猫種別キャットフード

メインクーンにおすすめのキャットフード4選!餌の選び方と餌代も解説

メインクーンはギネスにも登録されたことがあるほど、大きなサイズに成長する猫種です。

体が大きいぶん、他の猫種よりも多くのフードが必要なのか、餌代もかかるのか気になりますよね。

こんな人におすすめ
  • メインクーンにおすすめのフードは?
  • 餌代の目安が知りたい
  • メインクーンを大きく育てたい

この記事では、メインクーンの餌の量を成長ステージ別に紹介し、餌代の目安や必要な給餌量まで詳しく解説します。

当サイトに掲載しているキャットフードは、あくまで運営者の判断に基づいたものであり、品質を保証するものではありません。また、効果には個体差があります。あらかじめご了承ください。

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【成長ステージ別】メインクーンの餌の量

メインクーンの餌の量を成長ステージごとにまとめると以下のようになります。

時期食事
子猫哺乳期
(生後3週間まで)
子猫用ミルク
離乳期
(生後8週間まで)
子猫用ミルク
おかゆ状のスープ
子猫用フード
成長期
(生後8週間〜)
全年齢用フード
子猫用フード
成猫成長期
(1歳〜3歳)
全年齢用フード
成猫用フード
維持期
(4歳〜6歳)
全年齢用フード
成猫用フード
シニア猫7歳以上全年齢用フード
成猫用フード
シニア猫用フード

1日あたりの給餌量は、それぞれのフードの表記に従いましょう。

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子猫:生後12ヶ月まで

子猫は、おおよそ生後12ヶ月までの時期を指します。

大きく分けて「哺乳期」「離乳期」「成長期」の3つの時期があります。

哺乳期(生後3週間まで)

哺乳期は、子猫用ミルクを1日数回に分けて与えます

この時期の食事は、どの猫種でもほとんど同じです。

離乳期(生後8週間まで)

離乳期は、子猫用ミルクやおかゆ状のスープを中心に、子猫用フードを与え始めます

まだ歯が生え揃っていないこともあるので、ドライフードはぬるま湯でふやかすなど工夫しましょう。

成長期(生後8週間〜)

成長期は、子猫用フードに切り替え、1日4回に分けて与えます

この時期にいろんなフードを与えることで、好き嫌いの少ない猫に育ちやすくなります。

成猫:1歳〜6歳

成猫は、1歳になった頃から7歳になるまでの時期を指します。

成長期(1歳〜3歳)

成猫になってからの成長期は、成猫用フードを1日2回に分けて与えます

メインクーンは3年から5年かけて成長するため、体をつくる重要な時期です。

子猫の時期に比べると体が大きくなるため、「成長」なのか「肥満」なのかわかりにくいこともあります。

肥満になると病気のリスクも上がり、減量も大変になるため、BSC()に注意しながら健康的な体型を維持しましょう。

BSCとは、ボディコンディションスコアのことで、見た目や触れた状態から体型を評価することです。

維持期(4歳〜6歳)

成長期が終わった後の維持期は、引き続き、成猫用フードを1日2回に分けて与えます

維持期になると、骨格がしっかりして、体重の増加が止まります。

猫自身が自分に最適な食事量を覚えるので、必要なぶんだけ食べ、空腹になれば飼い主さんに催促します。

シニア猫:7歳以上

シニア猫は、7歳以上の時期を指します。

シニア猫には、全年齢用や成猫用、シニア猫用フードを1日2回に分けて与えます

フードによっては、「シニア猫用」「10歳以上の猫用」「15歳以上の猫用」と書かれている商品もあります。

運動量が減り、代謝も落ちるので、低脂肪や低カロリーのフードがおすすめです。

メインクーンの餌の選び方

まず、前提として、安全で良質なキャットフードを選ぶ時には、以下の3つのポイントを踏まえましょう。

  1. 主原料は良質な動物性タンパク質
  2. 穀類不使用または少なめ
  3. 人工添加物不使用

上記は、当サイトでおすすめする「安全で良質なキャットフード」の条件です。これだけ満たせば、猫種や年齢にかかわらず、十分に健康を維持できると言えます。

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その他に、メインクーンならではの「フードの選び方のポイント」は以下の通りです。

