードの達人』管理人の見解

MioCat

全体的に、好みはありつつも食い付きが良い猫ちゃんが多いようですね。公式サイトにもあるように、ウェットフードとの組み合わせることで、効果を発揮するのかもしれませんね。

値段は高めですが、食材にこだわっているところは好評のようです。

ただ、お腹が少し緩くなるという意見も気になりますね。消化に悪い穀物が影響している可能性もあるかもしれません。

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アルモネイチャーに期待できる2つの効果

1.ドライフード(40%)とウェットフード(60%)のバランス

野生の猫の自然な食事に近づけるため、『アルモネイチャー』では、ウェットフード60% / ドライフード40%の比率で与えることを推奨しています。

ドライフードだけでも十分栄養は含まれていますが、ウェットフードを加えることによって嗜好性や水分補給などに繋がります。

2.チキンのタンパクで健康維持

『アルモネイチャー』の主原料であるフレッシュチキンには、動物性タンパク質であると同時に、【ビタミン】、強い骨や歯をつくる【リン】、免疫力を高める【セレン】など、健康維持に重要な栄養素が豊富に含まれているのがポイントです。

まとめ:アルモネイチャーが選ばれる主な理由

  1. 無添加で安心
  2. 食いつきが良い
  3. 主原料にチキンたっぷり

結果『アルモネイチャー』は、動物性タンパク質はとっても豊富だけど、穀類の配分がちょっと気になるキャットフードであることが分かりました。

全体的には、体調悪化などの体験もなく、シンプルながらも猫に必要な栄養素は含まれています。かなり高タンパクのため、活発な猫には特におすすめですが、運動量が少ない猫には肥満の原因になるかもしれません。参考にどうぞ!

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キャットフードの達人

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