選び方のポイント目的
①高タンパク筋肉や骨格を形成する
②高脂質エネルギーを補給する
満腹感を得る
③食物繊維のバランスが良い毛玉の排出を促す
④不飽和脂肪酸が豊富皮膚や被毛の健康を維持する
免疫力を維持する
抗炎症作用
⑤ビタミンB群が豊富タンパク質や脂質の代謝に役立つ
皮膚の乾燥を防ぐ
⑥全年齢に対応している年齢を気にせず与えられる
フードの切り替えをしなくて済む

以下、それぞれ詳しく解説します。

①高タンパク

健康的な発育のために、高タンパクのフードを選びましょう

メインクーンは3年から5年かけて成猫になります。

成長が止まるまでの期間は、筋肉や骨格をつくるためにタンパク質が欠かせません。

そのため、最低でもタンパク質が30%以上、理想は35%以上のフードを選びましょう。

②高脂質

エネルギー源を補給するために、高脂質なフードを選びましょう

メインクーンは比較的運動量が少ないので、肥満に気をつけなければなりません。

エネルギーに変換しやすく、満腹感も得やすい脂質を摂ることで、肥満を避けることにつながります。

そのため、脂質が15~20%のフードがおすすめです。

高タンパク・高脂質のフードは腎臓や肝臓に負担をかけるため、持病がある場合は注意しましょう。

③食物繊維のバランスが良い

毛玉の排出を促すために、食物繊維のバランスが良いフードを選びましょう

メインクーンは長毛種なので、毛づくろいの時に大量の毛を飲み込みやすく、毛球症にもかかりやすいです。

「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のバランスが良いフードを食べることで、体内に溜まった毛が便と一緒に排出されます。

水溶性(可溶性)食物繊維不溶性食物繊維
役割便を柔らかくして、排便をサポートする腸の動きを活発にして、便通を良くする
食材例大麦、オーツ麦、昆布、わかめ、こんにゃく、里いも、果物穀類、野菜、豆類、海藻、果実

また、商品名に「毛玉(ヘアボール)ケア」と書かれているフードもおすすめです。

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④不飽和脂肪酸が豊富

毛並みや毛艶を維持するために、不飽和脂肪酸が豊富なフードを選びましょう

メインクーンに限らず、猫の毛並みや毛艶が悪くなると毛玉が増えてしまい、嘔吐や毛球症のリスクも高まります。

不飽和脂肪酸の「オメガ3脂肪酸」「オメガ6脂肪酸」は血液をサラサラにするため、健康的な皮膚や被毛をサポートします。

さらに、不飽和脂肪酸は、免疫力の維持や抗炎症作用も期待できます。

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⑤ビタミンB群が豊富

タンパク質や脂質の代謝を向上させるために、ビタミンB群が豊富なフードを選びましょう

タンパク質や脂質を多く摂取するメインクーンには、代謝のためにビタミンB群も必要だからです。

ビタミンB群は「代謝ビタミン」とも呼ばれ、タンパク質や脂質、糖質などを代謝してくれます。

また、皮膚や粘膜の乾燥を防いだり、毛根に栄養を与えたりするため、長毛種のメインクーンには欠かせない栄養素です。

⑥全年齢に対応している

メインクーンには、全年齢に対応しているフードがおすすめです

メインクーンは成猫になるまでに3年から5年かかるため、他の猫種のように「生後12ヶ月以上だから成猫」とは言い切れないことがあります。

そのため、「3歳だけどまだ成長が止まらないから子猫用を与えたほうが良いの?」と迷ってしまうこともあるでしょう。

全年齢の猫に対応しているフードなら、年齢を重ねても切り替えが必要なく、給餌量を調整するだけで済むため、飼い主さんにとって楽になります。

メインクーンにおすすめのキャットフード

メインクーンにおすすめのキャットフードをまとめると以下のようになります。

まや
まや
フード名をクリックすると、解析記事に飛びます!
フード名価格最安値
FINEPET’S(ファインペッツ)3,772円
/1.5kg
公式
オリジン
キャット&キティ
6,930円
/1.8kg
公式
アーテミス フレッシュミックス フィーライン(猫用)3,999円
/2kg
Amazon
カナガンキャットフード サーモン4,356円
/1.5kg
公式

※価格は全て税込です。

上記のフードは安全で良質なことはもちろん、メインクーンならではの「フードの選び方のポイント」も踏まえています。

ファインペッツ

パッケージ
商品名FINEPET’Sキャットフード
(グロース&メンテナンス)
価格■通常価格
1.5kg:3,429円(税込3,772円)
■定期配送
1〜9回目:210円OFF
10回目:10%OFF
20回目:20%OFF
50回目:50%OFF
100回目:100%OFF(無料)
■初回お試し用
1.5kg:1,000円(税込1,100円)
100gあたり74円〜252円
対象全猫種・全年齢
原産国オランダカロリー427.2kcal
/100g
目的総合栄養食の表記なしタイプドライフード
主原料アヒル肉
賞味期限未開封:18ヶ月
開封後:3か月
粒の形

直径:約8mm

販売元株式会社エヴリワンズ

ファインペッツは、約20年間の輸入販売の経験を生かし、自社ブランドとして発売されたキャットフードです。消化吸収率が高いため、少ない量でも十分な栄養素を摂ることができます。

メインクーンにおすすめの理由

  • アヒル肉&ニシン(魚)のタンパク質が成長期の子猫から活発な成猫に最適
  • 長毛猫の毛並み・毛艶が良くなったという口コミ多数
  • 初回は¥1,080でお試しあり。餌の消費が激しいメインクーンには嬉しいコスパ

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オリジン キャット&キティ

パッケージ
商品名オリジン キャット&キティ(全年齢猫用)
価格340g:1,350円(税込1,485円)
1.8kg:6,300円(税込6,930円)
5.45kg:15,000円(税込16,500円)
100gあたり302円〜436円
対象全猫種・全年齢
原産国アメリカカロリー406.0kcal
/100g
目的総合栄養食タイプドライフード
主原料新鮮鶏肉
賞味期限未開封:パッケージに記載
開封後:約1ヶ月
粒の形不明
販売元製造:チャンピオンペットフーズ社
販売:株式会社トランペッツ

オリジンは、新鮮な肉や魚をたっぷり使用し、猫の食欲を刺激するフードです。自社キッチンはUSDAやFDAの基準をクリアしているほか、ヒューマングレードなので安全性も高いです。

メインクーンにおすすめの理由

  • 高タンパク・高カロリーフードで成長期のメインクーンに最適
  • グレインフリーで穀物アレルギーにも安心
  • 健康維持のために必須の便の調子を整えてくれる

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アーテミス フレッシュミックス

パッケージ
商品名アーテミス フレッシュミックス フィーライン(猫用)
価格500g:1,175円(税込1,293円)
1kg:1,924円(税込2,116円)
2kg:3,635円(税込3,999円)
6kg:8,165円(税込8,982円)
100gあたり149円〜258円
対象全猫種・全年齢
原産国アメリカカロリー392.2kcal
/100g
目的総合栄養食タイプドライフード
主原料フレッシュチキン
賞味期限未開封:14ヵ月
開封後:約1ヵ月
粒の形

直径:約9mm
厚み:4mm

販売元株式会社ケイエムテイ

フレッシュミックスは、新鮮な鶏肉を主原料に、食材を人間の食品基準で厳選しているキャットフードです。抗酸化作用のあるトマトやクランベリーも取り入れています。

メインクーンにおすすめの理由

  • 成長期が長いメインクーンの主食として手が届きやすい価格
  • 高タンパク・高カロリーで成長期や妊娠中の猫にピッタリ
  • 長毛猫に嬉しい毛玉機能付き


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解析記事

カナガンキャットフード サーモン

パッケージ
商品名カナガンキャットフード サーモン
価格■通常価格
1.5kg:3,960円(税込4,356円)
■定期コース
1個:3,564円(税込3,920円)
2〜5個:3,366円(税込3,702円)
6個以上:3,168円(税込3,484円)
100gあたり233円〜291円
対象全猫種・全年齢
原産国イギリスカロリー398kcal
/100g
目的主食タイプドライフード
主原料生サーモン
賞味期限未開封:18ヵ月
開封後:約1ヵ月
粒の形

直径:約5〜10mm(円形)

販売元株式会社レティシアン
https://laetitien.co.jp/

カナガンは、魚を60%以上配合し、タウリンも豊富に含まれているキャットフードです。製造工場はFEDIAFの基準をクリアしており、獣医師による推奨も受けているため安全性が高いと言えるでしょう。

メインクーンにおすすめの理由

  • 成長期・成猫期を経て、少しずつ運動量が減るシニアメインクーンに最適
  • 魚メインなので獣肉アレルギー持ちのメインクーンでも安心
  • 食物繊維が豊富な食材で、毛玉対策もできるフード

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メインクーンの餌代の目安

メインクーンにおすすめのフードで、1日あたりの餌代の目安をまとめると以下のようになります。

子猫
(6ヶ月・
3.5kg)
成猫
(1歳・
6kg)
シニア猫
(7歳・
7kg)
ファインペッツ145円
/57g
126円
/50g
151円
/60g
オリジン
(キャット&キティ)
217円
/57g
330円
/86g
267円
/70g
アーテミス222円
/110g
190円
/96g
200円
/102g
カナガン
(サーモン)
335円
/115g
207円
/70g
207円
/73g

※数値は1日あたりの餌代と給餌量です。

ファインペッツを生後6ヶ月で3.5kgの子猫に与える場合、1日あたりの給餌量は57gです。

1.5kg(税込3,772円)の商品を購入して1日に57g与えると、約26日間で使い切る計算になります。
計算式:1,500g÷57g=26日

つまり、1日あたりの価格は約145円です。
計算式:3,772円÷26日=145円

よくある質問

メインクーンのフード選びでよくある質問をまとめました。

いつまで子猫用を与えれば良い?

飼い主さん
飼い主さん
メインクーンは成長期が長いと聞いたけど、いつまで子猫用フードを与えれば良いの?
まや
まや
個体差はありますが、メインクーンは3年から5年かけて成猫に成長します。そのため、生後年齢よりも体重でフードを判断する必要があります

生後12ヶ月程度で体重の増加が緩やかになったら、その体重を維持できるように、成猫用フードに切り替えましょう。

なお、当サイトでは、メインクーンには、子猫から成猫まで切り替えの必要のない「全年齢対応フード」をおすすめしています。全年齢対応フードを与えている場合も、体重の増加が緩やかになったら、成猫用に量を調整しましょう。

メインクーンを大きく育てるには?

飼い主さん
飼い主さん
メインクーンを大きく育てたいです。
まや
まや
健康的な発育をサポートするためには、生後12ヶ月までの子猫の期間に、高タンパクでなフードを与えることが重要です。タンパク質は筋肉や骨格をつくるからです。

ただし、どの猫種も、体重が何キロまで成長するかは個体差があります。

ロイヤルカナンにメインクーン用がある?

飼い主さん
飼い主さん
「ロイヤルカナン」にメインクーン専用のフードがあるの?
まや
まや
はい。キャットフードの「ロイヤルカナン」に、メインクーン向けの総合栄養食があります。

主原料は肉類ですが、とうもろこしやコーングルテンなどの穀物も使用しています。危険な人工添加物は不使用です。

メインクーン向けに設計されているので、粒は食べやすい大きさなのではないでしょうか。

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ご飯を食べてくれない…

飼い主さん
飼い主さん
メインクーンが餌を食べてくれません。
まや
まや
猫種にかかわらず、猫は偏食なことが多く、同じ食事ばかりだと飽きてしまうことも多いです。

体調に異常がないのに食べない場合は、工夫して食べやすくしてみましょう。

細かく砕いて、食べやすい大きさにする
電子レンジで温めて、香りを強める
ぬるま湯でふやかして、噛み砕きやすくする

また、生肉に近い食感で飲み込みやすいウェットフードにする方法もあります。

健康なはずの猫が餌を食べない!考えられる原因と対処法は?いつも元気で健康なのに、猫がえさを食べてくれない!健康維持のために欠かせない食事だからこそ、食べてくれないと心配になりますよね。 ...

餌で病気は予防できる?

飼い主さん
飼い主さん
メインクーンがかかりやすい病気はフードで防げるの?
まや
まや
いいえ。人間と同じく、特定のフードを食べれば病気を防いだり、治療できたりするわけではありません

病気には遺伝的な要因や生活習慣がかかわってくるため、フードだけで予防することは難しいです。獣医師指導のもと療法食を与えるなど、発症や悪化のリスクを減らすことが重要です。

例えば、メインクーンがかかりやすい病気「肥大性心筋症」は、必須アミノ酸の「タウリン」が不足すると発症のリスクが高まるとされています。そのため、タウリンが不足しないように注意しましょう。

まとめ

以上、この記事ではメインクーンの餌の量や餌代の目安、必要な給餌量まで解説しました。

「メインクーンを飼っている」「これからメインクーンを飼いたい」という方は、この記事を参考にしてみてください。

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